気まぐれ飛行船

ラジコンヘリ、出戻り初心者のプログです。
挫折と断念する事過去2回(笑)
少しでも前進できるかな??

Neo-キャリバー30/50/E6S マイナーチェンジの案内がきました。

2014年06月15日 | キャリバー30
上空練習用に使っているQuest Neo Caliber30
この機体のマイナー??チェンジがされたようです。

変わる所は、キャビン。
オプションで有ったFRPキャノピーが標準品。
そして、サーボベッドがカーボン製に新調。

それだけらしいです??

で、価格は1万円以上アップします。
マイナーチェンジ?

自分としてはFRPキャノピーより以前からのキャノピーの方が好きです。
FRPのはあまりデザイン好きじゃないですし、
FRPは弱いですし。
で、サーボベッドのカーボン化?
嬉しく有りません^^;;
落ちたら高いし。

あ~~貧乏性(笑)

キャリバー30 クラッチ・ベル ライニングの貼り直し

2014年03月15日 | キャリバー30
ちょっと買い物に出かけてきました。
燃料が残り少なくなり、1日分しか有りません^^;;
で燃料と色々購入。

その中で、キャリバー30の補修部品も購入。

前にクラッチのライニングが外れたので、
それを直しておく事にしました。

予備に2セット買おうと思ったのですが、
まぁ今度外れた時に買えばいいかなぁと思って買わなかったです。
でも、袋を開けると2つ入っていました(^O^)

で早速貼り付けです。
いやぁほんと丁度の長さにしてありますね。
仮付けしましたが、ぴったりと収まります。

で、まぁ接着はエポキシで良いかな?
エポキシ塗り塗りして接着しました。
ちゃんとついたかな??
でも、この前かったクラッチ・ベルに付いていたライニングと色が違うぞ??
まぁ気にしない^^
これで予備のクラッチ・ベルが出来ました。

キャリバー30 クラッチ・ベル マフラー交換

2014年01月24日 | キャリバー30
この前の飛行時にマフラーが落ちたので
新しく買い替えが必要になりました。

マフラー交換の為、マフラーを取り外している時に
クラッチ・ベルから何やら出てきました。
何??って思ってエンジンを降ろしてみると、何と
クラッチ・ベルからライニングが剥がれていました(@_@;)

ライニングだけ貼り直せばいいのですが
直ぐに手に入りません。
仕方が無いので今回はクラッチ・ベルごと交換する事にしました。
なので今回は、クラッチ・ベルとマフラー交換です。

マフラーは純正品が大きさ的にも良いのですが、
これまた直ぐに手に入りません。
なので、模型店で在庫が有る物を買いました。
ファンテックの「HN-30.37 3Dマフラー」です。
純正マフラーとどの位違うのでしょうか?
自分に分かるでしょうか?
分かるとしても音の違いだったりして(汗)


次回ライニングの貼り付けの為に、
クラッチ部分の撮影です^^

クラッチ・ベルのベアリングは今回もネジロック剤を塗って
はめ込みました。
で、組み上げる時にクラッチ・ベルが上手く入りません。
どうもクラッチ・シュー部分がクラッチ・ベルのライニングに
当たってしまっているようです。
何で??って感じで、以前のキャリバーのクラッチと見比べる事に
古い方はすんなり入ります。
で、クラッチ自体を良く見ると、
クラッチ・シュー部分が広がってきているようです。
ん~~なんてこったい。
仕方が無いので、クラッチ・シューを
手でぐいぐいと押し戻しました^^;
こんなんで良いのか??(笑)
なにかまたトラブりそうな予感が、、、。

で、不安を残しながら組み上げました。

マフラー♪ピカピカ♪
でも、最近気になってるのはこのピカピカなんです。
横ホバしてるとピカピカが眩しいんですよね。

で搭載搭載♪
でも、マフラーが大きくなった分、
キャノピーのマフラーが当たる部分を切らなくてはなりません。

適当にチョキチョキしました。
この位隙間が空いてれば良いかな?
キャノピーのカットは、ポリカーボーネイト用の田宮のハサミで。
ギザギザになった場合は100番くらいのペーパーで削りました。
最後はまぁ、400番くらいで削って滑らかに。

