くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

偲ぶ

2011年12月17日 22時03分37秒 | トレンド

今年も多くの有名人がお亡くなりになりましたね。
身近でも一通り喪中を知らせる葉書が届いた。

こちらもこの歳になると、知り合いの方も徐々にご高齢が増えてきてこの手の知らせで
年賀状の作成がだんだん遅れ気味になってしまう。

今日はそんな書簡の話ではない。

最近は家族葬などのコジンマリした葬儀が増えたように思う。
費用の件もあるかも知れないが、決してそれだけの理由でもないような気がする。
普通の葬儀をしてもほとんどが『故人の遺志により』香典などを受け取らない風習が
増えてきた。

ウチも十数年前の亡母の時は父も健在だったので普通の葬儀をした。
ありがたいことに父や僕の会社や仕事関係の方も、普段はめったに会わない方まで
来てくださって、そこそこの葬儀となった。

でも身内や親戚連中はいわゆる「故人を偲ぶ」間もなく、参列いただいた方達への
対応に追われて、訳も分からないうちに終わってしまった。
父は初七日を終える頃には髪が真っ白になってしまいました。

息子や娘にはそんな思いをさせないようにと、「自分の時は近しい人だけで」と
ずっと言い続けていたので、遺志を尊重させてもらった。
けれどもどこから聞きつけたか、知らせもしないでもいつの間にか人が集まって
来るものだ。
それでも母の時よりはずっと落ち着いて送ることが出来たように思う。

不思議なもので普通に葬儀をした母の時は、身内は大変だったのに対し
葬儀後は静かに喪に服していられたように記憶する。
葬儀は内々で済ませられたと思っていた父の場合は、後々まで
「何で知らせてくれなかった!」と言うような、僕自身は見知らぬ父の友人から
連絡をもらったりして、それはそれで対応に苦慮したりもした。

どっちの葬儀が残された遺族には良いのか? 未だに分からない。

最近、家族葬で送られたお世話になった方がお二人。

少し日を置いて家族の方が落ち着かれた頃合いを見て伺って、焼香をさせて
いただいた。
お供えなど持って行っても受け取ってはもらえないと思いつつも、このところは
プリザーブドフラワーを持参すると素直に受け取ってもらえる。
          
これって普通でも2~3年、長かったら10年は何の世話もしないでも持つ
本物の花なんだけど、水やりも何もしなくて良い生け花。

便利なものが出来てもう10年以上になる。

もちろんお祝い事にはもっと華やかなきれいなものがいっぱい。
       
コッチもチョクチョク使わせてもらってます。

あらら、また話が逸れてしまってる


節電・・・

2011年12月16日 22時38分56秒 | エエのんかなぁ?

毎日毎日、来る日も来る日もやラジオで 『節電にご協力のお願い』 が流れる
            関西電力む
これは関西電力の現状で、来週からはモロに突入する。

震災の直撃の影響を受けているところはなおさらのこと。
  東京電力  東北電力
       東京電力                   東北電力

イエナリエはどうなんだろう? と思ってみていると、昨年比40%ぐらいに減ってはいるものの
健在だった。

 ウチの近所のは去年よりもグレードアップ
 して燦々と光り輝いていた。


 そう一昨日までは。

 今日は全く消えていた。

 誰かに非難されたのかも?


Mii haa

2011年12月15日 23時21分44秒 | トレンド

個人的な感想ですが、数ある国産大衆パンメーカーの中で食パン神戸屋がいっちゃん好きです。
菓子パンはヤマザキ白あんパン

最近はベーカリーショップが増えてきたので、もちろんもっと美味しいものもあるけれど、スーパーや
コンビニで買える安価なもの。
そうそう、この頃はコンビニでもヤマザキ・
デイリーから始まってサンクスとかでも、その店での焼きたて
パンがかえるようになったりしてますね。

ホーム・ベーカリーをされているご家庭の方には笑われるとは思いますが、ケーキは作ってもパンを
家で焼いたことは ハヴ ネバー ビーン。
でもレストランのバケット(フランス)パンで、皿のソースを染ませて食べるのが最高に好き。

 

あれ? そんなパンの講釈を述べるつもりじゃなかったのに・・・

タイトルの「ミー・ハー」はいずこへ?

