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Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

人間に全般に役立つナウいクンダリニ探索

2022-09-04 18:52:08 | 非物質的な知覚

「肉体をもった人間の自分に役立つかはともかく、人間に全般に役立つナウいクンダリニ探索」を探索する。

 

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「ないよ」と言われる。

「冷たっw」とこたえる。

「そんな都合のいいものあるわけないじゃない。

そもそも、松村潔の提唱したナウいクンダリニ探索と、趣旨が相違する。

人間に全般に役立つ、とされてきたクンダリニ情報が、古くて間違っているから、このナウいクンダリニを提唱しているのだから」

「それは正論」

「なので個別で探索するのがのぞましい」

「なるほど」

「自分にとってのぴったりな情報を探索し、もぎとってくるのが、しいていえばナウさかな」

「ナウいというのも昭和感まんさいだが」

「水瓶座さ。永遠性のあるものは古くて新しい。古く感じるかもしれないが、新しく、それは役に立つ」


ナウいクンダリニ探索の調整用コーチが出てきた

2022-09-04 14:24:05 | 非物質的な知覚

ナウいクンダリニ探索。

2パターン探索してみる。

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「ナウいクンダリニ探索をする」と意図する。

宇宙にでる。

「肉体をもった人間の自分に役立つナウいクンダリニ探索」と意図する。

すると、キュルキュルと白い螺旋の管のなかを通って、地球上にストンと着地する。

でもなんか今まできたことがないようなところ。ここがシャンバラ?

違うとも言えるけど、そうとも言えそうな白いもやの場所。

白いシルエットが近づいてくる。

はっきりした姿ではない。

「私は君のナウいクンダリニ担当だ。コーチみたいなものだ」という。

「クンダリニってなに?」

「言葉でいうのは難しい。

が、しいて言葉で簡単に説明するなら

極大の宇宙から、極小の世界までに

肉体をもちながら共鳴し

どこにでもいける

そういうふうになるための

調整方法のひとつだ」

「ふーん」

「で、まあ、君が実際にそういうふうになるための

調整担当が私だ」

「メリットあるの?」

「あるよ」

そういわれると、いろいろとアイデアが思いつく。なるほど、と思う。

「君の腹の管は、まだすこし細いね」

と、いきなりヘソ部分から腹に手をつっこまれて調整される。

身体にちかいエーテル体領域だ。

なんとなく、肉体もザワつくというかびっくりする。

「いきなりやるんかい」

「メリットあるならOK、と思ったからね。君が」

「早いな」

「これくらいの早さにはついてこれる。そのはずだろう?」

「へいへい」

で、意識がカバっともっていかれる感じがしたので

もう一パターンの探索

「肉体をもった人間の自分に役立つかはともかく、人間に全般に役立つナウいクンダリニ探索」をしてみようかなと思う。


認識と思考、囚われと影響

2022-08-27 14:25:39 | 非物質的な知覚

高次存在と接触していると、「自分で考えて」みたいなことを言われることがある。

これは、高次存在に依存せず自分で思考しろという意味もあるが、もうひとつは高次存在が何かをいうと、その言ったことに囚われてしまい、逆にその人にとって宜しくないということもある。

高次の存在の言葉というのは、祝ぎにもなるし、呪いにもなる。

知らない、認識していない、無自覚というのが実は強いということがある。知っている、認識できると、その対象にとらわれたり影響を受ける。

何をどこまで知り、どこからを認識しないのかというバランスは案外重要。


魔術と金枝篇

2022-08-03 20:34:58 | 非物質的な知覚

さいきん魔術について色々考えている。

黄金の夜明け団(ゴールデンドーン)、クロウリー、メイザース、ソロモンの鍵やらメレゲトンなどなどあるが、ああいう細かい規定はどうも面倒くさい。

魔術で大事なのは、結局、「意図」をどうブースターにのせて効率的に確実に発露させるかということではないかと思う。

さまざまな儀式というのは「こうすれば確実に発動する」というその人の手順で、別にだれかのやることを遵守しなければダメというのはない。

ただ、魔術や魔法に傾倒しすぎ、だれかの言動手法に埋没しすぎているのなら、それに沿うのはありではあるのだろうけど。

ジェームス・フレイザーの『金枝篇』で、感染と類似の法則などを読んでいると、SNSでのさまざまな情報戦というのも、すでに魔術の域にはいっているのだなあと思う。黒魔術が多いけど、白黒というのも相対的で、絶対的なものでは。

 

