今まで持っていたアトランティスとかレムリアの知識を、いったん全部破棄して粉々にしてリセットすることにした。
そうしないと、この先動きにくいから。
妙に瑣末な細かい知識にこだわってしまって、自分の意図の実現をはばんでいるように感じたから。
先日書いた小説は、その代わりというか、代替品になるようなもの。
https://ncode.syosetu.com/n9371hp/
あの作品自体が『その人その人にとって必要な、真のアトランティスとかレムリアとかそのあたりにまつわる情報に繋がりやすくする』と高次存在たちが意図して設計したもの。
あの話自体がひとつの象徴・ロゴスのようなものであり、人によって、必要な次元や知識や領域に誘導してくれるようなものらしい。ハブというかリフレクターというか変換ボックス、アダプターというか。
普通は繋がらない、互換性がないもの同士をスムーズに繋げてくれる。結構自由度が高い。
なので、他人が語るアトランティス・レムリアではなく、あの小説を扉として、「自分が」必要とするアトランティス・レムリア周辺の情報・領域につながると意図して使うとよいそうです(自分もいま初めて聞いた)。
知識をリセットすると意図したら、100トンハンマーをもったエンゼルさんが、私の背後をバンバン叩いている。
最近のエンゼルさん、100トンハンマーを持って私の信念体系を壊しがち。