まだ残っているパワハラな記憶。
人生で一番のパワハラ体験は、就職したのに無能よばわりされたことかな。
社長が面接して、気に入ってやとってもらったけど。
何もさせてもらえず、電話番のみ。
1日中、ずっと。
試用期間の間に辞めた。
労働基準監督署とも話をした。
今思えばおかしな会社だったな。
手のひらをかえるワンマン社長、
感情のない魔女みたいな女秘書。
マンガみたいだった。
あと空気感がおかしかった。
色々思い出していると、胸の奥が痛い。震えている。
パワハラも、渦中にいると気づきにくくなるというか
自分のほうが悪いのでは?と思ってしまう。
そこを対処していたら、ふと自分の右側に
「パワハラ(する側の)集団無意識」との繋がりがあった。
なので、縁切りする存在にハサミになってもらって、徹底的に切り刻んでもらう。
そしたら、その下方に
「パワハラ(される側の)集団無意識」とのつながりもある。
これもハサミに切ってもらう。
なぜパワハラされるかというと、自分のなかに
自信のなさがあるから
その隙きをつかれただけ。
自信がないからって実力がないわけではないのにね。
そして、ちゃんと自分の実力を認めようと思った。
とりあえず、お返しに
パワハラしてきた人間に
自分がうけた被害・不快な感情と等価交換の呪いをなげつけておく。
「等価交換ならいいっしょ。因果応報で」
そして、それは向こうに通りそう。
呪い返しもなさそうだし。
非物質上級者を舐めんなよ。
そう意図したら、非常に清々しい気持ちに。