くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

グィッと突っ込まれグリグリされた(+_+)

2009年04月19日 22時24分42秒 | ひとりごと
なんだかスパムメールの件名みたいなタイトルになってしまった。

久々に献血に参加した。

殻(図体)は大きいのに神経と静脈は生涯細いようで (^_^;)
献血に限らず血液検査なんかの採血にも、いつも看護師さんを悩ませている。

今日も今日とて「どっからでもかかって来い」と言わんばかりに両腕を差し出した。 別に注射器は嫌いじゃないし怖くもない。
「右のほうが献血しやすそうやから、左で比重検査しますね~
優しい言葉とともにプスリ!
熟練の看護師さんなのだろう、痛みは全くない。

あれれ(?_?) 妙に突っ込みますねぇ 
おいおい、そんなにグリグリかき回して・・針 折れない?
「おっかしいねぇ? 今日はじめての失敗~♪」  (๑→‿ฺ←๑)

そんなこんなで何とか本番の献血まで移り、採血の間が暇なもんで・・・

「こんなに微振動のバスの中に一日居て、降りたらしばらく乗り物酔いみたいにならないんですか?」 な~んてバカ話。
電源は建物から取っているけれど、エアコンなどのためにサブエンジンが動いていて、けっこう細かい振動がある。

傾斜地にバスを停めないといけない時には、一日中斜めの床に立っていたりすると、降りた後で気分がおかしくなることもあるそうだが、普段はなんともないんだって。

献血をしにきた人が献血中に細かい字を読んでたりすると、乗り物酔いする人もいるらしい。


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