花鳥にゃん月

カメラにはまり、心に入り込んだものを写して遊んでます。
日常のどこにでもある風景・・・

長居植物園案内 1月

2016年01月31日 | 長居公園

毎月行われる 長居植物園案内に 今月も参加してきました

 

ユリノキに 実が花のように付きます

この一片一片に 種が出来て ひらひらと落ちます

でも ユリノキの下に 芽が出て伸びたものを見た事無い

種が出来ないかというと いくつかには種らしきものが出来ているが

これらから 芽が出たのを見た事がないとの事

 

一度試してみるのも面白いかも・・・

 

 

ハクモクレンの木に 芽がたくさんついていました

よく見ると 毛がたくさんついてる物と そうでない物と 2種類

毛が付いたものは花芽で もう一つは 葉芽だそうです

 

 

ホトケノザ

この花も この冬の暖かさで あちこちで咲いています

シソ科なので 茎を触ると 四角いのがわかります

上の方に 面白い形の花を咲かせます

 

下の写真 開放花の左下の 小さな蕾は 多分開放花の蕾

それよりもっと小さい 蕾があり それは花が開かない 閉鎖花

閉鎖花は 自家受粉して 種を付けます

 

ホトケノザには ヒゲナガハナバチが受粉を助けます

この蜂が少ない地域だと 閉鎖花が多く付き

蜂が多いと 閉鎖花の数も少なくなるようです

 

こんな小さな草花でも 生き残るための工夫

不思議ですよね~

 

 

今満開なのが ソシンロウバイ

いつもの年なら ソシンロウバイと ロウバイは

ほぼ 同じ時期に咲くのですが

今年は 気候のせいで 12月に ロウバイは満開になり

ソシンロウバイは 今が満開

ロウバイを改良して作った ソシンロウバイなので

同じようなものだと思っていたが 違う性質を持ってる事に気づいたとのお話

 

左 ロウバイ     右 ソシンロウバイ

 

カイノキ

初めて聞く名前の木でした

ランシンボク、 トネリバハゼノキ ともいうそうです

ウルシの仲間で とてもきれいに紅葉するらしい

園内では あまり紅葉は見れなかったが 今年はきれいとの事

 

赤というより エンジっぽい色でした

実もついていました

 

クヌギ  コナラ

どちらも日本の山には 多い木ですが

昔は あえてクヌギを中心に育てた

というのも クヌギは 枝が太く 小枝が少ない

でもコナラは 枝は細く 枝先に細い小枝がたくさんつく

 

分かりにくいですが 左がクヌギ 右がコナラ

 

細い枝は柴にしかならないが

枝が太ければ使い道も増え お金になるからだったそうです

シイタケの榾木(ほだぎ)も クヌギ

 

 

クリスマスローズ

様々な種類のクリスマスローズが たくさん植えてあります

 

花のように見える部分は ガクで オシベの根元に小さくついてる物が花びらです

 

 

ハルニレ

何故か 枝などを刈りこむと ヨクを付けた枝が伸びるそうです

幹も なんか ゴツゴツ感がすごいです 

 

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玉造稲荷神社

2016年01月29日 | 自然大学校

真田丸のあった辺りを 散策した時訪れた神社

玉造稲荷神社

 

大坂城の南東にあった三ノ丸に建てられた神社で

豊臣秀吉が 稲荷神を崇敬し大坂城の鎮守神として祀ったらしい

 

境内には いくつかの 小さな神社が 置かれていました

「豊臣秀頼と 淀殿を結ぶ胎盤 卵膜などが鎮まっています」

と書かれています

 

とても気になったのがこれ

何でこんなに 低い位置に鳥居が・・・?

 

聞いてみると 折れてしまったが そのまま 保存されてるとの事

 横に廻ると 下の部分があります

 

 阪神淡路大地震の時に 折れてしまったようです

 

もう一つ ここは お伊勢参りの出発地点にもなってるようです

 

地図もありました

 

NHK ”あさが来た”で

あさの嫁ぎ先の義父が 亡くなる前に 奥さんと話していた

もう一度 お伊勢参りがしたという話で いつも言ってたセリフ

『 くらがり峠を越え 榛原(はいばら)まで行って そこからまーっすぐ行ったらお伊勢さんや』

このセリフが 気になっていたのですが

この地図を見て だいたいこういう事かと 納得しました

 