禹歩を期せずして覚えてしまったので、これでなにかやるか。

禹歩、巫女。手拍子、火、暗闇と松明や蝋燭の灯りなどは、憑依にうってつけ。


森羅万象の規定、魔術。

2022-07-19 21:26:50 | 非物質的な知覚

さいきん梅花心易を入り口に、なにかできないかと考えている。

占術は、魔術だ。魔法だ。

自分が森羅万象の法則を、どう規定してどういう反応、回答を得るかを規定する。

それを積み上げ組み立てる。それは魔術であり占いであり占術である。

で、そこにはそのひとの意図が含まれる。

いわば切り口だ。

どういう体系にも創始者がおり、その創始者がどういう目線、どういう切り口で、どう知識や物質を扱うか。

それが全てなのでは。

松村潔が過去に著書なりブログなりで言及している体系の創始者とえいば、たとえば合気道とか頭蓋仙骨療法とか。

それらの創始者は、各自の思想の枠組みのなかで、人に接し、教えた。

その教えというのは、その創始者の枠組みや体系に準拠するが、別にその教え自体が教えた人間の自由、思考や思想の自由を阻まなければそれはそんなに問題ならない。

で、つまりこれは、魔術であると言える。

体系的な思想、優れた創始者は、非物質的な天啓であるとか道とか声を聞く。それを、その創始者なりに地上に展開させる。

その魔術を信じられるのなら、そこに身を寄せればいい。

宗教とどう違うのか?人によっては違いはわからないだろう。

しかし、真の体系創始者は度をすぎた経済的要求はしないだろう。それがひどく味気なくつまらないか知っているから。

 

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森羅万象、全ての事象をどう区切るか?

それは人による。

それが創造行為なのだ。

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BGM


カード探索:地蔵尊

2022-07-12 15:50:10 | 非物質的な知覚

日本の神託カードの「地蔵尊」を探索する。

ふっと、ヘミシンクで以前はよくあっていた「お地蔵さん」を思い出す。F15。

そこに3人組がいて、お地蔵さんと、ウゴウゴルーガにでてくるピカソみたいな感じの存在。あともうひとりは誰だっけ?

トゥバンの使いみたいなかんじだったかも。

「久しぶりですね。もうちょっと頼っていいのですよ」と言われる。

「頼るって、お地蔵さんを?」

「そうです。カードの説明書をよんでみてください」といわれる。

読んでみる。以下引用。

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『私に向かってのばされた手のすべてを、私の両手であたたかく包みましょう。

小さな手も、打ちひしがれた手も』

『ただそばにいましょう。あなたが安らぐまで。

あなたは決して一人ではありません』


カード探索:ダイダラボッチ神

2022-07-08 15:42:12 | 非物質的な知覚

つぎは、さきほどもアクセスしたダイダラボッチ神。

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目線がまた、ダイダラボッチ神そのものになる。

そういえば、昔からダイダラボッチはたびたびひいてたな。

そして、同じようなビジョンを見ていた。

この日本に、ひとり。

友達は箱根の龍。

関東にいる。

でも気が向けば、一歩ですぐ移動できる。

足が伸びれば、九州にでも一歩でいける。

クンダリニ、火山、性エネルギー。

これもダイダラボッチ。

その扱いに長けているから、日本をつくった。物質的に近い領域から。

このダイダラボッチは何をしているかというと

色々な存在からの色々な波動、エネルギーが日本にきて

災害をおこすのを、分散させて、被害を少なくしてくれているようだ。

さきほど、関東にうめこんだ非物質的岩石も、その影響で地震を多少は起こすようだが

全国にそのエネルギーを散らして、害が出ないようにしてくれる。

気づくと、全国に泡のように、薄い膜がはった気泡がぽこぽこでる。

集団的な感情エネルギーが、泡のように発生するらしい。

今日、ひとつ事件があったので、激しくポコポコしている。

これについては、別になにも関与しない。

発生しては、消えたり、自然に必要な状態になるから。

火山、水脈。気脈、龍脈。

地、海、あとは低い空。

そこに手をいれたり、保持したり。それがダイダラボッチの仕事、役割。

ダイダラボッチはまるでロボットのように一見感情がないように見えるが

それは人間の勝手な判断で、

彼?彼女?には、その存在なりの愛がある。

日本列島に住む人間や生物が、それぞれにとって心安らかに生きること。平穏を望む心。


日本の神託カード探索:宇宙が降りるストーンサークル

2022-07-08 15:34:09 | 非物質的な知覚

『日本の神託カード』(著:大野百合子 絵:大野舞)を久しぶりにひっぱりだしたついでに、ちゃんと馴染んでいなかったので、これを機に変性意識で探索してみようかとなる。

