伊那人のサッカーぶろぐ

二十年来のアルゼンチンファンである筆者「Menotti」のサッカー観戦記。U12の少年サッカーも応援しています。

2012 第11回チラベルト杯展望

2012年09月24日 22時28分24秒 | 少年サッカー
先日、長野県サッカー協会のHPで今年のチラベルトカップの組合せが
発表になりました。長野県のU12のサッカー選手が目指す、2大大会の
ひとつであるこの大会は、もう一つの全日本少年サッカー大会のように、
全国へつながる物ではないですが、長野県全部のチームが集まる、大きな
大会です。

そして、全少は初戦敗退してしまった、TOP伊那の初戦の相手は、堀金と
決まりました。今度は中信地区のチームです。全少では池田町に勝って
2回戦ではリュシオ辰野に僅差で敗れていますが、リュシオの実力から
考えても、またも侮れない相手です。全少での不覚を雪辱するために
しっかりと準備して欲しいものです。

さて、その他の上伊那勢は・・・、全少長野大会準優勝のTOPSTONEは、シードで
2回戦からの登場ですが、なんと初戦の相手が南箕輪の可能性が。
アラグランデに勝てばの話ですが、2回戦で早くも上伊那の強豪同士の
対決になるかも。

また、伊那少年は初戦、再度、昭和との対戦です。そしてそこで勝つと、
次は駒ヶ根と当たる可能性が・・・。上伊那の潰し合いはそんなところです。
伊那少年さんは、長野市の強豪と当たることが多いですね。

全体の展望ですが、もちろん、全少長野代表のフォルツァ松本とTOPSTONEを
軸に展開されると思われます。ざっと見た感じでの一回戦の注目カードは
アンテロープVSアルティスタ、梓川VS神川、須坂VS軽井沢、シンカーズVS
穂高北、筑摩イレブンVS茅野玉川、NPICVS岡谷東部、そんなところでしょうか。
注目チームは他にもあると思いますが・・・。

10/6が終われば、もうベスト32というわけですから、まずは第一日目に
注目してみたいと思います。TOP伊那も何とか3回戦の壁を破ってください。

勢いに乗れば、というか、フォーメーションがツボにはまれば、それだけの
力は秘めていると思います。TOPSTONEに続いて、頂点を目指せ!!
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合同練習

2012年09月21日 19時30分11秒 | 少年サッカー
先週は世間では3連休で、小学校の運動会が開催された所も多く、このところ、
晴ればっかりなので、いろんな行事が無事に出来たのではないでしょうか。

伊那東小は例年通り、運動会は10月なのでまだ先ですが、今年は何とか
チラベルトとはかぶらずにできそうです。

先週末のMenottiは、通常練習以外には珍しくイベントが入ってなかったので、
長男のJrユースの様子を見に行こうか、と言う感じでした。土曜は春富中、日曜は
辰野中学での試合です。最近、ちょくちょく中学生の試合を見ているのですが、
当然スピードは速く、動きもダイナミックになっているので、それなりに迫力は
感じます。ただ、一人一人が自由にボールを持てる時間はなくなってくるので、
しっかりした技術を持っていても、それを発揮できずにすぐに潰されるシーンが
目立ちます。そうならない為には、さらに強く、速くプレーする必要があります。

それはまだ、なかなか見られませんが、たまに見ることもあって、それはかなり
かっこいい場面と言うことになります。

1年の試合と2,3年の試合では、やはり差があります。

土曜日は、Tコーチの姿も見かけました。最近、いろんな所に出没しているようで
そろそろ復帰の日も近いのでは、と周りの人達は噂をしているところです。

日曜の辰野、茅野東部との練習試合は、結局、全部勝ったみたいで、1年生も
何だかやりたい放題な、感じでした。ここのところ、点が入りそうな気がしない
試合ばかり見ていたので、この日は攻撃面で良いところが沢山見られた気が
しました。たまにはこういう試合もないとね。