地理と歴史が 大の苦手だった私ですが

最近 鳥見であちこち連れて行ってもらい

TVでも 少しづつ歴史を意識してみると

いろんな場面で出てくる話題や 事柄が

みんな 繋がっていることが とても新鮮で 面白いです

 

いままで 興味を持たずに 過ごしてきたことが

なんて勿体ないことしてたんだろうと つくづく思います

 

 

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寒々しい ベランダ

2016年01月26日 | 日々雑感

今は ほんとに花が少なく 荒れ果てた感漂うベランダ

たった一株だけ 花がある

 

 プリムラ・ポリアンサ

この寒さの中 けなげに咲いています

 

これは いただいた花なので 一株しかありません

 職場のある京橋に コムズガーデンという

様々な お食事処の集まった場所があります

 

そこで 毎週火曜日に 食事したレシートを持って行くと

花が 一株もらえます

会社の方が もらってきてくれました

結構たくさんの方が もらいに来てます

サラリーマンの方も 多いですよ

 

花らしい花はこれ一株しかない 寂しいベランダです

 

ナンテンの実も いまだに 赤い実が たくさん残っています

 

他に何かないかと 探してみると

隅っこで 隠れるように ツタバウンランも咲いていました

 

早く 暖かくなって欲しいですね

 

年賀状のお年玉抽選 切手が 何とか当たっていました

残った 年賀状を切手に交換してもらったら

お猿さんの切手が 混じっていました

切手以外当たったことがありません・・・

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寒いですね~ でもナナとくぅは元気!

2016年01月24日 | ナナとくぅ

天候が荒れるという事で 今日の鳥見は延期

とはいえ 寒いことは寒いのですが

とてもいいお天気の 大阪市内

わが家のベランダからの 風景

 

お天気は良くても 寒いので 家から1歩も出ることなく 

猫たちの様子を 撮って遊びました

 

以前のストーブの前の 二匹

場所取りに微妙な 緊張感が漂っていました

 

年末に 新しくストーブを購入

デロンギのオイルヒーターです

 

最近の二匹の様子

上から見るとこんな感じ

 

暖かい空気は 上から出るので

側面は 触れても火傷するほどでもなく 大丈夫

 

最初は すぐ温まらないことが 気に入らず 返品を考えました

でも 電話かけても なかなかつながらず

イライラして電話を切り とりあえず数日使ってみることに

 

すると ほんわかと部屋中が 温まり 音も風もなく

使い心地が とてもいいんです

 

温まってくると ナナは毛づくろい

そして 気持ち良さそうに 寝てしまいます

 

くぅは こたつの中の方が 落ち着くようで

いつの間にか こたつにもぐり込んでしまいます

 

ナナと違って くぅは 元気なので

ダンボール箱を 置いたままにしておくと すぐ見つけて

いろいろ 納まり具合を確かめるんですよね

どの猫も 好きですね~ 

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シロハラ みっけ!

2016年01月23日 | 日々雑感

毎朝通る 長居公園

ツグミと シロハラの声が あちこちでします

探すのですが クスノキの葉の繁った場所にいるので

なかなか姿が 見れません

 

やっと シロハラの姿を ゲットできました 

そのうち 地面に降りてきてくれるはず

もう少し 待つことにします

 

ツグミは かなり数も増えてきてる様子

あちこちで 見る機会が増えました

 

多分アキニレの木だと思いますが

青空に 映えてきれいな 樹姿でした

 

 

先ほど TVのニュース

『オオタカ』 の 希少種の指定を 解除するとのこと

最近は数が増えてきたからだそうです

増えてきたのは 嬉しいことですが

解除されることに ちょっとだけ不安が残ります

 

せっかく増えたのに また減ったら・・・

解除しなくてもいいんじゃないかと思ってしまうのは

だめなのかな~??

 

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街歩きは 驚きがいっぱい

2016年01月21日 | 自然大学校

森ノ宮から 玉造辺りを歩いてきましたが

想像を超える 面白い場所を 教えてもらいました

 

森ノ宮駅から西に向かって 大阪城公園沿いに歩いていくと

ピースおおさか』の建物があります

ここは 大阪の戦争の いろいろな資料などを展示されてます

残念ながら 私はまだ 一度も入ったことはありません

 

そのピース大阪の建物を通り過ぎた場所にあったのがこれ

これは 『城中焼亡埋骨墳』と書かれています

 

明治維新となり 大阪城が火事になります

なぜ焼けたのかは 諸説いろいろあるようですが

その折に たくさんの人が亡くなった

それを弔う目的で 建てられたようです

 

驚くのは その裏側

あの仲の悪かった 薩摩藩と長州藩が連名となっています

なんか すごくないですか!!