写真撮った後に思ったのですが
プレッシャー用のシリコンチューブも変えておこう(#^.^#)

Neo キャリバー30 エンジン回りからの異音

2013年12月28日 | キャリバー30
時期は正月前(^^)
色々やること有れども、
ちょっとここ数回の飛行で気になっていた部分の手直しというか
原因的な所を探ってみる事に。
何がというと、異音です。
特にアイドリング近くの回転で目立っています。
ガ~~~!!って言う感じです^^;
現在までの飛行回数は72タンク。
この異音は20タンク以上前からです^^;;

で今回エンジンを降ろしました。

キャリバーはエンジンが簡単に降ろせるので良いですよね。
スキッドを外して、クーリングファンのネジを2本。
そしてエンジンマウントのネジ6本を外すとストント降ろせます♪

で、気になった所が音の原因なのかな?

クラッチベルのベアリングとクーリングファンの間にガタが有ります。
ん~~これは怪しいですね^^

なので、何か良いスペーサー、シムワッシャーが無いかと探していました。
で、見つけたのがこれです。

10mmX12mmのシムで厚みも0.1mm、0.2mm、0.3mmと3種類入っています。
近くのラジコンショップに丁度有ったので買いました^^
初めに買おうと思っていたのは、ヨコモのシムセットで
0.1mm、0.2mm、0.05mmの3種類で、より細かく調整できそうでした。
ちなみに部品の肩番は、ZC-S100S。
そして、0.2mmの物を2枚入れてガタは解消です。

そしてもう一点。

クラッチベルのベアリングですが、はめてあるだけです。
長く使っていると、ベアリングが動いて、
クラッチベルとの間の隙間が広がっていきそうです。
でも、ここの部分はあまりがちがちにしない方が良い??
気になる部分ですが、今回は何もしないでおきます。

さて、この結果は如何に?
結果は年明けの初飛行です^^

テールピッチレバー

2013年05月06日 | キャリバー30
さて先日、墜落王様かの情報で
テールが振れる時にテールピッチスライダー部に関しての情報を頂きました。
で、確認をしてみたところ、以前のキャリバーと違うんですね^^;
Neo CaliberE550は昔のキャリバーと同じなのでしょうか?
パーツリストを見る限りでは、Neo Caliberの30クラス
GPもEPも同じ様なのですが。
違いが有るとすると、京商時代の初期のキャリバー。
まぁ、私が持っていたキャリバーですが^^;


これが京商のキャリバー30のテールピッチコントロール部です。


これが今のNeo Caliberのテールピッチコントロール部。
違いは、テールピッチレバーピンが一体化、別部品になっているか。
別部品の方は金属製です。

ちなみに。
CA3062
テールピッチレバー
CA3063
テールピッチレバーピン
これが京商キャリバーの部品です。
Neo Caliber30のFBLでも使われています。

Neo Caliber Sportsで使われているのは
上の二つが一体になった、CA3100ですね^^

確認した結果、金属kのピンの物の方がガタは少ないです。
で、拘る方はK&Sから出てるオプションパーツも良いかもしれませんね。
「キャリバー30用UGテールピッチコントロールレバー」
定価6900円。

まぁ、私の場合純正で十分です。
そんなに違いが分かる人では無いですし^^;;


Neo Caliber 30 サブタンク取り付けました。

2013年04月27日 | キャリバー30
明日の飛行の前に。
やっぱり、サブタンクを付けたくなりました。
メインタンクが無くなっても、サブタンクが有れば安全ですし^^;;
取り付けはこんな感じにしました。

テールサポーターの本体取り付け部に取り付け。
サブタンクはK&Sの物。
そのままでは燃料タンクと干渉しましたので
5mmのスペーサーを挟んでの取り付けです。
ネジはホームセンターで買ってきました。
今回買ったのは3X25mmのタッピングネジですが
それだと若干長かったです。
ほんのちょっとネジが裏から出てきました^^;;

