11月1日、2009年なでしこDIV2の最終節は、南長野でのジュブリーレ鹿児島戦でしたが、この試合がなでしこリーグでの大原学園の最終戦となってしまいました。
先日、書きましたとおり、大原学園JaSRA女子サッカークラブは長野パルセイロレディースに移行することとなり、この日の試合後、移行式が行われることになっていました。
Menottiは、大原学園のサポーターとしてこの最終戦を見逃すわけには行かないと、家族で観戦に向かいました。天候が心配されたのですが、幸いにも予報に反して天気は晴れでした。ところが、後半の始まる前くらいから雲行きが怪しくなり、さっきまで晴れてたのに、後半開始直後、強い風と共に雨が当たり始め、しばらくするとかなり強い雨になって来ました。
大原学園のなでしこ撤退(?)を悲しむかのような雨?・・・・。
試合の方は、終始大原学園が押し気味に進め、前半終了間際、篠原のCKを混戦の中から笠井が頭で押し込み、先制しました。
後半はちょうど雨が強くなって、やむなく傘を取りに会場を出ている間に決まってしまい、武田の得点だったようですが、見逃してしまいました。
鹿児島も、去年に比べ、だいぶ良いサッカーができるようになってきた感じで、前にアルウィンでやったときもそうでしたが、大差で勝利、と言うわけには行きませんでした。監督の熱血指導が印象的で、これからもっと強くなっていくのではないかと思います。
試合後、例の移行式となったわけですが、雨も強いし、子供も寒がっていたので、結局見ることなく、帰路につきました。
多分、5年程前から大原学園のサポーターとして試合を観戦し、ブログに書いたりしてきましたが(ブログは4年前から)、その間、トップリーグに昇格して、試合を見ることもできました。オールスターにも津波古選手が出場したり、選手の親御さんからも暖かいメッセージをいただいたりしてきました。今までコメントをいただいたり、試合の情報をくださった、多くの方にお礼申し上げます。
今後、どのように自分がしていくのかは、今はまだ考え中ですが、いったんは、ここで大原学園のサポーターとしては区切りをつけたいと思っています。
ただ、このブログはタイトル通り、最初から大原学園に限った物ではないので、もちろん今後も続けますし、今後はアルゼンチン・サッカーと、少年サッカーの比率が少し高くなりそうな気がしています。
なので、また今後ともよろしくお願いします。
先日、書きましたとおり、大原学園JaSRA女子サッカークラブは長野パルセイロレディースに移行することとなり、この日の試合後、移行式が行われることになっていました。
Menottiは、大原学園のサポーターとしてこの最終戦を見逃すわけには行かないと、家族で観戦に向かいました。天候が心配されたのですが、幸いにも予報に反して天気は晴れでした。ところが、後半の始まる前くらいから雲行きが怪しくなり、さっきまで晴れてたのに、後半開始直後、強い風と共に雨が当たり始め、しばらくするとかなり強い雨になって来ました。
大原学園のなでしこ撤退(?)を悲しむかのような雨?・・・・。
試合の方は、終始大原学園が押し気味に進め、前半終了間際、篠原のCKを混戦の中から笠井が頭で押し込み、先制しました。
後半はちょうど雨が強くなって、やむなく傘を取りに会場を出ている間に決まってしまい、武田の得点だったようですが、見逃してしまいました。
鹿児島も、去年に比べ、だいぶ良いサッカーができるようになってきた感じで、前にアルウィンでやったときもそうでしたが、大差で勝利、と言うわけには行きませんでした。監督の熱血指導が印象的で、これからもっと強くなっていくのではないかと思います。
試合後、例の移行式となったわけですが、雨も強いし、子供も寒がっていたので、結局見ることなく、帰路につきました。
多分、5年程前から大原学園のサポーターとして試合を観戦し、ブログに書いたりしてきましたが(ブログは4年前から)、その間、トップリーグに昇格して、試合を見ることもできました。オールスターにも津波古選手が出場したり、選手の親御さんからも暖かいメッセージをいただいたりしてきました。今までコメントをいただいたり、試合の情報をくださった、多くの方にお礼申し上げます。
今後、どのように自分がしていくのかは、今はまだ考え中ですが、いったんは、ここで大原学園のサポーターとしては区切りをつけたいと思っています。
ただ、このブログはタイトル通り、最初から大原学園に限った物ではないので、もちろん今後も続けますし、今後はアルゼンチン・サッカーと、少年サッカーの比率が少し高くなりそうな気がしています。
なので、また今後ともよろしくお願いします。
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