goo blog サービス終了のお知らせ 

Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

3Dダークネス、幕の領域、アルゴル、クンダリニ、20審判、無時間、物質世界

2022-10-18 17:51:08 | 非物質的な知覚

3Dダークネスの復習をしたいなと思ったら自分のブログに書いてあった。

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/3c545f657406dff67320f8fc4d75c83c

ここから松村潔のコラムに行き、読む。

腰に関係するなら、腰が不安定になったのも納得する。

でも自分が使うなら、ブルース・モーエンのいう3Dダークネスという名前はなんかしっくりこない。

内容はほぼ同じだけど。赤黒いビロードの布の空間だし。

松村潔の「幕」というほうがしっくりくるので、今後は「幕の領域、ビロードの領域、空間」とでも言う。

「要はここってダアトもしくはダアト的な場所で

異物が侵入もできるし

逆に自分がどこにでも侵入できる、移動できるし

情報やチャンスみたいなものも通り抜けできるし

現実世界にまで通り抜けられる、降りてこられる

そういう空間ということでいいんだよね」

「あなたがそう定義したら、そうなります」とエンゼルさん。

これが一番しっくりくる。

「これでいいかな」

そういうとアルゴルがでてくる。

「ここって、あなたやクンダリニ、20審判にも関係するんだね」

「そうだね、そして時間にも」

あ、そうか。審判は時間が消える場所か。過去から未来と、未来から過去。

死んだものを生き返らせる。

ああたしかにマカバだな、と思う。

この領域を使うということはマカバになる、乗るということね。

「別にマカバにのるなら、宇宙とか『上』ばかりでなく

物質や『下』でもいいよね」

「そうだね、みんな上ばかり向いているけどね」

ん?そうなると、アカシックレコードの情報もここから?

「そうなるね。ここを経由すると早いしダイレクトというかんじだね。

裏にはヴェシカパイシスの概念、認識、機構が役立っている」

なるほど。

めちゃめちゃ感度のよいwifi回線がつながったかんじらしい。

大容量で高速。情報密度の高さ。優秀。


恒星ムカつくグレートセントラルサンバリア

2022-10-18 15:06:31 | 非物質的な知覚

グレートセントラルサンを設定したら、肉体にとたんに影響がでた。

まず肉体が無意識に緊張をはじめた。

怯えている、ひるんでいるかんじ。

体全体が重い。

そして、腰がぎっくり腰をしそうな、なんかヤバい雰囲気。

バリアをはったり対処していたのだが、なんかムカついてきた。

 

「ええい!私の人間の肉体の健康ライフを邪魔するんじゃねえええええええ!恒星共!!!!!

ちっとはこちらにも配慮してエネルギーを調整するなりしろ!!!!

なんでこっちばっかりやらにゃあならん!

『人間や地球になんて興味ありません』じゃねえええええええ!

ちったあ学習しろ!

人間に接触したんなら、配慮しろや!!!!!!!」

むかついたんで「5」の怒りのエネルギーを放射線状に矢で発して、あちらのエネルギにパン!とぶつける。

ぶつかったところに障壁を展開する。

そうしたら体がだいぶ楽になった。

「もっとさ、恒星とかそれ以上だかグレートセントラルサンだかアヨコスモスだか知らんが。

調教しないとさ!」

なんか向こうからドン引きするような気配がした気もするが、知らね。

ちったあ勉強しろや。


母親、年上女性、姥捨山

2022-10-17 21:49:23 | 非物質的な知覚

今日は来客があった。

その人のことを、私は苦手に感じている。

でも関係は悪くなく、むしろその人に評価されている。

なのに勝手にこちらが苦手意識を持っている。

話をしている間にも色々気づきがあり整理したのだが、ちゃんと記録にのこしておく。

---

「この人にもっている苦手意識を完全、完璧に解消し、むしろ自分が得意とする人間にする。

そのために必要な探索をする。そのために必要なガイドにでてきてもらう」

そう意図すると、エンゼルさんとアルゴル。

それなら、とお茶をしながら話す。

---

「君が勝手に苦手意識というか、マウントされているだけなんだけどね。

しかもその人間からではなく

その人間から連想される人間の集団無意識に」

「年上女性、ということだよね」

「母親が原因ではあるけどね。

その人自身は、別に問題ないだろう?

でも自分よりも年上の女性ということで過敏に反応する。

なにか言われるのではないか?

ひどい評価をつけられるのではないか?

