永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

日本が中国自治省になってしまっていいのか?!(情報拡散希望します)

2018-04-13 09:35:17 | 日記


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2014年に発信したものに

最新動画 THE FACTを添付して発信します。

中国人が日本の土地を買い漁っています。ただごとではありません。

2019年 消費増税10%もひどい話ですが、

日本の土地が買いあさられている現実を隠している政府とマスコミは許せません!

政治家もマスコミも森友問題一色!

なんの対策もしない日本の政治家は、この日本の領土を守る気がほんとにあるのでしょうか。

日本の国家存亡の危機がどんどん色濃くなっているときに、

日本の国益を無視して、中国や韓国や北朝鮮に有利な判断しかできない日本政府とマスコミは問題です。

日本国民にばれなければ、しめたものという詐欺師のような精神状態だけが継承されているのです。

このままでは、九州とか新潟や福島や山梨や静岡や、北海道など、ここ数年でなくなっていくような勢いで、中国人に土地を買いあさられています。

お金に目がくらんで、中国人に土地を売れば、その土地をとりもどすことはできないのです。

なぜなら、中国人のビジネスモデルの基本は不動産業です。

その土地買収話に 日本の政治家、官僚もかかわって 金儲けをしています。

中国人たちは、日本の土地を買ってしまったら、日本人に売り渡すことはしません。

中国人同士だけで土地売買をしたり、マンションなどの売買をして、金もうけのやり取りをします。

奪った土地を日本人に返すようなことをしないのです。

つまり、中国人に土地を売ったら、

領土を盗られたと同じとのこと。

「河添恵子氏の警告」をお聞きください。動画

 http://www.youtube.com/watch?v=iIJrMCVTX6o

さらに、\(◎o◎)/!驚きの情報は、

河添恵子氏の著書「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」に詳しくかいてあります。
NHKも朝日も毎日も中国系放送局ですから絶対に「本当の中国」情報を発信することはありません。きょうは、その書籍の一部を紹介します。239ページよりの引用です。↓ここから(省略は*)

【「留学生2000人を佐渡におくりこむ」】
新潟領事館拡張計画に「断固NO!」を突きつけ棚上げへともっていった新潟市民からは

少なからず「佐渡に中国人留学生を大量に送り込むことで大規模な足がかりをつくるのでは?」

「中国人留学生の不用意な大量受け入れは国防上のリスク」と危惧する声があがっている

(佐渡が島)島内には航空自衛隊の佐渡分屯地があり、弾道ミサイル追尾レーダー施設も備わるが対岸には、

中国が借地権を得て開発をすすめる北朝鮮の羅津(ラジン)港の存在もある

「中国人民解放軍では近じか陸軍兵士70万~80万人のリストラを計画しており

下っ端の兵士なら留学生に転用してもまだ若い。

有事の際には、留学生を国防動員法で組織的に動かし、

島にある自衛隊の防衛施設の破壊工作を行ったとしても

『民間中国人の勝手な暴走』とかたずけることができる。」

と、語るのは、元警視庁刑事通訳捜査官で作家の坂東忠信氏だ。

中国の東北地方、北朝鮮、ロシアに近い新潟には港があり飛行場もあり新幹線の駅があり東京まで約2時間と地の利も悪くない。

新潟市での拠点づくりが思うように進まないジレンマを抱えながら

とりあえずは島を舞台とした”めくらまし作戦”に出たのか?****

県有地や民有地の購入を媚中派と共に水面下で画策しているはずだ。新潟領事館でない別名で落札というウルトラCを使う可能性もゼロではあるまい。

(引用ここまで)

ゾッとするような、日本侵略が着着と進められています。

土地の買いあさりは、反日のテレビも新聞も取り上げることなどないでしょう。

莫大な中国政府からの資金援助で、中国の工作機関となりはてている日本のテレビや新聞ですから。

テレビは、今後ますます創価学会芸人や反日の在日芸人のドラマやバラエティー番組ばかり

になっていくことでしょう。このように、中国・韓国・北朝鮮(朝鮮総連)のスパイ工作員が

テレビに頻繁に登場しているということです。

……、(^_^;)ということで、中国人の土地の買い占めの話にもどりますが、

数年前に、話題になった「ブータン」も中国に国境線を勝手に侵食されて、ブータンが小さくなってしまった!!という問題なども、河添恵子氏の書籍には書かれております。

日本だけでなく、あらゆる国をかたっぱしから貪欲に奪いつくそうとしている中国です。

中国の一帯一路計画は、

世界の覇権を握るためのルートなのです。

海のシルクロードと陸のシルクロードをつくるといいながら、中国政府の命令で

中国の会社がおもに鉄道をしいたり、道路をつくったり、各国に港をつくって

中国共産党が支配しやすい場所を次々につくって 外国侵略、略奪を進めています。

どのような汚い手口を使うのか河添氏の書籍をぜひ御一読をお勧めします。

日本は「まったなし」の時期にきています。

偏向した情報しか報道しないテレ朝や朝日新聞やNHKやTBSを見ている場合じゃありません。

正しい情報を共有して、日本を守ってゆきたいですね。


(※関連情報)

「韓国化する対馬!」の話です。

ぼやきくっくり というブログを御覧ください。

2017年11月10日付の記事です。

テレビ番組を紹介しながら写真などたくさんつかって

とてもわかりやすく紹介しています。

対馬が韓国人や韓国資本に乗っ取られています。

日本政府はここでも何ら手を打っていません。

日本の政治家は 中国と韓国と北朝鮮の話になると逃げるか

無視して知らぬふりを決め込むか。ですね。

日本の領土を守る気がないということが

こういうところにもあらわれています。

税金を使っている政治家が動かず。

税金を納めている国民が動いていかないと

結局 外国人の土地買収が止められない。

国民は、いつまで親中派や親韓国派の政治家やマスコミに

だまされ続けるのでしょうか?

 

(※関連情報)

2015年5月29日 永田町カフェ7ブログでも

対馬の土地が韓国人に買われていることを取り上げてます。 

 

 

 

 

 

 

 


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