月曜は通常は何もないのですが、この日は例の川渕三郎杯の選考会を兼ねた、
伊那、宮田の合同練習、第2回目を行いました。

前回は宮田は全員いた上、ビブを着たら誰かわからなくなる始末で、目立った
選手をピックアップするにとどまりましたが、今回は宮田は13人に絞って
事前にミーティングで自己紹介もしてもらったので、ポジションもある程度
得意なところに入ってもらい、よりじっくり見ることが出来ました。

今年は、ダントツにうまい子がいない代わりに、そこそこにうまい子や良いところが
ある子が多くて、選ぶのに苦労しそうです。

今年もチャイルドカップと日程がかぶってしまったので、このMenottiが昨年に
引き続き、指揮を執ることになりました。

去年のように、最後の4チームに残れるよう、さらに上を目指すために、できることは
すべてやって、臨みたいと思います。
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上フェスとIカップU9、そしてヤングなでしこ銅メダル!

2012年09月10日 22時08分29秒 | 少年サッカー
先週末は、二つのイベントが土日に重なっていて、忙しい週末となりました。
さらには土曜は、富士塚の上伊那フェスティバルのすぐ下の伊那陸上競技場
で、長男の陸上大会もあったり、ヤングなでしこはU20W杯がナイジェリアとの
3位決定戦を戦うと言うこともあり、最終的には全部、無事にこなすことが
できました。

内容的には良い結果、悪い結果があり、少年サッカーに関しては良い結果が
あまりなかったので、疲れも増してしまったかも知れません。

まずは上伊那フェスティバル。恒例の大会で、上伊那全部のサッカー少年少女
が集まる大会です。全学年対象のミニゲームと、高学年対象のPKトーナメントが
行われます。

Topstoneでは毎年、ミニゲームは保護者が監督となってチームを率いることに
なっています。ただ、伊那では全学年で保護者が監督をやってくれるまではいかず、
今年も、3,4年はMenottiがチームの面倒を見ることになりました。
沢山居る子供たちから先発メンバーや交替メンバーを決めるのは、低学年だと
やはりなかなか難しいのだと思います。

逆に1,2年だとそれほど差もないので、気兼ねなく順番に交替できるという
こともあります。その点で3,4年は難しい年代かも知れませんね。

3年は今回5人しか参加者がいなくて、最初Topstoneでは6人制?なんていう
情報が流れていたので、どうしようか迷ったのですが、監督会議でそれでもと
思って質問したら、案の定5人制。急いでチームに報告しました。

3年チームの初戦は因縁の南箕輪。ここに勝たなくては、上には行けないんだぞ
と再三言い聞かせて送り出したのですが、気合いだけではどうにもならない
違いを見せつけられ、2点を先制され、試合の後半、なんとMenotti次男が
シュートを決め、1-2と1点差に迫りましたが、反撃もここまで。またも
南箕輪に煮え湯を飲まされる結果となりました。
第2試合は、みすずに勝ったものの、総当たりの3試合目、南箕輪が順当にみすず
を破ったため、うちの進出は消えました。

4年チームは初戦がみすず。3年よりも望みがあると思ったのですが、みすずに
ペースを握られ、不安な滑り出しでした。悪い予感通り、あっさり先制され、
早くも追いかける展開に・・・。何度も惜しいシーンはありましたが、結局、
その1点が重くのしかかり、よもやの初戦0-1の敗戦です。

第2試合のTopstone戦は、重圧から解き放たれたかのように、自由に動き回り、
控えも出しつつの3-1の勝利で、最終戦、1点差でのTopstone勝利に賭けました。

そして最終戦。Topstoneは健闘し、最後、バウンドしながらのシュートが入った
かに見えたのですが、ノーゴールのジャッジ。0-0での引き分け。これで、
みすずが勝ち上がりました。

