昨日の日記は『阪神淡路大震災』の記憶が込上げ
てきて、ついつい焼き付いた思い出が高ぶりまし
た。
昨日は午後に仕事が入っていたので、午前中は陶
芸クラブにちょっとだけ参加して来ました。
昨年12月20日に本焼きに出していた施釉後の
作品の半分が8日には焼きあがっていて、残りの
半分が今回出来ていました。
が
が
自宅用の箸置きも
講師の先生がクラブ員の作品だけでなく、教室
生や子供教室の作品の窯詰め窯出しをコツコツ
とやってくださっているのには頭が下がります。
午後の仕事のために少し早退させて頂きました。
時刻は昨日になっていますが
今日の明け方(たぶんすーさんの起床時刻を越えて)では
まだアップされていませんでしたよ~
ごくたまに、こういうことがありますね。
焼き物はずいぶん感じが変わるのですね。
それもまた面白いところ。
今回は割れたのはなかったのですね。
よかった!
無心で何か作る作業が私もしたくなります。
朝にコメントが入っていなかったので、たぶんそんな事が
また起こっているかと思っておりました。
作成日時は表示通りです。
釉薬がどんな表情をするのか、なかなか月に何回かだと分かりませんわー。
電気窯なんで薪窯なんかと比べたらまだ分かりやすい筈なんですけどね。
赤膚焼の真似事みたいなもんです。
ほんまもんに怒られるかも? (^^ゞ
なんなとやってみんとねぇ。