携帯電話の不正契約容疑で逮捕、特殊詐欺に悪用か 警視庁

　知人の会社名義を使って携帯電話40台を契約し不正に習得したとして、警視庁捜査2課は詐欺の疑いで、住居不定、携帯電話販売会社『インターワークス』代表取締役、堀田晃嗣(こうじ)容疑者(34)を逮捕した。容疑を認めているという。

　捜査2課は、堀田容疑者が他にも数社と共謀して100台以上を詐取したとみている。携帯電話の一部はその後転売され、特殊詐欺事件に使用された可能性があるといい、全容解明を進める。

　逮捕容疑は昨年10～11月、知人の男が経営する電気通信工事会社(千葉県船橋市)の名義で、ソフトバンクの販売代理店に新規契約を申し込んで携帯電話40台を詐取したとしている。

　捜査2課によると、堀田容疑者は知人に謝礼として数十万円を支払っていたという。詐取した40台をさらに転売して、百数十万円の利益を得たとみられる。

　捜査2課は先月、昨年に同様の手口で携帯電話20台を詐取した疑いで堀田容疑者を逮捕。名義を貸したバス会社『東京シテイ観光』(東京都大田区)の総務部長の男を逮捕していた。(ソース:産経デジタル)

【コメント】

●ソフトバンクの販売代理店は携帯電話の契約チェックが甘い❕

●電気工事会社(千葉県船橋市)の会社名は❓

●バス会社『東京シテイ観光』の総務部長の男の氏名は❓

●特殊詐欺事件に使用されたから、営業停止にせよ❕

生活保護費、3年超で570万円不正受給か 否認の男、5年前は資産4300万円

　3年以上にわたり生活保護費約570万円を不正受給したとして、兵庫県警西宮署は8月19日、詐欺の疑いで兵庫県芦屋市の無職男(63)を逮捕した。

　逮捕容疑は2015年12月～2018年2月、資産を持っていないと虚偽の申告をして西宮市福祉事務所から生活保護費約570万円を詐欺した疑い。『生活に困って市役所に相談した上で手続きをした』などと容疑を否認しているという。

　兵庫県警西宮署によると、男は15年11月時点で総額約4300万円の資産があったという。(ソース:神戸新聞NEXT)

【コメント】

●西宮市福祉事務所の担当は、チェックしたの❓

●住所は芦屋市、生活保護申請は西宮市、西宮市はチェック甘いのか❓

【追記】

●兵庫県芦屋市の無職の男(63)❓氏名が出ないので、調査すると、

  👉実は、芦屋市南芦屋浜で違法民泊を営んでいた中国人男性(63)です。男性が経営する企業が観光業や不動産業を営んでいた。違法民泊により利益を上げていた。(ソース:10/9,現在ビジネス)

●違法民泊で脱税、さらに生活保護費をゲットだと❕

●外国籍は生活保護NGだぞ❕

●財産没収の上、祖国へ、強制送還❕

●犯罪者は、日本にはイラン❕