暑さ対策

何かに夢中になって、暑さを忘れるというのも、暑さ対策の一つである。
最近、数独の問題を作ることに夢中になっていることについては前に書いた。
ところが、昨日数独の問題を作るのに夢中になっていて、ふと気がついて温度計を見たら、３５度になっていた。
そこで、急いで、クーラーを入れた。
何かに夢中になるということも程々でないと熱中症で、あの世行きとなりそうである。

岩槻のお寺、城跡

岩槻のお寺、城跡

我が家の猫

我が家の猫

昨日は暑かった

昨日は、夏至だと聞いたけれど、それにあわせるように、午前中から３３度を越し、今年初めてクーラーを入れた。
普段なら、３２度でも、クーラーを入れないで済ませていたのだが、クーラーを入れると、３０度にしても暑い。
よく言われることだが、扇風機を併用するとよいと。
扇風機も電気を食うのだけれど、本当にこの方が節電になるのだろうか。
夜寝るときにも、３０度だったので、窓を開けて寝たが、朝起きても３０度だった。
昔は夏に強くて、体重も増えたくらいだけれど、これだけ齢をとってくると、なんともこの暑さがこたえる。

孫の写真

先日、娘が来たときに、CDを置いていった。
それを、妻が見るというので、やり方を教えてやった。
ところが、マイコンピュータでCDを開こうとしても、メモリーがゼロになっている。
「何も書かれていない」といったら、妻が、「ここで見たけれど、孫の写真が入っていた」という。
そこで、私のパソコンで見たらちゃんと見ることができる。
それで、妻のパソコンでいろいろやっていたら、原因は分からないが見ることができるようになった。
ところで、先日、日本のコンピュータが、世界一の性能を達成した。
「一番でなければダメなんですか」というようなことを言っていた蓮放さんも当然インタビューされていたが、おめでとうという程度で、これといったことは言っていなかった。
「別に！一番になったからどうなんですか？」とでも言えば、面白かったのに。
それはさておき、演算速度はともかく、一般の人が使用するパソコンはもっとエラーのないパソコンに出来ないのだろうか。
妻などは一度やり方を教えてやっても、そのとおり動かず、場合によってはエラーが出るので、毎回というくらい、新しいことをやるときには、私に聞いてくる。

少し気になるところ

少し気になるところがあるので、病院へ行ってきた。
そうしたら、節電中で、ものすごく蒸し暑い中、クーラーは動いておらず、扇風機も無しで、我慢できないほどである。
体力の落ちた病人が行っている病院で、果たしてこれが本当によいのだろうか。
病院側は、いい口実が出来たということで、誰にも文句を言われずに、電気を節約して、その経費削減はかなりの金額に上がるだろう。
だからといって、別のサービスがあるわけでもない。
そんななかで、１時間以上も待たされ、帰ってきたら、部屋の温度は３３度となっていた。
昨日は、今年最高の温度でなかったかと思うし、それに湿度も高かったと思うけれど、患者はこれを我慢しなければならないのだろうか。

菅退陣と岡田幹事長

菅さんがなかなか退陣の時期を明示しないので、野党の議員たちは、いらいらしている。
そんな中で、岡田幹事長は、はじめから菅さんの首を差し出すつもりはなかったが、少しは退陣の強い姿勢も見せている。
しかしながら、これは、猿芝居のようなものだと私は思っている。
花道論というのがささやかれているが、復興基本法、特例公債法が成立したらそれを花道に、菅さんに退陣してもらおうという話である。
ところが、ここへ来て、再生エネ法案も菅さんが強い意欲を持っているからということで、国会の延長を４ヶ月と言い出した。
岡田幹事長は、菅さんに強く辞任を迫ったけれど、折り合いがつかなかったということで、また野党と話し合い・・・というようにただただ菅さんの延命に力を貸しているようにしか見えない。

父の日のプレゼント

娘Yが父の日のプレゼントをくれた。
そこで、早速あけて、「○○だね」といったところ、どうやら間違った物を持ってきたらしくて、持ち帰ってしまった。
なぜ間違ったのか、あまり詮索も出来ないので、黙っていた。
これが、店で、間違って買っていて、取り替えなければならないのなら、大変だと思ったけれど黙っていた。
いずれにしても、そのような間違いは、私に似ているなと苦笑せざるを得ないところである。

電子辞書にケータイストラップ

娘が来るというので、余っているケータイストラップがあったら、電子辞書につけるから持ってきてくれと頼んでおいた。
そうしたら、３本も持ってきてくれた。
NTTのファシリティーズだとか、はにわと書いたもの、コアラのマーチのおまけ？などである。
そのなかから、NTTのをつけたけれど、残りの２本も置いていった。
そのときの気分で、時々取り替えようかと思っている。

枇杷のおすそ分け

昨日、娘Yが来たので、今年初めて、たくさんのびわを採った。
そして、来られなかった、娘Tへ宅配便で送った。
また、隣近所へも何軒かに配った。
あとから、聞いたのだけれど、ある１軒では留守だったので、玄関の外においてきたという。
留守なら、別の家に上げればよかったのにと思った。
というのは、枇杷を下においておいたら、蟻が寄ってくるかもしれないからである。
私は別にけちではないし、皆に上げようと思っているけれど、何か気恥ずかしいところがあるので、娘が来たときにびわを採って、娘に隣近所へ持っていってもらったのである。