そしてサブタンクと本体のタンクを、
両面テープでペタンと止めました。

ま、これでいけるでしょ^^

Neo Caliber 30 ヘッド回りのセッティング

2013年04月03日 | キャリバー30
Questさんから代替え品のスワッシュプレートが届きました♪
1週間掛かりましたが、何とか交換して頂けました。
こんな事が無いように、
出荷前の品質管理をもっとして頂きたいですね^^;


そして、やっともとの機体に戻ってきたスワッシュプレートです^^
リンケージをそれぞれ決めていくと、
ちゃんとスワッシュプレートも水平になりました♪



そしてローターを取り付けてピッチ調整です。
JRプロポのDSX11ですが、スワッシュミックスのピッチを-65
EXP:ACTにして、-10~+12度取れましたので、
組み立て説明書に有る、3Dモードのマイナス側で-10度
オートローでの最大+12度は確保されています。

で、今回使用するローターは付属の物(^_^;
ヘッドにつけた感じ、実機のヘリのローターのように垂れ下がります^^;
これ、夏場になるとフニャフニャにならないのかな?
まぁ、不満が出れば変える事にします^^;;

Neo Caliber 30 以前の機体との違い。

2013年03月30日 | キャリバー30
今日はエンジン回り、サブタンクを取り付けようと思いました。
で、以前の機体と同じ位置に取り付ければ良いよね♪
と思っていたのですが、あら、、、、。
取り付けがそのままでは難しいようです。


上の写真は以前のCaliber30 アルミ製のクロスメンバが使われています。


上の写真はNeo Caliber30 アルミ製のクロスメンバ部分が
フレームとの一体構造になっています。

以前はテールサポーターの所のネジを長いものにして
クロスメンバに固定すれば良かったのですが
今回はそれが出来ません。
クロスメンバが無く、樹脂の1枚物です。
通常のネジで貫通させ、ナット締め位しかないです。

つか、サブタンク要るかどうか??


マフラーにパイプを取り付けました。
丁度余っていたのが有ったので^^;
でも、マフラー側に抜け止めの為の溝が無いです。
飛行中に外れないか心配。

さて、残り後少しですが
Questさんから交換用のスワッシュプレートが
届いてないので、ヘッド回りはまだまだ出来ません(>_<)
次の日曜日には飛ばせるかな??

Neo Caliber 30 シール張り

2013年03月29日 | キャリバー30
最近仕事が終わって家に帰宅時間が遅いので
なので、なかなか作業が進みませんが
今日はデカール張りまで行く事に。




京商さんのシールと、Questさんのシールがそれぞれ入っています。

切り取り開始です(^o^)/
切り取の注意として、尖った角を作らないように切り取りです。
尖った所が有るとそこから剥がれてきます。
特にエンジン機だとフキフキが必ず要りますから、要注意。
まぁ、拭き取る時もデカルの事を考えなければいけないので面倒なので
シール張りの機体は嫌いなんですが^^;;





で、こんな感じにしました。
Questの「Neo Caliber 30」のデカルの代りに
京商の「Caliber」のロゴを使いました。
Questのは文字が小さいし^^;

さて、ボディー部分の完成。
今どうするかの悩みは、このボディーにクリア塗装をするかどうか。
やはりデカルの剥がれ防止に塗装しておきたいと思うのですが
このボディーって塗料ちゃんと乗らないですよね?
今ウレタン塗料が有るのですが、なら大丈夫かな?

スーパーボイジャーEのボディーを
ラッカーで塗装した事が有ったのですが
剥がれてきましたし^^;;

Neo Caliber 30 ボディーの組み立て

2013年03月28日 | キャリバー30
少しづつですが、ヘリっぽくなってきました♪
そして、残っている作業はボディーです。

はさみとデザインナイフ、そして目の粗いペーパーで整形です。
組み立て説明書にはボディーのキャノピー部分を
切り取るように書いてありますが、無視です(笑)

で、キャにピーは両面テープも使って取り付けました。




キャリバーのボディーはカッコ良いと思うのは自分だけでしょうか^^

Neo Caliber 30 組み立て中

2013年03月26日 | キャリバー30
23日に購入して、早い人だとその日に完成すると思いますが
何かと、マイペース。
早く作るのはもったいない(笑)
貧乏性ですね。