 

そしてその横にちょこっと置かれていたのが

淀君のお墓?

 

私には 『淀君』という名が なじんでいますが

これはあまりいい呼び名ではないそうですね

最近は 『淀殿』と 呼ぶようになったようです

 

次は 『越中井』

この場所は 細川ガラシャが 命を落とした場所

”井”とは 井戸のことで

ここにあった屋敷の 台所だった場所のようです

 

 

 

ここは 大きな通りの 真ん中にぽつんとあるんです

道路の真ん中ですので 本当ならつぶされても仕方ないのですが

残っているのには 何か訳があるんでしょうかね??

 

とてもりっぱな 教会もありました

聖マリア大聖堂

開いていたので 入って中を見てきました

建物の中はとてもきれいで 素晴らしい物がたくさんありました

 

善福寺(どんどろ大師)

 大阪夏の陣で亡くなった方を弔うためのお寺のようです

ここは 傾城阿波の鳴門でも 有名です

 

そして ほんとに驚いたのが 『真田山陸軍墓地』

こんなに たくさんのお墓が こんな場所にあったことに

ビックリしました

ここは明治4年に設立され その後のさまざまな戦いで

亡くなった方たちを お祀りしています

墓には どこでどんなふうに亡くなって どんな人だったかという事が

詳しく書いてあるようです

 

どんどん 戦争の規模も大きくなり 死者の数も増え

一つ一つじゃ間に合わなくなり 合同の墓になり

第二次大戦の頃には 大きな納骨堂に 納められるようになりました

 

納骨堂

 

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自然大学同窓会で 真田丸散策

2016年01月19日 | 自然大学校

自然大学の同窓会 兼 新年会

飲み会だけじゃなく 今回は街歩きもメニューに入れて下さったので

私も 楽しく参加できました

 

NHKの大河ドラマで 『真田丸』が始まったばかり

せっかくなので ゆかりの地を散策という事になったようです

 

真田丸があったのは 大阪城の南側

森ノ宮から 玉造辺りを 3時間ほどかけて

詳しい説明を聞きながら ワイワイと散策

 

今回は 『大阪あそ歩』のメンバーの方の案内で歩きました

私たちの仲間にも この会のメンバーがいるのですが

得意分野がいろいろあるようで 

歴史に詳しい結城詩さんという方に お願いしました

 

真田丸関係以外にも いろいろ見てきましたが

それは後日という事で 今日は真田丸中心で 紹介します

 

少し前にも NHKの『歴史秘話ヒストリア』という番組で

真田丸のあった場所の検証をやっていました

いままで はっきりとしたものは 無くて

多分このあたりだろうという事しかわかってないようです

 

真田丸というのは いわゆる出城?です

大阪城の南側に造られた砦のようなもので

徳川軍を食い止め 城内に入れなかったようです

 

玉造稲荷神社へ

ここは豊臣家ゆかりの地

 

境内にあった 豊臣秀頼像

ぷっくりとしたお顔が 可愛い

境内には 面白いものがたくさんありましたので

また後日 まとめて紹介したいと思います

 

境内に貼られていた地図

真田丸があっただろう位置が 赤い線で囲まれた場所

大阪明星学園がある辺りだそうです

この辺りに 真田山という地名がありますが

そちらではなく 地名で言うと餌差町になります

 

堀跡に造られたらしいそのままの ネーミングの 空堀通り

など 説明を聞きながら 歩きます

 

大阪女子学園  ここは前田家の跡地だとか

 

ヒストリアでも 紹介された場所

この辺りは 段差が大きく 奥に見えるのはその名残?

 

突き当りに見える急坂 興味深いです

 

この辺りが 徳川軍を食い止めるために戦った場所との説明

大勢の人が 亡くなったようです

 

悪縁を絶つ寺 鎌八幡

霊木の榎には 鎌がたくさん刺さっていました

木の幹が見えないほど びっしりです

撮影禁止という事で お見せできないのが残念

 

 

心眼寺

 

幸村親子の冥福を祈って 建立されたもので

門には六文銭の 浮彫が印象的でした

ここには 幸村のお墓がありましたが

実は つい最近までは ありませんでした

でも 今回案内して下さった結城さんが

住職と相談して 墓を建てることにしたそうです

せっかく 大河ドラマにもなり 訪れる観光客が

何もないとがっかりするだろうからという事もあり

2トンもある自然石をさがして ここに建てたそうです

下の説明書きも 結城さんが書かれたものです

最後に平成26年の文字が見えるでしょうか

 

