昨日、いつものお城の堀にいたアカハジロ。 まれに冬季、北海道や九州に飛来する。 キンクロハジロやホシハジロから少し離れたところに二羽だけでいた。 近づくとすぐに水に潜るので、大きなカイツブリかと思った。(41センチ~46センチ)
水から出てきたばかりなので、頭髪が乱れています。
2~3メートル離れてもう一羽
昨日、いつものお城の堀にいたアカハジロ。 まれに冬季、北海道や九州に飛来する。 キンクロハジロやホシハジロから少し離れたところに二羽だけでいた。 近づくとすぐに水に潜るので、大きなカイツブリかと思った。(41センチ~46センチ)
水から出てきたばかりなので、頭髪が乱れています。
2~3メートル離れてもう一羽
耕された田んぼで三羽のトビが戯れていた。こんなに近くで見たのは初めてだった。 やはり君たちはいつ見ても精悍な顔をしているねえ。 三羽一緒のところが撮れたらよかったのだけれど。
羽を広げると相当に大きい。 圧倒されそうだ。
真上に飛んできたので倒れそうになり、ピン呆けになってしまって残念。
昨日、運がよければクロツラヘラサギに会えるかも知れないと、今津湾に行ったが残念ながら一羽もいなかった。替わりにツクシガモに出会えた。
日本には冬鳥として、主に九州の有明海に飛来する58~67センチのかなり大きなカモ。2006年には絶滅危惧種1B(EN)指定されていた。 近寄りすぎて飛んでいるところばかりで、ちょっと分かり難いです。
日本では佐賀県、熊本県、長崎県、福岡県に主に生息するといわれるカササギ。クロとシロの鳥ですが、羽を広げると結構派手な鳥でした。
水浴びをしていたようで、水がたれています。
羽が濡れています。
メジロのために挿しているミカンを、最近はヒヨドリが我が物顔で食べに来る。 メジロが飛んできてやっと食べようとすると、どこから見ているのかすかさずヒヨドリが追い払いに来る。 今日もヒヨちゃんが我が物顔で食べています。
「僕たち前から来てたんだから、さっさと食べて早く席を譲ってくれないかなあ」
「おいらの知ったこっちゃあねえ」 悠々と食べています。 この面構えちょっと憎らしい。
「お腹ぺこぺこなの、ほらこんなに震えているでしょう。 なるだけ早くどいてください。 お願いします」