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公務員試験、数的処理の軌跡

公務員試験の数的処理を解説

国家一般職(高卒)グラフ2016.9.4

2016-10-13 09:15:36 | 資料解釈
図は、土産店における、ある年の1月~12月の間の購入者数と土産物の売上個数を示したものであるが、これから確実にいえるのはどれか。肢①増加率は、増加した量を、元の量で割ったものです。5月よりも2月のほうが大きい。肢②購入者数は、横軸だから、左へずれた月が減少しています。肢③購入者1人当たりの売上個数は、売上個数を購入者で割って調べます。肢④肢⑤肢③と同じように調べます。正解は、肢5です。PVアクセスランキング にほんブログ村