長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

川柳

2010-06-17 08:09:30 | Weblog
川柳教室で最悪の成績
昨日は、川柳教室だった。
席題は、「腰」で2句を詠んだ。
しかし、2句とも、1点も入らなかった。
こんなことは、1年に1回くらいしかない、ふがいない成績である。
前回は、「港」という題で、8点という最高得点を取ったというのに。
そこで、昨日詠んだ句は紹介できないので、前回の区を紹介する。
落ち着ける港を探す定年後

菅政権の選挙モード

2010-06-17 08:04:26 | Weblog
菅政権が会期を延長しないで、選挙に突入することについて、新聞各社が、社説で非難しているようだ。
しかし、総理が変わっただけで、これだけ支持率が変化するというような国民では、早く選挙をしたいというのは人情である。
今回も不信任決議案などが出されたけれど、過半数がなければ、政権を維持していくことも困難なのだから、一番良い時期に選挙を行い、一人でも多くの当選者を出すことが、安定な政権につながるのであり、次に思い通りの政権運営も出来るというものである。
法案の成立が少なかったという批判もあるが、短期間ではそんなことを比較してもあまり意味のないことであり、参議院選挙後にしっかりとした政治を行ってもらいたい。


娘と孫が帰っていった

2010-06-17 07:54:23 | Weblog
娘と孫が、三日間いて、夕方六時頃帰っていった。
母乳と粉ミルクを併用しているのだが、三日目には、粉ミルクがなくなり、泣き出したらお手上げの状態だった。
それも、十分な粉ミルクを持ってこなかった娘が悪いと思う。
娘は、子育ては大変でノイローゼになりそうというけれど、昔は五人以上子育てをしながら、農業などで生計を立てているのが当たり前だったのだから、それを考えると、子育てにどれだけ手をかけるかどうかではないかと思う。
今は、相談するところとか、いろんな助けができるようになっており、それほど気を使わないで子育てをすればよいのではないかと思う。
そんなことをいうと、「子育てをしたことがないから、そんなことが言えるのだ」という返事が帰ってくるが、親はなくとも子は育つとまでは言わないけれど、上手くストレスを解消しながら子育てをしてもらいたいものである。