この説明書きにも書かれていますが

幸村という呼び名は 生きてる間は ほとんど呼ばれていなかったそうです

正しい名は 『信繁』という事で 墓も信繁となっています

 

NHKの真田丸でも 信繁となってますね

 

大阪城につながっていたのではないかと言われる

真田の抜け穴

近所のおじさんの話では 

昔はこんな扉は無くて 自由に入れた

でも 5~6mで行き止まりだったとか・・・

 

いつもながら中途半端な説明で

間違ったことを書いてるかもしれませんので

お気づきの方はご指摘を

 

なにせ 歴史に疎く たくさんお話を聞いたのですが

覚えきれず またメモも間に合わず 情けない結果に・・・

 

『大阪あそ歩』では 10人くらい集まれば

一人1500円で 案内しますよ・・とのことです

興味のある方は是非どうぞ

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すずめ

2016年01月14日 | 日々雑感

余ってるリンゴが あったので ベランダに置いてみた

来てる! 来てる!


室内から そーっと狙うので ちょっと大変

動くとすぐ 逃げられる


あっ にらまれた

そんなに 怖い顔しなくても いいんじゃない


逃げても しばらくするとまた来て 様子をうかがってる


そして また食べ始める


途中で 確認したリンゴ


食べ終わったリンゴ

見事なくらいに 皮だけを残してきれいに食べていました


こんなの見ると またリンゴ買ってあげたくなりますね

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武田尾の植物

2016年01月12日 | 植物 花

武田尾で 写した木や花ですが

良くわからないものがありました

 

 センニンソウかと思って 写した花

 

でもこの時期は 花が終わって 

種から ヒゲが生えてる頃

こんなにたくさん 咲き誇ってるはずはないし・・・

ネットで少し 調べてみましたが

クレマチスにも こういう感じの花があるらしいのですが

良くわからずじまい

何でしょうね??

 

もう一つ 分からないのが これ

木の枝先に たくさんの葉っぱかと思ったら

種がはじけた後のようなもの

一つ一つは 大きくて 7・8㎝くらい

ちょっとぼやけた 写真ですが アップ

中には マメのようなものが 残っています

何でしょう??

 

これはヒヨドリジョウゴだと思うのですが

すっごく かわいい!!

 

そして ヤブコウジ


 

これも 名前は??

追記 ⇒ carino3さんから 教えていただきました。

サンキライ(サルトリイバラ)の実のようです

 赤い実が綺麗でした

 

このキノコは たくさん見ました

並び方が きれいですよね

カワラタケかな??と思うのですが・・・

 

もし名前をご存知の方がいらっしゃいましたら

教えていただければ 大変うれしいのです

宜しくお願い致します

 

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武田尾へ

2016年01月11日 | バードウォッチング

武田尾まで 鳥見に行ってきました

 

いつもより 暖かい冬とはいえ

さすが 朝のうちの 日陰は まだ寒く

道は凍っていて 草木には 霜が降りていました

 

それでも日当たりのよい場所には オオイヌノフグリ

暖かい日が続いているので 間違って顔を出したものの

急に冷え込んで びっくりしてるでしょうね

 

武田尾では ウソやベニマシコ ルリビタキなどが

毎年みられるので 楽しみにしてきました

 

いつも たくさんの鳥が集まる 大きな木があります

その木に ツルウメモドキが 絡みついてたくさんの実をつけます

下の 矢印の部分

アップにすると こんな感じ    すごいでしょ

 

今年も ピンクが綺麗な ベニマシコが見れました

ジョウビタキ ルリビタキ も来ていましたが

はっきりとは 姿が見れず 

ウソも 声は聞いたものの 姿は見れず

 

ヤマセミも いるのですが これも見れず

川では キセキレイ コガモ クサシギ を確認

 

空には ミサゴ

何とか 一枚 ゲット

 

今回 まともに撮ったのはこれ一枚だけ

小さな小枝の多い木に止まっているので

ピントが合わず 撮れない

 

まだたくさんの柿の実が付いた木

未だに こんなにたくさん実が残っています

 

シジュウカラ メジロ エナガ ヤマガラ コゲラ

これくらいしか確認できず

 

ともあれ ベニマシコの姿はしっかりと 見てきました

今回は これで満足とします

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