景虎

DUFOUR 325

Hydrovene 社長 Mr Will 

2010-09-08 09:38:27 | Weblog
ハイドロベーン社長のWILL 若くてハンサムです。

5日 午前中は航海燈の修理を終え約束の3時より前に私が取り付けたウィンドベーン
(風を利用した自動操縦装置)ハイドロベーン社の社長 Will氏からTELあり四苦八苦の英会話でなんとか3時半にグランビルアイランドのWILL面談。
Willとはウィンドベーン発注に際し自動翻訳利用して何度もコンタクト取っていたが、目の前に現れたのは美しい彼女を伴った20代後半から30代前半の好青年でえあった。
テンダーで景虎に移動しここでジャイアンも合流。

私の質問にWillの提案はウィンドベーンのシャフトを短くしてもう1本補強をすると言う事で、前日にも書いたように経費は掛るけど、不安材料を抱えたままで南太平洋を航海する事を思うと提案を受け入れる事にしました。

7日に取り付け会社のDag氏に連絡をとってくれる事になっています。

夕刻は高級牛フィレ肉を買って景虎でジャイアント二人宴会、洋ちゃんも誘おうと連絡を取ったが私の携帯のチャージ料金切れでうまく連絡が取れず残念ながら次回持ち越しとなりました。

6日は朝から雨、午前中掛けてエンジンオイル交換実施、遅掛けの昼食をイエールタウンのイタリアンレストランでピザと白ワインでレストランで乾杯! 心地良い酔いでジャイアントお別れ。

夜は久方振りにウィルスミスの「幸せの力」DVD鑑賞で一日を終えました。