長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

意外と続いているペン習字

2011-06-05 08:14:34 | Weblog
娘が置いていったペン習字のテキストで、ペン習字を始めたことは前に書いた。
ペン習字はまったく初めてで、書き順から、ボールペンの動かすスピードまで、分からないことばかりである。
それでも、何とか続けて、現在行書?を書き出している。
今まで、字なんか下手でもよい、習字なんか時間の無駄だといっていたのに、意外と続いているのに、自分でも驚いている。

枇杷のカラス避け

2011-06-05 08:13:41 | Weblog
枇杷の実が少し黄ばんできたので、カラス除けを取り付けた。
といっても、CD2枚を、ベランダの洗濯物干の柱の上に取り付けるのである。
そこから、包装用に紐を引いておき、カラスが着たら、その紐を引いて追っ払うのである。
カラスがまとめて数羽来ると、うるさいばかりか、枇杷の実をつついて、落としてしまうのである。
食べるだけならまだよいのだけれど、色づいた枇杷からつついたり落としたりして、我々の食べる分がなくなってしまうからである。
なお、娘たちに、枇杷を食べに来るようにメールをしておいたけれど、誰も返事をよこさなかった。


パソコンの故障?

2011-06-05 08:12:59 | Weblog
パソコンを開いたけれど、うんともすんとも言わない。
掃除をした後だったので、コンセントが抜けているかと点検してみたけれど、異常はない。
仕方がないので、電源ボタンを押してみた。
何のことはない、動き出したのである。
いつもは、一度電源を入れると、その後は、「スタンバイ」で、中断しておくのである。
というのも、最初に電源を入れたときには、ウイルスチェックのソフトが稼動していて、数分くらい使えないからである。
そして、昨日も2度目だったので、当然「スタンバイ」で中止していたと思い込んでいたのである。
ところが、間違って、電源オフで、中断したらしい。
こんなこと初めてだったので、びっくりした。