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安倍元首相銃撃事件➡真犯人追及から逃げて事件終了させたがる奈良県警と親中派たち

2022-08-28 01:23:57 | 日記


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安倍元首相暗殺事件には 謎が山ほどあります。

なにしろ、奈良県警は暗殺事件直後の現場検証をやらずに

5日もたってからようやく現場検証をしました。

しかも安倍首相の体に残っているはずの銃弾の玉も

みつけられないままに事件を終わらせるつもりのようです。

つまり、この暗殺事件の闇がかなり深いという

証拠でもあるのでしょう。

こんなずさんな警察の動き方で 日本国民の

安全な暮らしは守れるのでしょうか?

奈良県警は 親中政治家とスナイパーたちという

闇の世界と関係が深いかもしれませんね。

 

本来ならば、奈良県警がやらなくてはいけない事件の謎ときを

高田純博士が事件当時の動画を見ながら

時系列的に物理学的に分析して解明してくださいました。

 

安倍元首相の暗殺事件が起きた日というのは

参議院選挙残すところあと2日という日の7月8日でした。

そもそもその日は、安倍首相は奈良に行く予定などなかったのです。

安倍首相は長野の応援演説に行く予定でした。

そのことを青山繁晴氏がご自分のYOUTUBEでお話されてました。

誰かが「ぜひ奈良にいくように」と言ったのです。

たぶん、青山繁晴氏ならだれがそういったのかもわかっている

と思います。

もし、予定通りに長野に行っていれば安倍元首相は

何事もなく現在も政治活動をしていたことでしょう。

 

以下の動画のゲストは札幌医科大学名誉教授の高田純博士です。

高田純博士が出された結論は

「山上容疑者一人の犯罪ではない!」ということ。

暗殺グループがいたといういくつかの証拠を

以下の動画でお話されてます。司会は山岡鉄秀氏です。

 

(以下の文章は、動画のざっくりとした要約です。)

 

高田純博士)日がたつにつれてこの事件報道がおかしくなっている。

事件直後に出回っていたYOUTUBE動画も見あたらなくなっている。

 

山岡)事件直後の銃声は3発といっていたのに、その後2発だと

変更された。

奈良医大の救命部の教授が「右の頸部に銃弾の出入りした二つの傷と

心臓の心室が破裂していた」と死体解剖結果を記者会見で

発表しておられた。死体解剖に立ち会ったのは20人ぐらいいるので

福島教授の発表は事実そのものであると考えられる。

ところが、奈良県警の検死解剖結果では、傷は首と腕だと言った。

ここでも福島教授と奈良県警がいっていることが違っている。

 

高田博士)教授と県警とどっちが正しいのかといえば、

福島教授のほうだろう。

正式に公開して記者会見で発表しているからだ。

奈良県警のほうは公式な発表をしていない。

 

高田博士)事件当時の動画を時系列、物理的に検証する。

発砲音は、2回あった。

1回目の発砲音が出て白煙があがったあとに

安倍氏が音がした後ろの方を振り向いたとき

安倍氏の右側の首元の閉じていた襟(えり)が開いた。

そのあとに2回目の発砲音がなった。

そして2回目の発砲音のあとに安倍首相は前方にくずれていった。

銃弾の速さが早いライフル銃をつかった場合は

音がする前に銃弾が速いスピードで直進していく。

遅い動きの銃弾ならば音の後がしたあとに命中する。

 

2回目の発砲音の前のマイナス0.2秒の時に

襟(えり)が開いて銃弾が首に命中したということ。

大きな発砲音の前に命中したということは

音速より早く銃弾が動いたといことだからライフル銃だろう。

 

もし、発砲音の後に首に命中したのであれば、

2回目の発砲音の後に襟が開くはずだった。

だけど2回目の発砲音の前に首元の襟が開いて首に命中した。

音速より早い銃弾が出てくるライフルをつかったスナイパーいた

ことになる。

しかも銃弾の傷と心臓の心室の位置関係からすると

頭のずっと上のほうからねらわれたということがわかる。

つまり、ビルの上からねらった。ということになる。

上から狙ったから右の首に2発の傷がついてその直線上に

ある心臓を破壊したことになる。それが自然な弾丸の動きだ。

 

山上容疑者は 安倍首相の左後方にいて走って近づいてきた。

その位置から 安倍氏の右の首元を狙うということはできない。

 

だから 山上が撃ったんじゃないという結論。

山上容疑者は組織犯罪の役割として

ミスディレクションだったのだろう。

山上は大きな発砲音を出して白い煙を出すことで、その場にいた

大衆の目を発砲音がした方に向かせるという役割だったと

考える。ということで山上のものではない銃弾が

安倍元首相の命を狙ったということになる。

狙った場所は、やはり、ビルの上のほうだとうこと。

 

山岡)事件現場近くのビルのサンワシティビルと、

もう一つのサンワ西大寺東ビルは

自民党の二階派の議員の弟が運営してい管理会社が

ビルのオーナーになっている。

そのビルの503号室は、ずっと自民党関係者が長いこと

ずっと借りてきている。

 

高田博士)当日現場の安倍元首相の右側の人の動きに注目したい。

この男性は双眼鏡のようなものをもって何かを見ている。

やや上を見ている。サンワビルの上のほうを見たのかもしれない。

上を見た後に、双眼鏡をおろして安倍さんを見ながら

その場を立ち去った。立ち去った後にバンと発砲音がなる。

他の大勢の人たちはみな立ったまま発砲音に

びっくりしているだけ。

だけど、安倍氏から離れていった あやしい男だけが

しゃがみこんだのだ。そしてしゃがみ込みながらしっかりと

安倍氏がどうなったのかちらりと後ろを振り向いて確認していた。

最初、このあやしい男は安倍氏の近くに立っていたのだから

警察ならば 発砲音のあとに安倍氏に近寄らなくてはいけない。

だけど、発砲音がする前に上の方を双眼鏡で何かを見た後に

安倍さんから離れていったのだ。しかも、あの場所に

最初から立っていられたのだから 一般のひとではない。

選挙関係の人だろう。

 

高田博士)奈良県警の殺人事件の証拠もいい加減だし

捜査もいい加減だ。救命のためとうなら、なぜ、

近くの救急センターに安倍氏を運ばなかったのか?

なぜ、ドクターヘリをつかって50分もかけて

奈良県立医大病院まで運んだのか?

安倍元首相の死体には銃弾の玉がみつからなかった。

検死のためには、弁護士に書類を書いて許可をもらってから

検死がはじまるものだが、それもせずに まるでいそぐように

荼毘(だび)にふされてしまった。

 

高田博士)これは暗殺テロ事件だ。安倍元首相は保守の政治家。

世界の先進国で注目される政治家の暗殺がおきた。

戦争リスクが高まっていて日本があぶない時でもあり

台湾有事もおこりえるときもでもある。

日本においては、改憲国防強化派 VS 反日護憲派

が顕著になってきている。

(無料で動画を見れるのはここまでだそうです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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