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フォーカス20台の探索:その29:アセンデッドマスターに会えないと言う固定概念と虹の道

2022-09-27 14:39:41 | ヘミシンク

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

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F23。モリヤたちがいる家に行く。

パンはもう食べない。お茶を飲んでいる。

F23=モリヤがいる場所ということで定着してしまったらしい。

「F25にいきましょう」

エンゼルさんにいわれて行く。

F25に誰かいる。アセンデッドマスターっぽい。

なんかキラキラしている感じのひと。誰?

マハコハン?セントジャーメイン?

「ここは混ざっているというということで」

いまはあまり追求しないほうがいいのか。

なんか色々と、次々と姿やエネルギーが変わっていく。

「これは囚われ?」

「固定観念だね」

「なんの?」

「アセンデッドマスターに会いたいのに会えない、知覚できないという固定概念」

「ああ、スピリチュアルやってる人たちの?」

「そう。あなたはそれを破壊しにきた」

「w」

「このエネルギーをF23につれてってくれ」

そういうとアセンデッドマスターの姿をとっていたエネルギーは光の川みたいになったので、それを抱えてF23にもどる。

「ただいまー」

「おかえり」とモリヤが言う。

「これ、どうするの?魚の生捕みたいにピチピチいってるw」

「この領域につなげるのだよ」

このF23の家に、エネルギーを接続する。

虹色の光の道みたいになっている。

「これどうするの?」

「あとは放置しておけばいい」

「ふーん」

「使う時がくればわかるさ」