テレビ朝日系・水曜夜9時の刑事ドラマの相棒season10コラボパンが 売られてました。
            

「紅茶&紅茶(ホイップ入り)」
パンの中に紅茶クリームを包み、上面に紅茶あんをトッピングして焼き上げ、仕上げにホイップクリームを入れたミルクティー風味。

こういうのはフジテレビがお得意かと思っていたら、なんでもコラボされるものですね。


均等占い

2011年12月14日 22時35分41秒 | トレンド

昨日の続きでお茶を濁します。

一本の線香を3つに折る。
単純な作業ですが不思議なもので、毎朝同じようにやっているのに
3本バラバラ 2本は同じ長さで一本だけ違う 3本が計ったように均等にと日によって違う。

どうでもいいことなんだけど3本が全く同じ長さに3分割できた日は、心がとても安定しているような
そんな気がして気持ちがいい。

結構集中したつもりでいても僅か数ミリの事なんだけど均等でなかったときは、「今日は何事にも慎重に気を付けよう」と思います。

変なことにこだわりますね。 (^_^;)

 

こだわりと言えば、先日の皆既月食に引き続いての天体美術。
去年にも引続いてこの時期の天体ショーである「ふたご座流星群」。
先ほど外に出てみましたが、田舎の割に周辺が明るくて、空気は澄んでいるのに月が明るすぎて
残念ながら全く見れませんでした。

これから3時間半後の15日2時頃がピークで明夜も見れるのだそうだ。

うーん、仕事がなければなぁー。


なんまんだんぶ

2011年12月13日 21時41分05秒 | トレンド

他の家庭の事は存じませんが、ウチの仏壇の線香は一本を3つに折って火をつけ
香炉に寝かせて置くのが習わし。

火が付いている時間が1本分の1/3で済むので、すぐにその場を離れなくては
ならない場合でも火災につながたっり、長いまんまより灰が落ちて周りを汚す
心配もない。
なかなか理にかなった作法(?)のような気がしています。

ま、その前に「灰の掃除をしなさい!」と言われそうな香炉ですが・・・。


ご先祖様云々ということもありますが、ウチに仏壇があって毎日朝夕の合掌が出来るありがたさ、
朝に心を落ち着けて夕にその日1日暮らせた感謝、それができることは宗教・宗派は別としても
良いことだと思います。

離れて暮らす子供たちも、帰って来たらまず仏壇に自然と向かってくれます。

最近、仏壇の無いお家が多くなってきましたね。
心を静めて無心に手を合わすことをしない、知らない若い人・子供達が増えた気がします。

 

そうそう、毎年恒例のふたご座流星群が明日の深夜から翌未明まで、ピークを迎えるんだった。


持つべきは友達?

2011年12月12日 23時24分11秒 | トレンド

ウチのミダイ様の誕生日は先週に過ぎましたが、ここ数年通り長男は忘れています。
スマホにも記念日登録機能もあるとは思うし、「父のは構わないが母にはプレゼントなど
要らないからメールの一つも贈れ」と前回帰省した時に説いておいたのに・・・。

年末年始の帰省のときに「(誕生日や母の日など)全部含めて」とお年玉を渡します。

二男は取り敢えず電話だけはしてきたようです。
安月給で貧困生活をしているのですまぬ と。

彼女の高校時代の仲良し3人からは毎年プレゼントが届き、お互いにやり取りして
祝い合っているのも面白い関係です。

その中で僕にもお裾分けがあったのが モンシュシュの「堂島アイスロール」
プレーン イチゴ チョコ の 3種類が詰め合されて冷凍便で。
堂島ロールが有名になりすぎて、堂島本店では長い行列が続き30分以上
待つことなんて当たり前になってしまってから、ちょっと気も削がれていました。

でも、人からもらうと嬉しいものですね。

彼女は今年も自分の誕生日に、両親に感謝の花束を贈っていました。


駅前で

2011年12月11日 23時59分00秒 | エエのんかなぁ?

カブ・スカウト(ボーイスカウトの中で小学校2年生の9月から小学校5年生までの少年少女)が
歳末助け合い運動の募金を始めた姿に出会いました。

         

「歳末助け合い運動にご協力お願いします」と大きな声で叫んでいたのですが、30分も声を張り上げて居られるのだろうかと思うくらいの声の張り上げよう。

以前にも書いたことがあると思うのですが、つい余計なお世話のオジサンとしては・・・
君達が集めたお金は どういうルートで どこへ集められ どんなふうに使われるのか
ちゃんと説明できますか? と 訊ねてみたくなりました。

主旨は理解できますが、こんな子供たちにボランティアさせる大人ですらも
その使途が完璧に把握できていての上か? 少々疑問が残ります。

何もしないで他人の事は関係ないと思っているよりも、ずっと正しいこととは思います。

その使い道が本当に必要な人達に公平に使われているのであれば。


ほんまのヒトリゴト

2011年12月10日 23時59分59秒 | ひとりごと

今日(10日)はジモティでの仕事で遅くなり、帰宅したのが22時半になってしまいました。
そんなこんなでギリギリのシンデレラUPになってしまいました。

日中は仕事を途中で抜け出して、所用で新大阪&大阪へ。

新大阪の東口コンコースではジミィー(地味)に和歌山県のゆるキャラ達が観光キャンペーンに
やってきていました。
左から二人目のゆらのすけ(由良町)と、3人目の梅をもじったプララ
知っていましたが、これだけの勢揃いには思わず
可愛いとか言うより異様というか・・・不気味と言うか・・・

それにしても各地のクリスマスイルミネーションは節電のためにか? あまり華やかさは
見受けられませんね。
大阪駅ノースゲートビル・JR三越伊勢丹の11階屋外にある風の広場でも
ツリーとかではなくノースマンだけでした。
確か神戸ルミナリエも14日までだったかな?

