なんという気温差。百葉箱の数値だけ見ていると27度以上は上がらず、
実際の空を見上げた直射日光を浴びるとまだ暑さはあるものの、夏の
暑さと言うよりは秋の陽射しのような感覚です。
湿度のお蔭なのでしょうね。
次の連休に向かってお天気も崩れ、その割に気温はまた上がりそうな
予想ですね。
それでもいよいよ彼岸の入りなんだなあと実感しています。
生きているミュージアム・ニフレルの画像も今日で終わりとします。
七つ目のゾーンは「動きにふれる」
最初のワニは剥製と言うか造り物だったので、みんなそうかと思ったら
鳥も身体はほとんど動きませんが目はキョロギョロとこちらを窺って
ちゃんと見ていました。
自動水栓のボタンを押して水を飲むのも学習していました。
ペンギンも触れれる距離にいます。
右のメスは卵を二つ抱いていました。
この子達もすぐ傍にまで寄ってきて、触ろうと思えば触れるのですが
案内には「触れないようにしてください」と書かれています。
係の飼育員が、観客に触りそうになった動物を軽く遠ざけるように
そっと近寄って来ると、動物たちは離れて行きます。
上手に飼育されていると感心しました。
鳥もたまには頭の上を飛んで行ったりしますが、当たるでもなく
かと言って逃げるでもなく、それが当たり前のような動きでした。
このゾーンの出入口は扉がそれぞれ二重になっていて、その間は
縄暖簾(なわのれん)のような簾(すだれ)のようなものが上から
下がっていて、動物たちが逃げ出さないようになっていました。
最後の8ゾーンは繋がりに触れるゾーンとして大画面のスクリーンに
3D画像を思わせるような映像で締めくくっていました。
永い間、スマホカメラの拙い画像で失礼しました。
明日からの三連休はいろいろと予定があったのですが、どうなることやらです。
ミュージアム・ニフレル、居ながらにして楽しませていただきました。
今度は実際に行ければいいな?と思わせてくださいました(^_^)ニコニコ
ヒンヤリって言葉が合う時期になって来ましたね。
明日からは ・・・ お墓参り等も予定されているのでしょうね。
また台風が日本付近を狙っているようだし、引き込まれる湿った温風も心配です。
話の種にでも一度は行ってみられると良いかと思います。
できれば学校の長期休暇と重ならない平日に。(^^)
今日はしっかり降り始めました。
台風が・・らしいですが、千葉方面にひどく降らないよう願いたいです。
近い距離での生き物。
柵と言うか、区切りはあるのですか?
特にペンギンさんたち、その辺を散歩しているのではないのですよね?
ニフレルは南茨木からモノレールですぐだから
京都からのほうが泉北から行くよりよほどちかいのではないかという気がします。
うちがたまに出かけるのは、なかもずから一直線で千里中央まで行けるからです。
1時間、乗りますけれどね(笑)
紅葉の頃の万博公園、いいですよ~
ニフレルは傍を通過かな。
こちらも急に暗くなって、午後からは早い目に降り出しました。
今回の台風は日本海側を進む予想ですが、南からの湿った風を巻き上げそうですね。
一応浅い水路(小川)で仕切られてはいますが、人間は入ってはいけないけれど
動物は自由に行き来しています。
ワオキツネザルなんて慣れていてスリスリして来ますが、こちらから触ってはいけないと
そのゾーンに入る前の看板に書いてあります。
ペンギンも自分たちの機嫌がいい時は歩いてくると思います。
江坂から先の北大阪急行とモノレールが距離の割に割高ですよね。
万博公園駅から北へ橋(中国道・中央環状線越えの)を渡ると太陽の塔の在る方。
駅を降りてすぐのエキスポシティ方面への最初がニフレルですね。
紅葉の名所はジモティに沢山あるので万博公園という頭はありませんでした。
阪大病院の東側、エキスポシティの南側、新千里〇〇町などにお客様が点在しているので
今までは遊びに行くところというより職場感覚でした。