神崎署などは9月8日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで神崎郡吉野ケ里町石動、中国籍のアルバイト従業員の42歳の男、44歳の男の2容疑者を、同法違反(資格外活動)の疑いで36歳の女を逮捕した。
男2人の逮捕容疑は、在留期間までに期間の更新や資格の変更をせず、不法に残留した疑い。女の逮捕容疑は、在留資格の変更手続きを経ないで、4月ごろから同町内のリサイクル業の会社で働き、報酬を得た疑い。
同署によると、42歳の男は2021年3月17日、44歳の男は22年1月12日に在留期間が切れていた。36歳の女は熊本県阿蘇市で働いていたが、行方不明になっていた。8月28日に同法違反(不法残留)容疑で中国籍の男を逮捕し、働いていた会社などを9月7日の家宅捜査したところ、3人の容疑が判明した。(ソース:佐賀新聞)
【コメント】
●氷山の一角だ!
●中国ではオーバーステイは、即刻国外退去だよ❕
即刻、母国に強制送還せよ!
●不法残留の方々の中に工作員もいるよ。
●法整備をしっかりしないと国内は犯罪者の害国人だらけになるよ❕