5年生チームもTopstoneと引き分けて頑張ったのですが、最終戦で負けて、進出
できず、今年は早々全学年敗退と、近年では珍しい悪い結果となりました。

実はMenotti的にはこの結果よりも、多少自信を持って臨んだ、4年のPK
トーナメントの方が、ショックは大きかったのでした。
2週間くらい前から、PK練習を取り入れ、選抜したPKメンバーで臨んだのですが、
結果は、初戦こそロゼッタに勝ちましたが、次戦、みすずに敗戦。あっさり
終末を迎えてしまいました。みすずの一人目、GKが弾きながら入ってしまった
ゴールがあり、そこで気落ちしたか、うちの一番手が外してしまい、その後、
連鎖か、成功者2名のみ。これでは勝てません。

やはり、プレッシャーの中でのキックの正確さ、これが勝負だと思いました。
それにしても、どのチームも昔に比べ、蹴れる子が増えてきたなと感じました。

早く終わったおかげで、陸上がじっくり見れたのは不幸中の幸いでした。

そう言えば、このフェスティバル中、先日、1,2年の練習試合をした、I少年
の2年生が、あの時の暴言とラフプレイをチーム全員とコーチで謝りに来てくれ
ました。ちょうど2年生が試合に行っていて、自分だけで受けたのですが、
キャプテン?がしっかりと話してくれて、謝罪してくれました。

ブログで取り上げたと言うよりも、あの時に気づいて注意はしてくれていたと
思いますが、やはり、けじめとして謝罪した方が良いだろうと言うことになった
と思います。確かに、本人達もその方がしっかり自覚できてチームの責任と
言うか、チーム全体の事と認識できるので、良かったと思います。

さて、日曜は今年から始まった伊那少年主催、IカップU9です。
個人的にも知り合いの(同じ会社なので)、伊那少年S山さんからのお誘いで
参加させてもらいましたが、天気も良く、素晴らしい大会になったと思います。

うちのチームとしては、三度初戦対決の南箕輪ということで、試合前には、口が
酸っぱくなるほど言ってきた、初戦の重要性、Menottiの心の叫びとも言うべき、
「いい加減、南箕輪に勝ってくれ!」と懇願するほど叱咤したのですが、最終的
に、はっきりわかったのは、現在のうちの3年のレベルでは、南箕輪さんには、
5回やったら5回負ける位の差があるということでした。

背の高さはうちの方が高いくらいですが、基本技術の違い、走力の違い、スタミナ
の違いなど、全てで負けていました。結果は当然負けで、また1点も取れず、
0-3での敗戦です。第2試合、伊那少年Bに3-1で勝ちましたが、上には
行けないと思っていました。

ところが、ブロック4チームで、対戦の無い茅野玉川が、やはり南箕輪に0-7
と大敗した関係で、得失点差で2位となり、準決勝に進むことが出来たのです。

準決勝は伊那少年Aとの対戦でした。こちらも因縁の相手です。特に同じクラスの
子供がいる関係で、さらに気合いが入っているようです。

そのおかげか、試合前半は、TOP伊那が押し気味に試合を進めました。そして
決定的な場面も作ったのですが、力みすぎの大ふかしで、無得点。0-0で前半終了。

ハーフタイムにはあのシュートを入れていれば、と言わないように点取ってこい、
と送り出したのですが、後半、GKとの連携ミスから失点すると、気落ちしたところ
をだめ押しされ、内容では互角に近かったのですが、0-2の敗戦でした。

3位決定戦では疲れの出た主力を休ませたこともあって、良いところ無く敗れ、
最終順位は4位でした。準決勝から2連敗と言うのはきついですね。その後、
長地さんとフレンドリーを行い、勝ったものの、それ入れても2勝3敗でした。

本当にこの大会では、うちの基本技術のなさと、走力のなさを痛感させられました。

ここから、冬に向け、4年生に向けて、基礎と体力強化を相当にやる必要があると
思いました。

それにしてもこの二日、雨とか言いつつすっかり晴れて、暑かったです。
両日の準備などしていただいた、関係者の方々、感謝します。お疲れさまでした。

最後になりましたが、誰が名付けたかヤングなでしこは、見事に銅メダル。
りっぱでした。ドイツになすすべなく敗れたときには、このままナイジェリアにも
やられてしまうのでは?と心配でしたが、しっかり立て直して勝ちきりましたね。
この先がさらに楽しみです。