トートタロットの時みたいに。

途中で飽きたらそれはそれで。

最初に、「宇宙が降りるストーンサークル」と目があったのでそこから。

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絵柄をみていると、宇宙船の中にいる。

中央のストーンが「これくらい使いこなしてもらわないとこまる」という。

そんなこと言われてもこまるんだよね。ちょっと苛立つ。

型に嵌めようとする感じに抵抗感をかんじる。

すこし相性が悪いのかもしれない。

相手も苦笑する。

「そうはいっても、こっちも役割だかなら」というかんじ。

この場所は北斗七星探索したときの宇宙船に似ている。

北斗七星なら、なんか色々納得。

とりあえず、私のことはおいておいて、このカードは宇宙との受発信に使えるようだ。

あとは、その人にとって、そういうものをやりなさい、始めなさいという意味。アンテナ。

このカードを枕元に置いておくと、いろいろ夢が見れそうだ。

悪夢になる可能性もあるけど、宇宙なんで。

天河弁財天にいったときに、頭が割れるように痛かったのも、これかと納得した。

また相手が苦笑する。

別にこのカードが天河弁財天をすべて指し示すわけではないけど

その人にとっての、最初の魔女の一撃というか、宇宙とのコンタクト初めに向いているようだ。

 

 


アカシックレコードの探索

2022-07-07 15:34:41 | 非物質的な知覚

アルゴルと会話。

「アカシックレコードっていまだによくわからないです」

「定義が人それぞれだしね。

あと君は、アカシックレコードについて、どうでも良いと思っているし」

「たしかにw」

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アカシックレコードというと、ゲリーボーネルが有名だが

彼が定義するアカシックレコードに行くと意図すると、宇宙にうかぶ図書館にいく。

で、門に狛犬っぽい番犬っぽいのと、案内するガイドがいる。

 

と思っていたら、門にエンゼルさんが現れた。

奥に進み、青い石のところで「登録完了」という言葉。

「ここも使えるようになりましたよ。登録しましたから」と言われる。

「いままで何度もここに来たことあるけど、使えなかったの?」

「自分がここを使える、使うことができると思っていませんでしたから。当時はね。

でも今は、その自信がついたから、あらためて使えるようになったんです」

なるほど、と思う。

でも、トートタロット「月」の入り口から入った砂漠の図書館よりも、こっちのほうが次元が高い(遠い)。

アクセスすると頭がクラクラというかフワフワする。

砂漠の図書館のほうが、意識が地続きなので使いやすい。

「なんか、ここって必要?」

「まあ、今は必要じゃないんですよね。そんなに」

「自分が仕事で使うとしたら、砂漠のほうで十分だよね」

「十二分以上ですね」

そういうと、砂漠の図書館と宇宙の図書館とでラインが繋がれた。

砂漠の方にないデータを、宇宙のほうから送れるように提携されたらしい。

スカラベが、玉をころがすビジョンが入る。

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久しぶりに宇宙の図書館にいったせいか、頭のなかがザリザリする。

「あそこは、あなたには合ってないんですよ。高すぎて」

「次元が?」

「そうです。夢の中とかならともかく、意識が現実世界にありながら使うのは、ちょっと荷が重いところです。

あなたの生活スタイルなら、物質世界で起きていながら使うのなら、砂漠の図書館のほうがいいです」

「だよね」

「宇宙のほうとも提携・連携されましたし、データ的に困ることはないですよ」


アンタレスと次元スイッチと脳の処理機構

2022-07-07 15:34:41 | 非物質的な知覚

本日付の松村潔のブログを読んでいたら、アンタレスとさまざまな次元のスイッチの話がでていた。

http://from20180211.blogspot.com/2022/07/202207079.html

先日の脳のアップデートの理由は、これだったんだなとストンと納得した。

現世でおきながら、同時にさまざまな次元がアイドリング状態で待機し、すぐにスイッチでパチパチと切り替えられる。

次元によっては、激重のアプリもあるだろうが、そういった激重アプリすらも十、二十と起動させっぱなしで、いきなりフリーズしない、ふっとばないような感じになったようだ。

それでいうと、先日の占い中に自分のメインガイドやエンゼルさんやガネーシャが見えつつ感じつつ、相手と話をするということは、まあそういうことかと納得する。

 


