命 2024年07月14日 22時48分00秒 | ひとりごと 京都アニメーションの放火事件、5年前の令和元年7月18日でしたね。 高さ3m、犠牲者と同数の36羽の鳥が羽ばたく碑が「お茶と宇治のまち歴史公園」に建てられたそうです。 そんな碑で亡くなった方が返って来るわけではありませんが「長く記憶にとどめる象徴」にはなるかと思います。 季節の物は良いですね。 李(スモモ)、西瓜(スイカ) 腎臓に障らないようにスイカは4日に分けて食べました。 鳴き声も聞かぬウチに絶命したクマゼミ、命、ですね。 « ほんま? | トップ | 海の日 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (sarara) 2024-07-14 23:06:36 なんやかやしているうちに世の中は夏に塗り替わっているのですね。そういえば蝉の声も聴いた気がします。何もしないまま時間だけが過ぎていきます。 返信する おはようございます (すー) 2024-07-15 04:03:58 京都アニメーションの放火事件の現場は、私の時々行く散歩コースでもあったところでした。本当にびっくりする悲惨な事件でした。季節の食べ物、美味しいですよね。 返信する おはようございます (くじびき はずれ) 2024-07-15 07:25:07 sararaさん時間は無情にも休まず過ぎて行きますねぇ。生き延びるだけで必死です。 返信する おはようございます (くじびき はずれ) 2024-07-15 07:29:08 すーサン無残な事件だったですよね。亡くなった方々も生き残った方々も、そのご家族関係者にも無念さが消えない事件だったと思います。旬って良いですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
世の中は夏に塗り替わっているのですね。
そういえば蝉の声も聴いた気がします。
何もしないまま
時間だけが過ぎていきます。
季節の食べ物、美味しいですよね。
時間は無情にも休まず過ぎて行きますねぇ。
生き延びるだけで必死です。
無残な事件だったですよね。
亡くなった方々も生き残った方々も、そのご家族関係者にも無念さが消えない事件だったと思います。
旬って良いですよね。