goo blog サービス終了のお知らせ 

公務員試験、数的処理の軌跡

公務員試験の数的処理を解説

警視庁3類no41(平成28年9月18日)

2017-03-14 09:41:00 | 平面図形
24時間無意識引き締め!着ながら目指すモテボディ!
図Ⅰの円周上にA~Fの6点が等間隔に並んでいる。これらの点から、図Ⅱのように任意に3点を選び、三角形を作る。このとき、作られる三角形のうち、正三角形、直角三角形の個数の組合せとして、最も妥当なのはどれか。点を、1つおきに結ぶと、正三角形ができます。そして、これ以上正三角形を作ることはできません。正三角形は2個。円の直径があれば、円周角は、全て90ºです。図Ⅱの場合、ADが直径です。したがって、同様に、BEを直径としたときも4つ。CFを直径としたときも4つ。合計12個できます。よって、正解は、肢②です。PVアクセスランキング にほんブログ村お金がたまるポイントサイトモッピー

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。