朝一番の農場。
まだき春、フジサキの愛でるもの。
今年は遅かったなあ、フキノトウ。まだ、固い蕾です。
テンプラ、フキノトウ味噌・・・よだれが出てきます。
フジサキの乏しい知識をさらけ出すと、フキノトウは日本原産なのです。世界中にいばってよいのです。
こちらは野菜です。
紅菜苔(コーサイタイ)。こっちも遅かったなあ。
さっと茹でると、緑色に変身します。
朝一番の農場。
まだき春、フジサキの愛でるもの。
今年は遅かったなあ、フキノトウ。まだ、固い蕾です。
テンプラ、フキノトウ味噌・・・よだれが出てきます。
フジサキの乏しい知識をさらけ出すと、フキノトウは日本原産なのです。世界中にいばってよいのです。
こちらは野菜です。
紅菜苔(コーサイタイ)。こっちも遅かったなあ。
さっと茹でると、緑色に変身します。
少し前にふきのとうをいただき、天ぷらにして食べました。そういえばわが家のささやかな畑の片隅にたくさんあったのが、いつの間にか無くなったねと家族で話してました。どうしたんだろ?
中郷のふれあいまつり(・・でしたっけ・・)にて
なのはな村の梅のペースト状のものも買ってみました。梅のそれはのりのつくだ煮のようにしてすぐに食べとってしまいました。
久しぶりにおじゃましておしゃべり過ぎましたかな。
「ふれあいまつり」なのはな村合唱団も登場したのですよ。フジサキは、その日は久留米から帰る途中でした。
「梅びしお」自信作です。隠れファンが多いです。食が弾まないとき、助かります。かく言うフジサキのことです。
フキノトウ、農場の北斜面にいっぱいです。南斜面にも少し植えようと思います。
どうぞ、農場に盗みに来てください。