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大川隆法総裁先生  「毛沢東霊言」講義  中国共産党の正体を語る

2019-02-12 08:25:18 | 日記

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2019年2月11日

大川隆法総裁先生の講演が名古屋でありました。

NHKなど長く 「毛沢東」を称賛する放送を繰り返してきたが

毛沢東は、いったいどういう政治をやってきたのか。その本当の姿が

暴かれました。

共産主義国の中国において、毛沢東の悪政によって

4000万人から5000万人もの

人民が殺されたのです。

この殺された人民の数は、原爆650個分に等しいといわれていました。

太平洋戦争でなくなった日本人は、300万人

           アメリカ人は、30万人

この戦争でなくなった数よりも、悪政によって殺された人民の数は、

それをはるかに越えています。

共産主義国のカンボジアでも、ポルポト政権が200万人殺しています。

共産主義国で殺される人というのは、

財産家、外国帰りの知識人、高学歴の人たち、共産主義国に同意しない人たちです。

知恵をもっている人たちが殺される国家とは、地獄のはじまりです。

今、中国では、30万人の警察がインターネットを検閲しています。

言論の自由が許されていません。

毛沢東は、銃口から革命が生まれると言ってました。

そして多くの人々を虐殺してきたのです。

そういう毛沢東を称賛するような放送を長年してきたのがNHKであり

朝日新聞であり、地方紙に影響を与えている共同通信ではないでしょうか?

この報道姿勢のどこが 公平で正しい情報なのでしょう?

日本国民をだましながら、料金を集めるなど 詐欺師です。犯罪です。

そして、いまも中国は、恐怖で支配する政治をやっています。

こんな中国と友好などといっている日本の政治家も、中国のスパイ工作員と

いうしかありませんね。

中国は、軍事費に18兆円も使ってます。世界を支配するためにです。

毛沢東は、地上最大の悪魔であるということを知っておきましょう。

その毛沢東を崇拝するように仕向けているのが中国です。

毛沢東を崇拝しなければ、キリスト教を弾圧するぞ!皆殺しにするぞ!と

習近平は言ってます。その脅しをイスラム教やチベット仏教の人達にも

言ってます。

だから、日本の邪教団が、中国政府に称賛されているというのは、

中国のスパイ、工作員になっているということを証明をしてますね。

日本の創価学会や阿含などは、悪魔の仲間だということでしょう。

以下、昨日の講演の内容を「ザ・リバティ」で詳しく紹介してますので、ご覧ください。

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15395

 


大川隆法・幸福の科学総裁は11日、愛知県・名古屋正心館で、

このほど発刊した『毛沢東の霊言』を参考テキストにした「『毛沢東の霊言』講義」を行った。

 

 

同著に収録されている「毛沢東の霊言」は、2018年11月に収録された。

その中で、毛沢東の霊が「地球の悪魔の頂点」に立つ存在だという衝撃の事実が明らかになった。

 

 

大川総裁は冒頭で、「この一冊が世界の命運を分けるか、

少なくともアジアの命運を分けることになる可能性がございますから、

この趣旨を理解していただいて、できるだけ多くの方々に知っていただきたい」と

、今回の講義の趣旨を説明した。

 

 

共産主義思想の問題点

 

毛沢東の霊言

『毛沢東の霊言』

大川隆法著

幸福の科学出版

 

大川総裁は、『共産党宣言』を著したマルクスなどに共通する、

毛沢東の共産主義的な思想の問題点として、「共産主義革命という目的があれば、

その手段は暴力的なもので構わないと、暴力革命で構わないということを明確に肯定していることです」と述べた。

 

 

マルクスは、「一部の裕福な階級が搾取しているために、他の人が貧しいのだ」と考え、

富裕層から財産を奪い、貧しい人々にばらまくことで、平等な社会を実現できるという思想を説いた。

 

 

大川総裁は、こうしたマルクス思想を取り入れた毛沢東が、

大資本家や富裕層を虐殺したり知識階級を弾圧したりして

『毛沢東語録』だけを人民に学ばせ、独裁的に統治したことを痛烈に批判した。

 

 

また、共産主義の2つ目の問題点として、

「努力の違いによって結果に差が生まれる」という「機会の平等」よりも、

「努力してもしなくても結果は同じ」という「結果の平等」を目指していることも指摘した。

 

 

人権弾圧が台湾・香港に広がる恐れ

 

大川総裁はさらに、毛沢東が中華人民共和国を建国した後、

ウイグル、チベット、内モンゴルなどの地域を侵略し、大量に虐殺したことに触れた。

 

中国は建国直後にチベットを侵攻し、100万人近くを虐殺したとされている。

また、ウイグルでは現在、100万人以上が強制収容所で拷問を受けており、

このままでは一気に粛清される恐れもあると警鐘を鳴らした。

 

 

無神論国家・中国で、信仰を持つ人々が弾圧されている実態については、

「国民や人民が本当の意味で解放されて、自由・民主・信仰を持てる国にしていきたいと思っています」と述べた。

 

現在、台湾や香港を併合したいと目論む中国共産党の圧力が高まっている。

大川総裁は、一度「自由・民主・信仰」を知った人々は、

唯物論・無神論の中で一元管理される世界には簡単には入れないと指摘した。

 

 

毛沢東が霊言で、台湾について「一カ月もあれば取れる」と豪語していたことについて、

大川総裁は「日本独自のためだけでなくて、

やはりアジアのリーダーとしての果たすべき使命は果たすべきだと思っています」と述べ、

講演を締めくくった。

 

今回の講演で、大川総裁は、以下のような論点にも言及した。

 

  • 講演当日の朝、○○○の霊がやってきた
  • 毛沢東の正体が今明かされた理由
  • 戦後、マルクス主義を支持した日本の知識層
  • 毛沢東の大躍進政策・文化大革命の過ち
  • フランスの「自由・平等・博愛」の落とし穴
  • 投票制民主主義の大切さ
  • 中国の情報統制社会の危険性
  • 共産主義の独裁者とトランプ米大統領の違い
  • 中国の「一帯一路」政策の問題点
  • 李登輝・台湾元総統から送られた親書

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。


※ウイグル自治区でおきている中国政府によるウイグル人弾圧

について、「風林火山」というウェブリ ブログでも詳しく写真入り紹介しています。

ぜひご覧ください。https://ochimusya.at.webry.info/201811/article_2.html

https://ochimusya.at.webry.info/201811/article_2.html


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