地元に戻ってきて日暮からは雨になりました。
雨はショボ降りながらも雲の合間から徐々に欠けて行く満月が見えていましたが
意外とブログ・サーフィンをしてみても今夜の皆既月食の話題が少なかったです。

たぶん、明日の朝刊にはよく晴れて見えた画像が掲載されるのだろうな。

なんだかフツーの日記になりました。


あられもない

2011年12月09日 23時27分16秒 | 季節の話

今日も昨日に引き続き、京は伏見桃山でした。

日暮の少し前、パラパラって音がして
「ありゃりゃ、昨日に引き続いて雨かぁ」と外を見上げると晴れ間も見える。

それで外を見に出てみたら ヒョーーーッ!

氷が落ちてきました。  いわゆる雹(あられ)でした。
ザラメみたいな氷がパラパラと音を立てていました。

晴れ間に雨が降ると狐の嫁入りと言いますが、雹の場合は何て言うんだろ?
調べてみたら愛知県では霰(あられ)が降ったときに狐の嫁入りがあるというのだそうだ。

雹と霰の違いは? 粒の大きさが 雹>=5mm>霰 なのだそうです。

すぐに上がりましたが夜になって大和盆地に入ったら、こちらは雨だったようで
道路はかなりの水たまりができていました。
それでも盆地の中ほどの大和郡山まで南下したら全く降った形跡なし。

やっぱ 寒いんですね。

 


いったい何処やねん?

2011年12月08日 22時33分33秒 | お国のこと

今日伺った仕事先、京都府京都市伏見区 桃山 長岡 越中 北町 とても長い町名である。

この桃山付近は 桃山最上町  桃山福島太夫北(中・南)町  桃山毛利長門西(東)町
           桃山羽柴長吉西(中)町  桃山町金森出雲  桃山町松平筑前
           桃山町立売  桃山町泰長老  桃山町本多上野  桃山町伊賀
           桃山町板倉周防  桃山町治部少丸 (まだまだ続く・・・)  
のほかにも    深草大亀谷古城山 など深草大亀谷〇〇〇と付く地名が いっぱいある。

すごい。

城下町は武家屋敷の名残かなんかだろうけど・・・凄い。

本町 とか 栄町 とか 幸町 などからすると格式ありそうだけど
年賀状など自筆で書いている方には大変だろうと、余計な心配をした。 

よくコメントを頂いている すーサンのお膝元。(だと思う)
御香宮神社(ごこうぐう)は素通りしてしまいました。  冷たい雨の一日でした。


夫源病

2011年12月07日 22時47分01秒 | トレンド

ウチの定期購読新聞は「読売」ではないのですが、今日の読売新聞の夕刊にこの【夫源病】について記述があったと、仕事帰りのカーラジオ(FM)で聞いた。

医師で大阪大准教授の石蔵文信さん(56)(保健学)が、そんな大胆な説を「 夫源病 ( ふげんびょう )  こんなアタシに誰がした」として出版したということだ。

中高年女性の更年期障害の一因は夫にあり――。
「夫の言動がストレスになり、妻の体調不良を誘発する」

おいおい、まあね 全く関わりがないとは言いませんけど (ー_ー)!!  ね。

いつまで掲載されているのか分かりませんが読売オンラインにありました。

妻が出かけようとすると「俺も一緒に行く」と言って付いてきて、結局「付いてきてやった」みたいに仕切る とか
なんだかいろいろ例が挙げられているそうだ。

 

そう言えばこの頃  「男にも更年期がある」って説がありますよね?
石蔵センセ!  逆もまた真なり?


大和盆地の師走

2011年12月06日 21時35分32秒 | 季節の話

東アルプスのDaybreakは既に6:45を過ぎないとSunriseが拝めなくなりました。
元旦で7:03頃となります。



左;天理から桜井 耳成山のなだらかな景色と、 ハウルの城の蒸気も見える。
右;桜井から明日香 バイパスのランプウェイの灯りの向こうに香久山と畝傍山。
談山(たんざん)神社の多武峰(とうのみね)がほぼ中央に聳えます。

