10周年口演以来恒例となった恵那中山道ひし屋資料館での口演も今年で4回目を迎えました。
今年は口演の口の字を、公の字に変えて公演。細かい事をいうようですが、語り物ではなく、ひとり芝居に挑戦させてもらおうと思っています。
題して、劇車「銀河鐵道」いちかわあつき ひとり芝居ー「紫紺染について」についてー 宮澤賢治・作 いちかわあつき・脚本のお芝居を御覧頂こうと・・・。
もう何年も前から「紫紺染・・・」は語りのレパートリー作品としてもあり、何回となく語らせてももらっていたんですが、何時かはひとり芝居として間口を広げたいと考えていました。
この原作には原稿用紙一枚分の欠落部分があり、まあちょっと恐縮しますが、そこを埋め合わせて、全体的に膨らませて見たいと考えていたのです。
そうして今年、それをやってみようと決行に踏み切りました。
もう本番まで2ヶ月を切っていますが、ようやく台本も出来、稽古に入った段階です。
チラシも今日くらいには出来ると思います。
自分で書いた台本ですが、しっかり覚えようと、まずは1ページ目から・・・これからも本番に向けての稽古状況を、載せていこうと思っています。
今年は口演の口の字を、公の字に変えて公演。細かい事をいうようですが、語り物ではなく、ひとり芝居に挑戦させてもらおうと思っています。
題して、劇車「銀河鐵道」いちかわあつき ひとり芝居ー「紫紺染について」についてー 宮澤賢治・作 いちかわあつき・脚本のお芝居を御覧頂こうと・・・。
もう何年も前から「紫紺染・・・」は語りのレパートリー作品としてもあり、何回となく語らせてももらっていたんですが、何時かはひとり芝居として間口を広げたいと考えていました。
この原作には原稿用紙一枚分の欠落部分があり、まあちょっと恐縮しますが、そこを埋め合わせて、全体的に膨らませて見たいと考えていたのです。
そうして今年、それをやってみようと決行に踏み切りました。
もう本番まで2ヶ月を切っていますが、ようやく台本も出来、稽古に入った段階です。
チラシも今日くらいには出来ると思います。
自分で書いた台本ですが、しっかり覚えようと、まずは1ページ目から・・・これからも本番に向けての稽古状況を、載せていこうと思っています。