昨日、シニア自然大学校の講義がありました。
まずは自然とは・・??から始まり、観察とは・・の説明。
そのあと、植物に関する興味深い話をたくさん聞きました。
箇条書きでまとまりがありませんが、もちろん話にはつながりはありました。
私が気になった内容だけをメモ代わりに記しておきます。
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花粉症について・・・・・昔は今ほど花粉症患者がいなかった原因の一つに
回虫を体内に持ってる人が多くて、その影響があるのではとの説。
実際、そういう治療をしてる先生もいらっしゃるとかっていう話。
赤松が枯れる原因・・・カミキリムシとマツノガイセンチュウ
これはちょっとややこしいので、詳しい話は省きます。
ザゼンソウ・・・自分で熱をだし、雪を溶かして真っ先に花を咲かせるそうです。
凄いですよね~。
ツツジの花の模様・・・・知ってました?花弁全体じゃなく衣一枚にだけ模様(標文)
がついてるって。見てるようで見てないな~って思いました。
これは、虫に蜜の在り処を知らせてるんだそうです。
虫の目で見ると、ここが浮き上がって見えるらしい・・
五感を使って観察しなしという話の中で
カキドオシ・・・・レモンの匂いがする(今度試してみなくては)
アセビとヒヨドリジョウゴは毒がある
ヤマボウシの実は、美味しい・・・・・食べてみたいな
コバノガマズミの実は、お酒にするとおいしい
などなど・・
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この日は、先生タンポポをたくさん持って来て、みんなに配りました。
「花弁を分解して、虫眼鏡でよーーーく見て下さい。何が見えますか~??」
左が関西タンポポ 右が西洋タンポポ
ガクが反り返ってるのが、西洋タンポポ
・・・で、分解してよく見たら 、花弁一つにめしべが一つ
つまり、タンポポはたくさんの花が集まってできてるんだそうです。
花弁の根元には、綿毛が付いていました。
今朝、近所でタンポポを見つけては、ガクを確認しました。
ほとんど西洋タンポポばかりでした。
ちなみに、春になると「タンポポが咲き始めました~」って言ってるけど
西洋タンポポはほとんど1年中咲いてるそうです。
オオイヌノフグリも一日花で、一日の終わりに2本ある蕊をくっつけて自家受粉する。
だから何って感じもしないではありませんが
取り合えず聞いて、おもしろいと思ったことをメモしました。
何かの折にふと道端の花を観察するきっかけになればと思います。
昨日は、シロハラの姿を確認。いつまでいるのかな?