Kブログ

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役者論というかアイデアの着想について

2022-10-13 17:04:52 | 非物質的な知覚

続けてエンゼルさんに指摘される。

「あなたは気づいていないかもしれないですが

こうして、高次存在にクリエイティビティについて

アイデアやネタをもらったり、助言をうけたり

必要なデータをダウンロードしてくれるというのは

芸術や創作やクリエイティブ領域の人だったら

垂涎の能力なんですよ?」

んなこといわれてもねえ。

本業じゃないし。

今のところそれで食べているわけじゃなしい。

「むしろあなたは仕組みやシステム、ノウハウに興味があるひとですからね」

そうなんだよね。

器用貧乏というか、ちょっとだけ噛んでみたりはしているから

広く浅く、ちょっとだけはできるけど

それを専門の仕事としてはそれぞれできない。

頼りない才能。

「そう自分で思っているだけですけど」とため息つかれる。

でもまあ、別に書きたい、描きたい、作りたいというモチベーションがあまり湧かない。

そして続かない。

ごくたまに、アイデアがおりて形にしたい!ということはあるけど。

SNSなどでみると、クリエイティブ系のことを仕事や副業や趣味にできるひとは

「続けられる」という才能、意欲、テンション、モチベーションのある人だ。

私にはそれがない。

あればできなくもないけど、別に私はそれを本業とかメインにしたいという気持ちがない。

必要があればやるけど、くらい。

なんか、この物質世界に

私がこねくり回した創造物を作って置いて行ってもね、という

なんか空虚な気持ちがあるんだよね。

ここをどうにかしたいという気持ちもないし

別に創造や作品を作りたいとも思わないからいいんだけど。

だったらやはり、非物質の情報をいかに物質で役立てるか

ノウハウや仕組みをみつけて発表したほうが面白い。

この世には、作りたい創造したい人間はとても多い。

そしてそれを人生に役立てたい人も多い。

わたしはそっちではないから

そういうひとを手助けすることのほうが面白いし向いている。