今回、女房が道志に入ったのは片付けが目的です。その決断力には驚かされます。つい”それも処分しちゃうの?”と言ってしまいます。”そうおしないと片付かないでしょ!”です。
まぁ~確かに使わないものが多すぎます。前回も客布団や食器などもだいぶ処分しました。(近所の別荘の方がもらってくれました)
奥の部屋は工具置き場など、物置のように使っていました。我が家(実家)で、100年くらい経っている堅牢な家具でした。ただ古いだけで何も価値のないものです。”どうせ使っていないんだから処分しましょう!”です。
結局一つは壊し、燃やしてしまいました。残る一つは外に出して薪置き場に使うことにしました。ささやかな抵抗です。
デッキに置いてあった、ケヤキ一枚板のテーブルだけは運び入れさせてもらいました。”この上には何も置いちゃだめよ!と言われました。御意!です。
更にキッチンは徹底的に片付け始めました。表面に出ているものはシンクの下に。必要なモノだけ置くようにと指示されました。また、使わない電気釜や米びつ付き台も持ち帰り粗大ごみで出します。
大胆で決断力のある女性(女房)です。
一方、私はこのコーヒー豆樽でテーブルづくりをしていました。蓋をしたかったのですが、どうしても収まりません。一番上のタガ(鉄バンド)を外したら、今度はバンドが収まりません。
防腐剤を塗って、蓋と樽をビスで止めてなんとかそれらしく出来上がりました。
こんな感じです。気に入りました。
以前作った、デッキ上のガーデンキッチンテーブルです。大きな板に水道栓(蛇口)を付けて、シンクに排水管を付けて、ここで畑で採った野菜などを洗ったり調理するのです。
もちろん、シビエ(鹿肉やイノシシ)などもです。いらない葉っぱなどは、前の燃やし場に投げ入れて残材といっしょに燃やしてしまいます。
昼は野菜具沢山のベーコン炒めです。作ってくれるものは何でも美味しいものです。
私は外回りで、階段や畑仕事です。やはり大変なのは草取りと、草花の苗を植えることです。
山椒も実を付け始めました。もう少ししたら焙烙で炒ってミルで挽いて保存します。
玄関前もちょっと整備?しました。
地主のヒロさんからキャンプ場で使う砂利を分けてもらいました。下の駐車場に大きなショベルカーで運び入れてくれました。
そこからが大変です。バケツに20杯以上は階段を上って運び入れ敷いたのです。このような単純作業は男の役割です。
この古い茶箪笥は手つかずにしてくれました。私の大事なモノ(ぐい飲みやおちょおこなど)が入っています。
陽も暮れてきました。部屋もきれいサッパリと片付きました。
家具の残材などを壊して燃やしています。
翌日の午前中もず~っと片付けてくれて、午後2時に家を出て大月駅に送りました。私は残ってやることがまだあります。
キャンプ場の地主さんにご挨拶して約1時間かかる大月(中央線)に山越えして向かいました。
時刻表を見るとあと1分半あります。間に合うかも?
かけ出してホームに向かう女房です。
ラインが入りました。上りホームは反対側で、階段の途中で電車は発車したとのことでした。30秒遅かったようです。30分待って、次の電車で帰るとありました。男(私)にはできない、決断力と判断力で室内もきれいに片付きました。
まだ、男のやる仕事が残っています。
つづく・・・。
Hiro