くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

陶芸復帰

2019年01月20日 23時55分53秒 | ひとりごと

朝からじっくり、雨でした。 
そのためか昼までは5度を超えることはありませんでした。

4ヶ月ぶりに陶芸クラブに復帰させてもらいました。

残念ながら男性はもう一方と二人だけとちょっと寂しかったですが、10名ほどの
女性達とも楽しく今年初の土いじりをしてきました。

午後も時間はあったのですが、久しぶり過ぎて集中力が維持できそうにないので
午前の部だけで帰ってきました。

 

午後からは少しずつ天気も回復し、気温も10度まで。
青空と夕焼けも。

東の空にはもう少しで今年初めての満月(明日21日)になる月が雲の合間に
見え隠れしていました。

 

 

生命に感謝を。

山野を駆け巡った野生動物の肉はは脂肪も少なく引き締まり栄養価も高い。
正に森からの贈り物‼️ 鹿のジビエをいただきました。

かつてのフランス等では自分の領地で狩猟が出来るような貴族の口にしか入らなかった高級食材です。

ここ数年、試食と称して貴重な物をお裾分けしてもらっています。
塩加減が絶妙で燻し加減も素晴らしいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (sarara)
2019-01-21 01:02:08
陶芸への復帰、おめでとうございます。
指先の微妙な加減が求められる作業。
戻ることができて何よりです。

鹿のお肉ですか?
最後の写真は干して燻製にしたもの?
その前の写真は???
返信する
おはようございます (すー)
2019-01-21 04:24:21
久しぶりの陶芸でしたか!。お仲間の皆さんに大歓迎されたのではないですか(^_^)ニコニコ

ジビエ、鹿肉ですか、食べたことないです。
どんなお味なのかな?
人間との共生のために駆除された動物たちも大切にしてあげないとね。

お天気の方は、予想されていたよりも回復が遅れて寒い一日となりましたね。
返信する
おはようございます。 (くじびき はずれ)
2019-01-21 08:20:40
🎵 sararaさん
倉庫では保存していた土で少しずつ作っていたので、初日はそれを持ち込んでのスタートでした。

知り合いが猟師から片脚をもらって、血抜きや塩漬け処置をして、燻製にした極一部分です。
ドラム缶程の燻製機を数年前にもらい受けてから、毎年一握りを「試食」としてくださいます。
いつもはジプロックだったのが、今年はファスナー付きのパッケージに。
コーヒー豆用のパッケージなので、ややこしいから中身が見える部分だけ撮りました。
返信する
おはようございます。 (くじびき はずれ)
2019-01-21 08:42:11
🎵 すーサン
会計係と役員以外は休んでいた理由も知らないように気配りされていたので、目配せ・黙礼程度で
極々普通にいつも通りでしたよ。
月4回の内、どの日でも自由なので4ヵ月ぐらいは分からないことが多いです。
今回も男性はふたりだけでした。多い日は10人ぐらい居るときもあります。

意外と地域性かイノシシ肉の塊はたまにもらいます。
ジビエは解体後に血抜きして特殊な塩分の液に浸して熟成させてから加熱したり燻煙したり。
先ずは塩味がきます。
ビーフジャーキーやサラミを食べるのとほとんど変わりません。
そのあと噛み続けると素材ごとの味わいがあるのですが、せっかちなのでよく味わうまでに胃の中です。

今朝も寒かったですね。
返信する

コメントを投稿