タイトルからして”くだらなそうオーラ”全開ですが、どうぞお気になさらぬよう。
昨日のランチの帰り、友人とこんな会話をしました。
「最近痩せたは良いけど、胸がホンマにヤバいよ。もう無くなりそう。
再建したら巨乳になれるかな・・・って、ちょっと本気で考えたもん。」と、私。
「巨乳がそんなに良いか?大きいとアホっぽく見えへん?」と、豊満な友人。
でも、私は知っています。
彼女がもっともっと若いころ、これみよがしに全身ピッタピタの豹柄ワンピを着て、
胸の谷間を強調し、豊満ライフを満喫していたことを。
同性の私から見ても、そりゃもうフェロモンの塊みたいでしたが、
でも同時に彼女は、どこか知的なオーラも放っていたんです。
いつも隣にいて、そんな彼女にどれほど私が憧れていたか。
だからきっと半分は、彼女が私を気遣ってくれての言葉だろうと思います。
でもそれでもbut。男の人の目線がどうこうじゃなくて、それだけじゃなくて、
美しく豊満なバストへの憧れは、やっぱり一向に尽きません。
まったく朝っぱらから、くだらな過ぎてごめんなさい。
何故か巨乳の友達が多い私ですが、貧乳フレンドも、随時募集しております