おととしまでのおよそ2年間にわたり収入があることを隠して伊東市から生活保護費、およそ1600万円をだまし取ったとして、警察は横浜市の76歳の女と死亡した夫を書類送検しました。
書類送検されたのは横浜市港北区の無職の76歳の女と、おととし5月に74歳で死亡した夫です。
警察によりますと夫婦は、平成27年5月、収入があることを隠して当時住んでいた伊東市の福祉事務所に生活保護を申請して認定され、その後夫の医療費や家賃などを合わせておよそ1600万円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。
夫婦は、自営業で、市に申請した金融機関の口座とは別の口座に、多い月で100万円ほどの収入があったことが市の調査でわかり、市は去年3月、警察に告発していました。
警察によりますと、女は容疑を認めているということです。
市は今後、女にだまし取った全額を返還するよう求めることにしています。(ソース:NHK 静岡 NEWS WEB)
[コメント]
● 闇 氏名は? 国籍は? 顔写真は?
●横浜市在住で、伊東市に生保申請
●こういう悪質なのは死刑でいい❕
●伊東市の福祉事務所アホか❕
マイナンバー活用しろ❕ 口座の調査とか簡単だ❕
何ケ月放置していたんだ❕ 福祉事務所アホか❕
真剣に仕事しろ❕
●全財産没収しろ❕