無意識に怯えているのだよ」

「まあ母親がそうだったからね」

「そこが、つけいれられるスキだよ」

「じゃあそれを解決する」

そう意図すると、なぜか銀河?をバックにした場所にいく。

母親っぽい姿。

「もう年上の女性の言うことはきかない。

マウントを受け付けない。

私は自由だ」という。

するとその姿は

「どうしてそんなことを言うのか。私を捨てるのか」という。

ウッと一瞬ひるむ。

でもその姿は、雑につくった人形のようなもの。

「そのウッとなるところさ」とアルゴルがいう。

左胸をワンワンする。

そこから喉、眉間と移動する。

喉になにかある。

「捨てる」という言葉と「そんなことないよ」という言葉。

両方とも真実だ。難しい。

でも本当は

「私にとって面倒くさい親なら捨てる」

「私にとって面倒くさくない親なら、そんなことない」のだ。

おでこから「非道」という言葉がでてくる。

あー言っちゃった、という謎のため息がおでこと喉からでる。

親を捨てる、というと「姥捨」

その集団無意識にも、どうもつながっているようだ。

姥捨てにまつわる

悲しみ、後悔、ジレンマ、喜び、開放感。

「私は母親を捨てていい、許可する」とアフォメーションする。

喉がつまる。

喉は「そんなことないよ」という。

喉は迷っている雰囲気。

喉はわからない。どうしようか。

でも結論は

「私にとって面倒くさい親なら捨てる」

「私にとって面倒くさくない親なら、そんなことない」のだ。

「私は、この結論を押し通す」とアファメーションする。

わかった、と喉が力なくつぶやく。

かわりに

「私は、自分の親が面倒くさくなくなった。

普通につきあっていける良心的な存在になった。

わたしはやっと、親と和平をむすび、穏やかで平和な関係性を築けるようになった」

とアファメーションした。

すると、喉は涙を流した。

「ありがとう、ありがとう、ありがとう。

これで親を捨てずに済む」

喉は、つまり私自身は、そういって嬉し泣きにないた。

まだ喉になにかある。

「普通の親なら、普通につきあっていいでしょうか?」と。

そうだね、私の負担にならないなら。

私の人間の幸福の意図に反しないのなら。

「ありがとう、ありがとう」と、また喉はむせび泣く。

喉に黄金を注入する。

---

いったんこれでいいのかな?

「いいんじゃない?」とアルゴルが言う。

「思ったよりも、自分の中身がねじくれていた」

「お人好しだからね、きみ」

「中途半端なんだよ、母親の毒っぷりが。

もっと清々しく、犯罪でも起こした悪役だったら良かったのに」

一瞬、ティーカップをもった私の顔が苦々しくなる。

はあ、人間って面倒くさい。

「まあよかったんじゃない?整理がついて」

「そうだね。いったん。

この世界で人間のフリをするのなら

平和で争いなく、目立たず

でも自分にとって最大限都合のよい幸福を得たいからね。

親とされる存在と争うなんて、時間と労力の無駄だよ」

捨てたいのか捨てたくないのか、そんな親でも

意図を磨いて決断しないと足元をひっぱられる。


やる気について

2022-10-16 15:48:32 | 非物質的な知覚

やる気について。

とりあえず様々な思考が飛び交い整理され

私の場合のやる気とは「人間をやる気」のことだと腑に落ちた。

今後、私はどう人間をやっていくか。それ。

この件について、エンゼルさんと荒野の魔女3人でお茶をする。

---

「なんか、やる気というとアクセルを踏まないといけないというイメージがあるんだけど

もう、それもいらないよね。

私の場合、もうこの通常運転の形で、すでに『やる気を出している』から。

どういう理由で人間やっているか知らないけれど

自分でどんなに非物質探索しても、やる気があって人間やりにきたとは到底思えない。

だから、もうこうやって生きているだけで充分やる気あるし、でてるのよ。

人間として生きてやってんだよ。高次存在ども。っていう感じなんだよね。

だから荒野の魔女みたいに、指先一本でちょちょっとなにかやって

でもそれが高い精度やこれまで積み上げた努力の結果、

ちょっとの労力で最高のものが顕現する。出来上がる。

そういう魔法使いにリアルになればいいんだよね。

ていうか、今もうそうなってるし。すでに。

魔女になるという決意が弱かったけど

もう魔女でいいや。

世間の魔女で女子力うんぬんみたいなやつではない

正統な魔女。

意図を現実に顕現させる魔女。

もうそれになってやってもいいかなって。

世間とか気にして弱気になるのも馬鹿らしくなってきたってかんじかな。

だから、やる気という言葉の再定義は

「私の今のありのまま、それがやる気」でいいよ。

アクセル踏む必要ない。

頑張る必要ない。

努力する必要ない。

だってもう積み上げたもん。

世間の人間って、結構私より努力してないしね。

私よりも恵まれた家庭、恵まれた才能

金銭、時間的な余裕があってもね。

もういっかなって。

魔法の領域にはいってもいいやーって。

別にそんなの公にださなくてっも顔出しとかしなくっても

分かる人にはわかるし

繋がる人にはつながるし。

面倒くさい人間とは繋がりたくないし。

もう、えーわ。それで」

そういうと、心臓の獅子は納得して、消えていった。

 

