長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

また、娘と孫が来る

2010-06-15 08:01:27 | Weblog
旦那が出張ということで、また娘と孫が昨日から来ている。
今回は三日間いるという。
5月に来たときには、這って前に進むことができなかった孫が、少しづつ前へに進めるようになった。
前回も風呂へ入れてやったけれど、昨日も孫を風呂へ入れてやった。
私は、少し腰のあたりが痛いので、慎重に孫を風呂へ入れた。
もう、7.5キロあるというから、腰の痛い年寄りには、結構大変な作業である。
それでも、今回は、沢山びわも採ることができるし、娘たちも、自分の家にじっとしているより良いのではないかと思う。
孫の成長が楽しみである。

野球賭博と相撲協会の対応(続)

2010-06-15 07:52:22 | Weblog
先日、週刊誌で騒がれた大関が野球賭博に関与していないというのはおかしいと書いた。
案の定、その琴光喜は、野球賭博に関与していたにもかかわらず、嘘を言っていたことがわかった。
これは大問題である。
横綱は品格をいつも問われるが、横綱にもうすぐなろうかという大関が、法律違反を犯しており、しかも嘘をついていたのである。
また、相撲協会も、前回記者会見をしたけれど、外部委員に事前に報告していなかったという。
しかも、協会だけで、警察などへも相談しないで、賭博に関与したことを申告してきた場合には、減刑すると言って申告させたという。
ところが、警察に連絡し、実際には、程度に違いがあろうが、減刑にもならないケースが出てくる。
これも、結局相撲協会が嘘を言ったことになり、これも大問題である。
今後の経過に注目していきたい。

岡田ジャパン、まず1勝

2010-06-15 07:44:00 | Weblog
昨夜、岡田ジャパンがケメルーンに1:0で勝利した。
勝っている間は、テレビを見ようと思っていたら、最後まで見てしまうことになった。
その勝因は、中村俊輔を外すことにより一体感がチームに出たことである。
たしかに、中村俊輔は一流の技術を持っているが、ガツガツと行くタイプではなく、大きな試合での活躍はあまり見たことが無い。
然し、次のオランダ戦は、どう頑張っても勝てないと思う。
そこで、主力を温存して、中村を先発で使うのが良いのではないかと思う。
それが、今後4年間の選手育成にも影響すると思うからである。
後は、デンマークに勝てるかどうかですべてが決まってくると思う。