厚生労働省は10月22日、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会で、自営業者らが加入する国民健康保険の保険料について、年間の上限額を3万円引き上げ、現行の99万円から102万円に見直す案を示した。
部会で大きな異論は出ず、同省は2022年度から実施する方針。高齢化に伴う医療費の膨張に対応するため、年収が高い加入者の負担を増やす一方、中所得層の保険料の伸びを抑制する。
年収1100万円以上(単身世帯、全国平均)が現在の上限保険料の対象に該当するが、102万円に見直すと同1140万円以上となる。
国保保険料は、基礎額と後期高齢者医療制度への支援金を合わせた「医療分」、40~64歳の加入者が一緒に払う「介護保険料」で構成。今回は医療分を引き上げ、介護分は据え置く。(ソース:時事通信社)
【コメント】
●医療保険部会で大きな異論は出ずだと❓ 阿保か❕❕
●『幽霊病床』に払うお金が足らないということか❓
確保していても実際はコロナ患者を受け入れなかった『幽霊病床』に払ったお金は、回収しろ❕❕
倍返しだ❕
東京都の8月中旬の入院率は、9%だった。全国で13万人以上が入院できず、自宅待機で亡くなった方も多かった。
健康保険料は取るが、入院はさせない。何事か❕❕
その影響か、コロナ後遺症がひどいぞ❕❕
健康保険料は、掛け捨てだから納付者に何の還元もない。
●取れるところから取る馬鹿発想は、いい加減にやめろ。
健康保険料廃止、窓口で10割負担でいいわ。
●先ず、やるべきことは
①出費を抑えよ。国民健康保険証の不正利用等。仕事せよ❕
②真面目に国民健康保険料を納めている人は、約3割だと❕
低所得者の行き過ぎた軽減率こそ見直すべき。
③窓口負担は、老人も、若者もすべて3割負担にすべき。
④生活保護の医療費無料を廃止すべき。
●消費税増税分は、社会保障費に充てるとの名目で増税したのだが、増税分の大半は法人税率を下げて法人税収が減った分の穴埋めに使われている。
●稼げば稼ぐほど税金や社会保険料等に持っていかれるから、売り上げを下げたら税金や社会保険料が少なくなり楽になったという人が多くなるよ。私はすでにそうしているが、、、、、
●真面目な人が馬鹿を見るこの国に、税金や社会保険料は納めたくないから、できるだけ少なくしょう。最低限に❕
I think that’s right.