そう言えば、先日、書きました浜田選手ですが、ウィキペディアでは、
初ゴールがアルウィンと書いてあったのですが、当ブログの過去のエントリーを
見ると、なんとそのシーンが写真付きで出ていました。
しかも、浜田選手は得点者ではなく、どうやらアシストみたいです。

本文でもそう書いているし、確か当時、彼女は20番だったと思うので、
写真にもちゃんと写っていましたよ。なので、正確には初アシストが
正しいと思います。

これで少年サッカーも一段落、と思いきや、すでに次の大きな大会、川渕三郎杯に向け、
Topstoneとtop伊那の4年生は動き出しています。ほんとに、休んでるヒマはないですね。
Comments (2)
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消えたTV中継~CATV杯予選

2012年09月04日 19時08分53秒 | 少年サッカー
夏も終わりが近づいたこの頃、TOP伊那が唯一担当する大会、CATV杯と、上伊那の
全学年が集う、上伊那フェスティバルが近づいて来ます。

今年は、先週末にCATV杯の予選がすでに開催されました。

CATV杯と言えば、準決勝からは伊那CATVで中継されるという、ある意味、上伊那
のチームにとっては、晴れ舞台に一番近い大会でもあります。現に、昨年は、
我がTOP伊那が、予選リーグで本家TOPSTONEを破って準決勝に駒を進め、優勝チーム
、飯島に一時は3-1とリードする健闘を見せました。その後、逆転負けしたの
ですが、良くも悪くも、記録と映像に残るというのは光栄な事です。

今年は、ルールが若干変わったのか、予選はリーグ戦ではなく、トーナメントに
なったようでした。春に行われた6年生リーグの順位で、対戦相手は決められます。

今年の初戦の相手は駒ヶ根でした。うちは6年生リーグで3位という結果だったので
、相手は5位の駒ヶ根なのでした。

試合当日、会場は新しくできた美和湖グランド(芝の)でしたが、自分が采配を
執った去年と違い、今年は5,6年担当コーチも居るし、6年生の保護者コーチも
いるので・・・。さらにこの日はMenotti長男がTOPSTONE JrユースでMACサルト戦が
あり、そちらを見てから、ダッシュで美和湖に向かうことにしました。

Jrユースの会場はは春富中だったので、終わってすぐ行けば、間に合うと思ったの
ですが、MACサルト戦の引き分けを見て、次男を連れて美和湖に着いたら、すでに
試合は始まっていました。

美和湖グランドは、長谷を通る一本の県道(?)から大きく一段下った所に少年
サッカーのコートが2面余裕で取れる程度の、芝のグランドです。道ばたから
草むらの崖を下る途中、高いところから全体が見渡せるので、選手の動きがすごく
よくわかるのです。

前半はその道ばたから見ることにしました。

TOP伊那は2バックのシステムでした。中盤から前線にかけては、2トップと
いうよりは、変形ダブルボランチの3トップ気味というか、1トップというか。
とにかくセンターのFWが、大型の6年生、TKR君でした。この辺はだいたい予想通り
でした。真ん中は5年のTM君、DFは6年生中心だったと思います。
GKはうーん、というかやっぱりというか、6年のHSG君でした。

試合は途中からなのですが、駒ヶ根に次第にペースを握られ、DFが非常に危なっ
かしい状況でした。いつ取られてもおかしくない、そんな状況で、あっさり失点
してしまいました。流れの中からです。その後も同様のペースで、追加点を献上
してしまい、自分が見ていただけで、多分4点は取られていたと思います。

駒ヶ根の攻撃陣が自信を持って攻めていたこともありますが、それよりも、TOP伊那
のDFがお粗末だったのと、残念ながらGKのミスと言わざるを得ない失点も2点は
あったと思います。GKのHSG君は、以前に比べスリムになったし、動きも向上した
とは思いますが、それでもGKの総合力から言うと、5年のTKY君、もっと言えば、
6年の新メンバー、KM君の方が上ではないでしょうか。最小失点に抑えたい矢先、
GKのミスで失点すると、チーム全体へのダメージはものすごく大きいのです。