それでも、半完成機ですがら、作業は楽々。
サーボを乗せ終わっていますので、
リンケージの取り付けと受信機などのメカ類を搭載しました。
そして、テール部分の結合です。
ここまでやればヘリの完成みたいなものですね^^
スワッシュ、エンコンサーボにはJRのDS831
テールにはDS3500G
ジャイロには770Tを乗せました。
受信機はRD731です。

受信機の電源にはリポを使用。
INFINITYの3000mAをのK&Sのレギュレターを使用して乗せました。
ちょっと配線などが雑になっています^^;;

この後、リンケージのニュートラルを出していきました。
サーボホーンの直径には30mmを指定されていますが
JRのサーボホーンにはその直径が有るのはHDホーンセットのみです。
なので今回は、JRのサーボホーンで
直径が29.4mm穴が有る物を使用しました。
0.56mm違いますが、半径では0.3mm
自分で穴あけをしても0.3mm位の誤差は簡単に出来そうなので
今回は通常のサーボホーン、29.4mm直径の物を使用。

そして、どうしてもスワッシュの設定が上手くいきません。
何が悪いのか、半完成でスワッシュ回りのリンケージも
取り付いていましたので、そのリンケージの長さも再度確認、調整。
それでもスワッシュの方向きが変です。
で、よく見ると、、、、。

スワッシュプレートが変形しています(*_*)
これでは、いくら色々確認しても
スワッシュのニュートラル位置が出ないはずです。
とりあえず、メーカーのQuestに連絡。
まぁ、この部品だけを購入した方が安いかな?
と思ったのですが、スワッシュプレートの価格を見てびっくり。
定価8215円、売値でも6000円位。
これは新品不良として交換してもらわなくちゃ(>_<)
この機体、修理する場合は良く考えないと、新品で購入する方が安いです。

とりあえず、リンケージもこんな感じ。
メカ積みもこんな感じ的に仮り取り付けです。


Neo Caliber 30 買ったよ♪

2013年03月23日 | キャリバー30
給料日前の23日。
先週、エアースキッパー30の折れたスキッド。
そして、燃料もそこを尽く事から、
給料日には早いですが、お買い物に行ってきました。
そして、超久しぶりに新しい機体をゲット(^o^)/



半完成の機体を買うのは初めてです。

この機体に、京商のキャリバー30で使っていたサーボ類
そして、先日購入したOSの37エンジンを乗せていきます♪

しかしこの機体が、売値で13300円
それも、ローターも付いて。
初中級位の練習機として最適に思うのは自分だけでしょうか(^^)
なので自分には最適な機体です♪
この機体の練習目的は、上空飛行の練習ようです♪


小物類です。

その中の細かい物はこんな感じ。
ネジとかリンケージロッドとか。

ネジ類のパッケージ袋を小物入れに仕分けして入れました。

さて、組み立て開始です(^^)
半完成ですから、やる事は大きく分けて
エンジンの取り付け、テール部分の取り付け、メカ類の取り付け
キャノピーの作成位でしょうか。

先ずはエンジンの取り付けと、サーボ類は簡単に作業が出来ます。
先日購入した、OSのこの冶具。

これは必需品です。
そしてこれを使って、クラッチ関係を組み付けていきます。

この辺りは、マニュアルで何を取り付けるか見ながら
さくさくと進みます。

クラッチ類が組みたてが終わったらエンジンマウントに取りつけ
本体フレームに取り付けです。

そして、マフラーも取りつけてエンジン回り完了♪
マフラー取り付け時に、緩み防止に
スプリングワッシャーを取り付けようと思ったのですが
マフラー取り付けのボルトがギリギリの長さだったので
とりあえずそのままで組み立て。
後からマフラーのネジ緩み対策は考える事にします。


そして、サーボ類の取り付けです。
ブログ用に写真を撮りながらの作業ですが、
それでも直ぐにヘリらしくなります^^
とりあえず今日はここまでです。