3Dダークネスの復習をしたいなと思ったら自分のブログに書いてあった。
https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/3c545f657406dff67320f8fc4d75c83c
ここから松村潔のコラムに行き、読む。
腰に関係するなら、腰が不安定になったのも納得する。
でも自分が使うなら、ブルース・モーエンのいう3Dダークネスという名前はなんかしっくりこない。
内容はほぼ同じだけど。赤黒いビロードの布の空間だし。
松村潔の「幕」というほうがしっくりくるので、今後は「幕の領域、ビロードの領域、空間」とでも言う。
「要はここってダアトもしくはダアト的な場所で
異物が侵入もできるし
逆に自分がどこにでも侵入できる、移動できるし
情報やチャンスみたいなものも通り抜けできるし
現実世界にまで通り抜けられる、降りてこられる
そういう空間ということでいいんだよね」
「あなたがそう定義したら、そうなります」とエンゼルさん。
これが一番しっくりくる。
「これでいいかな」
そういうとアルゴルがでてくる。
「ここって、あなたやクンダリニ、20審判にも関係するんだね」
「そうだね、そして時間にも」
あ、そうか。審判は時間が消える場所か。過去から未来と、未来から過去。
死んだものを生き返らせる。
ああたしかにマカバだな、と思う。
この領域を使うということはマカバになる、乗るということね。
「別にマカバにのるなら、宇宙とか『上』ばかりでなく
物質や『下』でもいいよね」
「そうだね、みんな上ばかり向いているけどね」
ん?そうなると、アカシックレコードの情報もここから?
「そうなるね。ここを経由すると早いしダイレクトというかんじだね。
裏にはヴェシカパイシスの概念、認識、機構が役立っている」
なるほど。
めちゃめちゃ感度のよいwifi回線がつながったかんじらしい。
大容量で高速。情報密度の高さ。優秀。