雪の融け残る山道を1時間半ほど歩きながら、セリフ覚えをしています。
なぜか、歩きながらの方が入るんです。
というより、そういう癖をつけてしまったようです。
暖かい季節には郊外のだあれもいない自然公園の東屋で、鳥の声など聞きながらセリフを入れるということをしていますが、この季節にはさすがに立ち止まっては無理なので、歩き続けてのセリフ覚えです。
初期の語りものなど、普段の散歩道をぶつぶつつぶやきながらやっていました。
行き交う人が近づくと、やめてということをしていましたが、台本片手にぶつぶついいいながら歩くおじさんなんて、怪しいですよね。
年齢に連れて、ある意味覚えが悪くなったということはありますが、セリフが身体に沁みてくる感じは前よりも増しているように思うのですが・・・・・・。
なぜか、歩きながらの方が入るんです。
というより、そういう癖をつけてしまったようです。
暖かい季節には郊外のだあれもいない自然公園の東屋で、鳥の声など聞きながらセリフを入れるということをしていますが、この季節にはさすがに立ち止まっては無理なので、歩き続けてのセリフ覚えです。
初期の語りものなど、普段の散歩道をぶつぶつつぶやきながらやっていました。
行き交う人が近づくと、やめてということをしていましたが、台本片手にぶつぶついいいながら歩くおじさんなんて、怪しいですよね。
年齢に連れて、ある意味覚えが悪くなったということはありますが、セリフが身体に沁みてくる感じは前よりも増しているように思うのですが・・・・・・。