長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

父の日のプレゼント

2011-06-20 08:20:38 | Weblog
娘Yが父の日のプレゼントをくれた。
そこで、早速あけて、「○○だね」といったところ、どうやら間違った物を持ってきたらしくて、持ち帰ってしまった。
なぜ間違ったのか、あまり詮索も出来ないので、黙っていた。
これが、店で、間違って買っていて、取り替えなければならないのなら、大変だと思ったけれど黙っていた。
いずれにしても、そのような間違いは、私に似ているなと苦笑せざるを得ないところである。

電子辞書にケータイストラップ

2011-06-20 08:20:01 | Weblog
娘が来るというので、余っているケータイストラップがあったら、電子辞書につけるから持ってきてくれと頼んでおいた。
そうしたら、3本も持ってきてくれた。
NTTのファシリティーズだとか、はにわと書いたもの、コアラのマーチのおまけ?などである。
そのなかから、NTTのをつけたけれど、残りの2本も置いていった。
そのときの気分で、時々取り替えようかと思っている。

枇杷のおすそ分け

2011-06-20 08:19:15 | Weblog
昨日、娘Yが来たので、今年初めて、たくさんのびわを採った。
そして、来られなかった、娘Tへ宅配便で送った。
また、隣近所へも何軒かに配った。
あとから、聞いたのだけれど、ある1軒では留守だったので、玄関の外においてきたという。
留守なら、別の家に上げればよかったのにと思った。
というのは、枇杷を下においておいたら、蟻が寄ってくるかもしれないからである。
私は別にけちではないし、皆に上げようと思っているけれど、何か気恥ずかしいところがあるので、娘が来たときにびわを採って、娘に隣近所へ持っていってもらったのである。