寒気団の南下で不安定な天気が続きます。

日中は天気も良くなって暖かくなり、西アルプスの紅葉も望めました。



左から金剛山・葛城山 右は二上山です。

ふと遠くを眺めていた目を近景に向けると黄色の落ち葉を踏んでいました。 
        

こんなに葉を落としたらもう幹にも枝にも葉は残っていないだろうと見上げると



まだまだ こんなに残っていました。


氷河の中で

2011年12月05日 21時41分54秒 | 臨時日記

東日本大震災の影響を考慮して大手企業を中心に、2013年春に就職予定の学生を対象とした採用活動の開始時期を遅らせる申し合わせにより、通常の10月から12月に解禁となった。

当の学生にとっちゃ、この2か月の短縮は大きい。

朝の情報番組でも取り上げていたが、今時の就活学生はスマートホンを持っていて
フルに活用しているということだった。
一瞬、携帯電話会社とテレビ局の陰謀で、販促のための情報操作ではないかと疑った。

なんでもスマホの利用者へのインタビューによると、
「希望している企業の担当者や社員のブログなどで情報を収集している」  とか
「説明会情報を得てエントリーをしている」など。

そのエントリーも情報が流れてから3時間以内には【満席締切】になってしまうのだそうだ。

結局は大手企業に希望者が殺到しているのが現状・原因で、三流以下の企業は見向きもされていないところもあり、コチラの方もマスメディアの犠牲になっているところもありそうだ。

もっとも中小・零細企業は募集できない状況もあるのかも知れません。


話は少し変わりますが、毎年11月(23日頃)に開催されていた大学時代の関西在住の仲の良かった者たち8人が夫婦揃って集う「八人会」が、年内に開催できなくなりました。
順番に持ち回りで幹事をしていた今年の幹事役が、「損失隠し疑惑」で問題になった光学機器メーカーの中堅で、幹事どころではない状況だったからでした。

大手に努めていても会社のトップクラスの手腕一つで関連企業はもとより、下請け孫請けにまで大打撃を与えてしまうことは、他にも製紙業メーカーの元会長の豪遊に起因する大損失などの事件もあったりして、宮仕えが必ずしも安泰でないことに世間誰もが危惧を感じたこの一年でした。
もちろん震災に因る津波で一瞬にしてすべての物を失ったのを目の当たりにもしました。

大手や有名企業に群がる学生の気持ちもよくわかります。

自分に本当に合っていて、一生を注ぎ込んでもやりたい仕事をさせてもらえる会社かどうか? 
大変な時期に在って藁をも縋る思いの中だとは思いますが、「とにかく入ったらなんとかなる」なんてことではなく考えて欲しいなと思いました。


サービス考

2011年12月04日 21時46分17秒 | ひといき入れましょ

今月はウチのミダイ様の誕生月で、美容室やらスーパーのポイントカードなど
アチコチからカードが届いたりしています。

その中でタマにランチを食べに行く小さなレストランからのが1枚あって、
「小さなケーキをプレゼントするのでランチにおいでください。」とありました。

ケーキに釣られたわけでもないのですが、そんなカードをもらうとつい・・・
             

スープと前菜とパン(おかわり自由)から始まって、
メインディッシュは肉か魚が選べるのですが、この日の肉はハッシュドビーフ
ちょっとそういう雰囲気ではなかったのでにしました。
スズキとホウレンソウと茄子のミルフィーユでした。
デザートはガトーショコラなんだけど、間に挟まれていたチーズクリームが
適度な酸味があって、その前に食べたメインディッシュの味を思い出させて
くれました。  美味しかった

それでプレゼントのケーキ。 4号サイズのマトモなもんでした。
     

帰ってから美味しい紅茶を入れていただきました。
こういうサービスをされちゃうと「また行ってみようかな!?」ってなりますよね。

自分の仕事でならどんなサービスができるかな?  なんて
チョイとばかり考えてみました。

オシマイ。


鐘が鳴る?

2011年12月03日 21時20分26秒 | 下町グルメ

11月の半ば過ぎ時の流れというタイトルでUPしていた渋柿の色が、
全体的にくなった。

普通にジュクジュクのまま食べても美味しいのだけれど、手や唇の周りが
酷く汚れてしまうのでなんとか綺麗に食べれる方法を試行錯誤してみた。

先ずはガクのついている方の頭を飛ばして、ゼリーやプリンをカップごと
食べるみたいにスプーンで掬ってみた。
          

皮の淵までスッキリと食べられた。

次はフローズン・シャーベット
くり抜いて食べるところだけを別の容器に移して冷凍するのが通常なんだろう
けど、それじゃぁ手も汚れるし手間もかかるので形のまま冷凍庫へ。
暫くして固まったところを取り出して食べてみる。
            

少し溶かしてみるとガクの方でなくお尻の方から皮もスルッと剥けて、実は
バラバラにならずに食べられた。
この寒さにシャーベットもないだろうが、甘すぎずに旨かった。

法隆寺の鐘の音は聞こえなかったが、まだもう少しなら楽しめそうに残っている。