goo blog サービス終了のお知らせ 

花鳥にゃん月

カメラにはまり、心に入り込んだものを写して遊んでます。
日常のどこにでもある風景・・・

自然観察入門

2013年04月13日 | 自然大学校

今日は、シニア自然大学校の講義の初日でした。

吹田のくるくるプラザに全員が集まっての4組合同講義。

『自然観察入門』とはどういう意味かという内容です。

4時間の講義を簡単にはまとめられませんが、敢えてまとめると

虫一匹、草木の葉一つにしても、知識・概念をすべて捨て去った

素直な心で観る(見るとは違う)。

目で見るのではなく、落ち着いた心でじっくり洞察することで

世界が見えてくるというものでした。

具体例をいろいろ出して、 面白く楽しく良くわかるように説明していただきました。

 

木の棒を持って来て、木には水を吸い上げるためにストローのような管があるでしょ?

(これには全員がうなづく)

じゃあ、この木の棒で水が飲めるか?

(みんな飲めないと思ってる)

すると、先生その木をくわえて、容器に入った水に向かって吹くと泡がブクブク。

この木は管が太いので実際飲めます。

じゃあこの木は何でしょう?

実はこの木、藤の木で、年輪も面白い形です。

身近な木でも実際は何も知らないでしょ!…という話。

 

他には、大根の根(側根)はどう生えてるか?人参は?

毎日見てる大根や人参ですが、実際はよく見てないんですね。

実際に大根や人参、サツマイモにごぼうを出して、根が生えていたであろう場所に

爪楊枝を刺してみると面白いですね。

大根は2列、相反する側にきれいに並んでいます。

人参は4列。 ねじれてはいますが。

サツマイモは5列、6列のものもあります。

ごぼうは2列でした。

蟻の影を見た事ありますかとか、蟻が歩き出す足は決まって左真ん中の足からとか。

世の中、何でもじっくり観察すると面白いことが見つかるんですよね。

 

*******************************

お昼休憩に、建物の横に『吹きガラス工房』があったので覗いてみました。

使用済みのガラスを溶かして、いろいろ作ってるということです。

真っ赤に溶けた炉の中から、取り出したガラスが固まっていく様子も見せていただきました。

   

これも興味津々!

でも、今年一年は自然大学に専念しなくては!

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする