さだまさしさんの歌に「ほうずき」というのがありますね。
♪ いくつかの水溜りを残して 梅雨が駆けぬけてしまえば
湿った風の背中越しに 僕の好きな夏が来ます・・・・・・
という歌です。
今朝ウォーキングしながら、ふと口ずさんでしまいました。
ずっと唄ってはなかったのに、ほぼ正確に最後まで歌詞が浮かんできました。
若い頃に覚えたものって、忘れないものですね。
僕は夏生まれなので、やっぱり夏が一番好きなのですが、暑過ぎるのは嫌です。
まあ、適当にほどほどに暑ければ・・・・・・夏らしくないのも淋しいですからね。
今日は何とか雨にはなっていませんが、明日からは雨の日が続きそうで、梅雨はこれからが本番のようです。
6月も今日で終わり、明日からは7月。本格的な夏がやってくると、否応なくまたひとつ年を重ねてしまう僕です。
「ほうずき」の歌詞ではないですが、いつの夏もなぜか忘れ物をしたように過ぎていってしまうのですが、今年の夏こそはそんな思いのない夏を過ごしたいものです。いや、遠い昔の恋の話とはまったく関係ないですけど・・・・・・。
♪ いくつかの水溜りを残して 梅雨が駆けぬけてしまえば
湿った風の背中越しに 僕の好きな夏が来ます・・・・・・
という歌です。
今朝ウォーキングしながら、ふと口ずさんでしまいました。
ずっと唄ってはなかったのに、ほぼ正確に最後まで歌詞が浮かんできました。
若い頃に覚えたものって、忘れないものですね。
僕は夏生まれなので、やっぱり夏が一番好きなのですが、暑過ぎるのは嫌です。
まあ、適当にほどほどに暑ければ・・・・・・夏らしくないのも淋しいですからね。
今日は何とか雨にはなっていませんが、明日からは雨の日が続きそうで、梅雨はこれからが本番のようです。
6月も今日で終わり、明日からは7月。本格的な夏がやってくると、否応なくまたひとつ年を重ねてしまう僕です。
「ほうずき」の歌詞ではないですが、いつの夏もなぜか忘れ物をしたように過ぎていってしまうのですが、今年の夏こそはそんな思いのない夏を過ごしたいものです。いや、遠い昔の恋の話とはまったく関係ないですけど・・・・・・。