長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

娘への宅配便

2010-06-13 07:57:20 | Weblog
昨日、びわをとったので、娘へ贈ることにした。
娘が、滋賀県へ引越ししてもう1年になる。
そのため、びわを送るのは初めてである。
私はびわをとるだけで、箱に詰めたり、宅配業者への連絡はすべて妻任せである。
先日、KDDIからいただいた、ギフトカードも、孫にやるように、箱に入れた。
私も田舎から送ってくる野菜や筍を嬉しく頂いたものである。
時には、こちらで買った方がと思うときもあったけれど、贈り物は金額じゃないと思いながら、嬉しくいただいたものである。
その、母ももう亡くなっているが、6月10日が母の誕生日であった。
時の記念日ということで、母の誕生日は意外と覚えているものである。

びわのおすそ分け

2010-06-13 07:46:26 | Weblog
今年はびわの色づきが早い。
そこで、娘たちに連絡したけれど、今度の土、日には来られないという。
そこで、昨日、私がびわをとり、近所へおすそ分けをした。
娘たちに連絡をしたのは、娘たちに食べさせたいというより、近所へのおすそ分けを持っていってもらいたいからである。
隣近所と言っても、会社勤めの頃はほとんど接触がなくて、道ですれ違ったら挨拶する程度である。
そればかりでなく、私は隣近所の人との付き合いが苦手である。
そこで、車椅子を用意して、妻に行ってもらった。
このようなことは、いくつになっても苦手は苦手のままである。