ブログのアクセス者

最近、このブログのアクセス者が、急激に増えている。
一度やめようとしたブログなのにどうしたことだろう。
書いている内容は殆ど変わっていない。
一度止めるかもしれないと書いてから、足跡ユーザーがほとんどいなくなってしまい、いまでもほとんど帰ってきていないのに、一体誰が、このブログを見ているのだろう。
本当ならうれしいことではあるが・・・。

エッセーに書かれた人

日替わりエッセーを私が書いて、載せられたことについては前に書いた。
恥ずかしいので、黙っていたが、ひとりの娘にだけは、メールで知らせてやった。
娘が、『私も、エッセーに書かれている人は、○○さんだと思った。その人はそれほど神経を使う人じゃないよ。』と書いてあった。
まだ子供だと思っていたけれど、結構他人のことをよく見ているなと思った。
なお、エッセーの出来については、何も言わなかった。

琴光喜の休場

琴光喜の側から来場所休場するとの届出があったという。
しかしながら、朝青龍が暴行事件で引退に追い込まれたことより、遥かに大きな事件である。
野球賭博は法に触れることであるが、単に野球賭博をしていたというだけではなくて、暴力団に脅されて三〇〇万円支払っていたのである。
琴光喜側としては、先手を打ったつもりかもしれないが、これで終わらせてはならない。