「疑う」ということの探索

2022-07-03 18:43:25 | 非物質的な知覚

さっき今宮神社の稲荷系存在に指摘されたように、「疑う」ということについてそろそろ定義しなおしたほうがいいようだ。

それについて、探索してみる。

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アルゴルが適任のようだ。それとエンゼルさん。

疑うについて。

「いま君が非物質的な世界を感じている直感。

まずそれを、人間の現実世界でも広く応用し、浸透すればいいのだよ」

アルゴルが言う。

「君が疑う、というときは

『目の前のこの存在が自分に手を差し伸べているが、その手をとって本当にいいのだろうか?』ということがまずある。

うまい話は疑え、のような。

 

まずは、君は定義しなければならない。

今後、君に害をなす、あだなす存在は、君の目の前に現れない。

ガイドが排除する。

そう意図を更新したまえ」

 

もう目の前に、自分の人間としての意図を遅らせたり、不利益を被らせる存在は出てこないと意図した。

 

「次に、君を試すような存在は、もう出てこないと意図したまえ。

ドリームキラーのような存在だ。

君はただ、シンプルに直感で判断すればいい。

それをやりたいか、やりたくないか。

やりたくなかったら、その手を取らなくていい。

『実は、その手をとっておいたら、意図したことが実現したのに。あーあ』

みたいな意地悪な状況を、もうガイドは作らない。

罠、意地悪、君を試すようなイベント。

もう、そういうのは、君のガイドはさせないし許さない。

そう、意図したまえ。

ここがなんとなく曖昧だったから、定義しきれていなかったから、不安で疑ってしまうのだよ。

目の前の事象に」

 

なるほど、と思い、そう意図しようとする。

でも、何か胸のほうにひっかかりを覚える。

「でも、今まで意地悪とか罠のようなことがあったじゃないか!」と肉体から声が出る。

するとメインガイドの悲しそうな顔がうかぶ。

 

そのときは、そうするのが最善だった。ベストだった。

でももう今は違う。

思っていたよりも、肉体に深く刻まれていたらしい。

でも、気づけばそれは即刻解放される。

 

もう、私を試す、騙す、意地悪する、罠のようなイベントはおこらない。

私の意図したことにシンプルに直結するわかりやすいイベントだけにする。

ただ、そうはいっても、イベントが目の前に発生したときに、やる気がでなかったらやらなくてもいい。

チャンスは何度でもすぐにでもやってくる。

女神の前髪、という例えすら幻想だ。

掴めなかったら、すぐ代わりとなる、それと同様かそれ以上のチャンスがすぐに来る。

だって、時間なんて関係ないのだから。

非物質世界には因果がないのだから。

 

そこまで意図したら

「あれ?なんでわざわざ私って疑っていたんだろう?」という気持ちになった。

 

もしまだ残滓があったら、すぐに意図を更新すればいい。

意図は無時間。即刻上書きする。

隙間をつくり、無時間を多く作っていれば、その意図はすぐに現実世界にも反映される。


「感謝」の状態を基本設定にする

2022-07-02 19:33:23 | 非物質的な知覚

先の記事で書いた「感謝」の状態にひたってみると、とても心地いい。

非物質的には活発で活性化されているのに、肉体や精神、感情はおちついていてリラックス。

一見矛盾する、相反するだけど、破綻がない。

で、この状態にいると、普段「ウダウダ考えようとする」頭の部位がパニックになる。

ああ、いつもウダウダ考えようとするのが、基本状態・基本設定になってたんだなーと気づく。

もうそれやっても意味がない、デメリットしかないと「思考では」わかっていても、肉体のその部位は、いつもの習慣を止められて若干焦っているかんじ。

もう、この感謝の状態を基本設定、基本状態にすると意図しよう。

そう思い設定した。

そう意図すると、頭の奥がだんだんだんだん「感謝」状態になじんでくる。

これが基本だと、色々楽そうだし、なんかいいな。


「お人よし」の探索

2022-07-02 18:59:33 | 非物質的な知覚

よく高次存在たちに「お人よしだ」と言われていたが

そういえば、ここについてちゃんと探索してないな、と気づいた。

なので探索してみる。

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アルゴル?っぽい声。

「やりすぎ、ということだよ」

「やりすぎ、ね。。。」

「色々思い当たることしかないだろう?

まあ幼少期からの家庭環境が原因なので仕方ないが。

とりあえず、お人よしというか『やりすぎ』なので

そこの出力を70%くらいにすることだね」

「3割減くらいでいいの?」

「もっと少なく、というと心理的抵抗がでてくるだろう?

この数値が、今の君が許容して実行できる心理抵抗のない数値さ」

まあ確かにね、と思い、今後は「やりすぎ」ていることについて70%くらいの出力にする、と意図しなおした。