劇団四季の公演に感動

昨日の事ですが

劇団四季が60周年記念として地方を回っている

SONG&DANCE 60

を見に　島根県民会館に行きました

知人が　良い席を取ってくれ

私など　客席に降りてきた

ダンサーさんに触れれるくらいの席でしたよ


地方で公演するのを見るのは初めてで

どうかな～～～～～なんて　心配はご無用


凄く　凄く　素晴らしかったのです


ブロードウェーミュージカル　や　ディズニーソング　など

の曲もあれば　四季オリジナルの曲もありましたが


そのダンスと歌唱力の素晴らしさに　見とれるくらいです


私・・・実は　ダンスはどちらかと言うと・・・・いえいえ

はっきり言って　苦手・・・・です


だから　プロのダンサーさん達の踊りにはいつも　憧れと言うより

敬意を払うほどです


さ～～～すが　プロだわ～～～～

プロはすごいわ～～～～と

本物の迫力に　うなるばかり


プロ　　って

そう　プロ　ですよね

何事においても　どの分野においても

専門の人達は　プロなのです

いかに努力を重ね　日々の訓練をおしまず

その技で　人に感動を与える　っていうのが

本物だと思うのです



それは　私にも言えることで

こういうプロの人達の　技を見ていると　　

私も　もっと頑張らなきゃ　　とか　

もっと頑張れる　と思えます



仕事として　プロであるならば

その技で人を感動させなきゃダメだと思うのです

どの分野においても　どんな職種のおいても

いかに感動を与えられるか・・・ですね



私も　以前　感動　しました～～～　って　

言ってもらった時

その言葉を期待してやっているわけではないのに

やってきたことで　そう　言ってもらえた事が



う～～～～ん　そうなんだ～～

感動　って　ひたむきに前向きに　やってきた事から

生まれてくるものなんだな～～～～～と

思えました



劇団四季のダンサーさん達も

皆切磋琢磨して　努力を重ね　

自分自身を楽しんでいることが


皆に感動を与えているのだと思います



それぞれの歌の歌詞の内容も素晴らしく

平和の尊さを改めて感じましたよ

そういう感情から　人は　涙が出てくるのだと思います


やっぱり　本物の素晴らしさ

本物に触れることの　重要さ

改めて感じた　感動の夜でした