コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

サイレント・プアーを創りだすのは?

2014年05月25日 06時25分52秒 | インポート
2014y04m08d_193953410NHKのドラマの紹介ーーーーーーーーーーーーー
近年、特に高齢者や障害者などの家庭で「声なき貧困=サイレント・プアー」と呼ばれている見えない乏しさと戦う人々が横行している。その貧困者を救済するべく活動をするコミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)にスポットライトを当てた社会派ドラマである。
里見涼は、東京の下町にある社会福祉協議会のCSWとして勤務し、高齢者や引きこもり、若年性認知症といった、社会の中で孤立している人々を支えようと奮起するが、涼自身にも絶望的な孤独感を味わう辛い苦しみを味わったことがあった。「人は何度でも生き直せる…」という信念を持った涼が、自らCSWとして救いの手を差し伸べた人々たちに支えられて生きていく姿を描く。
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 こうしていろんな方からの相談を受けていたり、他のブログを
見てたりすると、ある本部は「共に、支え合い」ということは、
全くなく、何かあれば「サイレント・プアー」に陥れる対応を
する。
 貧困に陥いれば、物理的にものを言えなくなる。
反証しようにも、弁護士さんに相談する金もなく、
仕事にさえつけず、税金、健康保険料、に追い立てられて
生死の狭間を行き来する。
 それが、コンビニ経営者のうまく行かなかったときの姿。
うまくいっているのは、20分の2、3
(ある、ブログでもとSVが語っていました)
問題は、銀行関係もうまく言っているのに本部の判断で切ってしまうこと
切られれば、その時点で債務が確定してしまう。
 10年かけて払えば良い物が、その時点で確定してしまい。
多大な借金がその加盟者に残る。
 本部はあえてそうして次の獲物を探す。
詳細に銀行にはその経緯は、残っていく。新たな加盟者が
銀行からの融資がうけにくくなる。
 本部の「弱体化」が進んでゆく。
様々な、「ノウハウ」蓄えていますので
お困りの方メールください。