そんなこともあって、前半終わったところで、ほぼ勝負あったか、という気が
しました。

こちらの攻撃は、非常に連動性がなかったと思います。トップのTKR君はスピードと
突進力はすごいのですが、昔から周りを使ったり、パスをつないで連動して攻める
のが苦手なタイプでした。

逆に右サイドのJ君や左にいたTKY君は、なかなか一人で決めきれるタイプではなく、
つないでいくか、センタリングで真ん中に合わせるようなスタイルなのです。

その辺が、うまく噛み合わずに、何度かはセンターで持ち込んでチャンスになったり、
サイドから持ち込んだりもあったのですが、どうしても1点が取れずにいました。

後半、DFの交替があって、攻撃も左にSG君が入り、最後にセンタリングを頭で
押し込むような感じで決めて、完封負けは免れたようでしたが、後半も追加点を
取られ、自分の見た限りでは、1-6での敗戦でした。正直、惨敗です。

それと同時に、CATV杯のTV中継も消えていきました。9/30には準決勝以上が
行われるのですが、そこで試合することは出来なくなってしまいました。

原因はいろいろあると思いますが、Menottiなりの分析では、以下の点が挙げられる
と思いました。

・5年の中心選手、YM君が不在で、MFの真ん中のボールキープが少なく、攻撃参加
にも迫力がなかった。(2列目からの攻撃)
・6年の中心選手、GT君もケガで欠き、昨年は5年ながら右サイドで幾度と無く
チャンスを作り、シュートも決めた活躍が見られなかった。
・両サイドのFWとCFの連携が悪すぎた。→CFが自分で持ち込んでシュートする
タイプで、センタリングを合わせる事ができなかった。
・DFが2バックに慣れていない(というか守れない)。→ラインを上げるのは
良いけど、裏に出されたボールと攻撃者への対応が遅くて甘い。

この位でしょうか。何と言ってもこのチームで真ん中にYM君がいないと、かなり
勝率は落ちてしまうのではないでしょうか?

個人的にはここにいる5,6年は以前、自分が教えてきたメンバーなので、だいたい
様子は分かっていますが、フルメンバーが揃えば、上伊那で優勝も全然無理では
ないと思っています。

ある程度大会向けにポジションを決めて、試合での連携を高めていけば、どこと
やっても勝てるのではないでしょうか。いろんな意味でのコンディション作りが
重要なのだと痛感しました。駒ヶ根にしてみれば、3位のTOP伊那に快勝して
さぞ、気分が良かったでしょう。あとで聞いたことですが、実はこの試合、先制したのは
TOP伊那だったのだそうです。TKR君のゴールだったみたいですが、だいたい
どんな感じかは想像が付きます。持ち込んで豪快なゴール?(だったのでは)

他のチームについては情報がないので、どんな状況なのかわかりませんが、
とりあえずTOPSTONEは勝っているようです。

さて、今日はいつからそう呼ばれたのか、ヤングなでしこ(U20)のW杯準決勝が
行われます。

強豪ドイツにどう戦うのか。とても注目しています。

先日の試合で見た、浜田遥という選手ですが、なんか大原学園で見たことがあるな
と思っていて、先日ネットで調べたら、やはり大原に一時期在籍してますね。
2009年になでしこリーグ初得点を決めていて、それが大原時代で、場所は
アルウィンだったのです。多分、その試合は見に行ってるような気がして・・・。

これから過去ブログと写真のライブラリーで調べてみようと思ってます。

いずれにしても、ドイツを破って決勝に進んでください。決勝の相手は果たして
どこになるのか。そちらも注目ですね。そして得点王争いも。

今週末はフェスティバルとIカップU9で大忙しです。何とか結果を出したいものです。

おっと、もうヤングなでしこが始まってしまう!!
それでは、また。
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