毎年5月に多治見で公演する、演劇ユニット マーシュマロウ の芝居稽古がいよいよ今年も昨日15日から始まりました。
今年で第5回を迎えるお芝居の題名は「ミシン・ラプソディー」。3人の新しい共演者を迎えて、動きのある楽しい舞台を創って行きたいと思っています。
お話は、祖母が残した形見の足踏みミシンをめぐって、娘や息子、その孫たちなどが織り成していく物語です。
昨年末の顔合わせから、昨日がはじめての全員揃っての読み合わせとなりました。これからも折々、このブログでご紹介して行こうと思っていますので、ご質問などありましたらお問い合わせください。
日時と場所は、2010年5月8日(土)9日(日)まなびパークたじみ7階ホールにて、3ステージの公演を予定しています。詳しい内容はまた追ってお知らせして行こうと思います。
今年で第5回を迎えるお芝居の題名は「ミシン・ラプソディー」。3人の新しい共演者を迎えて、動きのある楽しい舞台を創って行きたいと思っています。
お話は、祖母が残した形見の足踏みミシンをめぐって、娘や息子、その孫たちなどが織り成していく物語です。
昨年末の顔合わせから、昨日がはじめての全員揃っての読み合わせとなりました。これからも折々、このブログでご紹介して行こうと思っていますので、ご質問などありましたらお問い合わせください。
日時と場所は、2010年5月8日(土)9日(日)まなびパークたじみ7階ホールにて、3ステージの公演を予定しています。詳しい内容はまた追ってお知らせして行こうと思います。