「それでいいと思いますよ」とエンゼルさん。

魔女は「ヒヒヒ、だったらお前も魔女だね」という。

「もうすこしあなたに教えてもらいたいんだけど」

「ヒヒヒ、でもお前も立派な魔女だよ」

でもなんか背中がくすぐったい。

なのでワンワンに食べてもらう。

背中のミルフィーユを剥がしたら、背面が黄金色に光る。

「魔女か。そうですね、魔女で。

別に世間にいわなくていいわけだし」

「ヒヒヒ、そういうことさ。

別に人間どもの前でわざわざ言う必要がない。

知性や知能がないものに、お前のいうことは理解できまい。

その言葉や行間にやどる、深い意味。

これを理解できないものは、そもそも魔術・魔法を行使できない。

そういうことさ。

人間は、理解できる範囲のものしか捕らえられない。

掴まえられない。

知性や知能の枠が狭いものほど、そういう世界でしか生きられない。

それが嫌なら、向上することだね。

いや、それですらないね。

求めることさ。

不安があっても、信じきれなくても、求めてみる。

求める決意をしてみる。

それすらやらない出来ない臆病者は地に捨てよ」

魔女がそういうと、ふと

カインに手をかけられたアベルの血が、地をベッタリと覆っている情景がうかぶ。

ああ、あれってそういうことでもあるのかな、となんか納得する。

「とりあえず、それプラス、もちろんあなたの人間の幸福に反しない、というのも付け加えておきますね」

そうだね、といってお茶を飲む。


非物質の高次存在と、意図の力で賞に応募してみる

2022-10-15 13:01:55 | 非物質的な知覚

これまで得た非物質的な知識をつかって、宣伝会議賞に応募してみた。

 

まず、どれくらいの賞を受賞したいのか決める。

それかそれ以上の賞を受賞できる企業課題をヘミシンクを聞きながら選定する。

選定した企業のお題をクリアし、なおかつ審査員と、お題が訴求する顧客の集団無意識に刺さる文章を書けるとアファメーションする。

その状態で、自分に協力してくれる高次存在がいるか聞いてみる。

出てきたのはムーサと、アルリシャ。

アルリシャが出した光を受けていると、文章が降りてくる。

それを書いて、応募する。

 

といった流れ。


ハートやティファレトを詰まらせていたもの

2022-10-15 12:05:29 | 非物質的な知覚

昨日、胸がつまったところ。

あれからお風呂にはいっていたら、胸の奥から非物質的に何かが出てきた。

ゼリーみたいなぐにゃぐにゃした半透明。多分半非物質(エーテル体)存在。

エビみたいな甲殻類や貝みたいな、そういう形でいろいろでてきた。

テイファレト、胸のところにつまっていたものが、もういらないといって出したかんじ。

「緩衝材」という声が聞こえる。

それは何?と聞くと「通りを悪くしていた」という。

なぜ通りを悪くするの?と聞くと「上とあまり繋がらせないため」と聞く。

憤慨する。なぜそんなことをするのか?

「そうしないと、つらくなるから。人生が。

あなたの両親は、固い人だよね。普通の会社員、一般人。

スピリチュアル、非物質のことは理解できない。しない。

あなたが上とつながってそういう能力を発揮すると

逆にあなたの立場が悪くなる。

そしてあなたが嫌っている「頭お花畑」な人になる。

理論を勉強せず、ただ生まれながらの上との『繋がり』だけで

自分のエゴや感情のまま、非物質的な能力を使う。

そういうことで起こるデメリットをさけるため」

という説明がなされる。

だから、いわゆる「ハート」が苦手だったのかと納得する。

でも、なんか釈然としない。

憮然とした面持ちで、解説の声を聞く。


役者論というかアイデアの着想について

2022-10-13 17:04:52 | 非物質的な知覚

続けてエンゼルさんに指摘される。

「あなたは気づいていないかもしれないですが

こうして、高次存在にクリエイティビティについて

アイデアやネタをもらったり、助言をうけたり

必要なデータをダウンロードしてくれるというのは

芸術や創作やクリエイティブ領域の人だったら

垂涎の能力なんですよ?」

んなこといわれてもねえ。

本業じゃないし。

今のところそれで食べているわけじゃなしい。

「むしろあなたは仕組みやシステム、ノウハウに興味があるひとですからね」

そうなんだよね。

器用貧乏というか、ちょっとだけ噛んでみたりはしているから

広く浅く、ちょっとだけはできるけど

それを専門の仕事としてはそれぞれできない。

頼りない才能。

「そう自分で思っているだけですけど」とため息つかれる。

でもまあ、別に書きたい、描きたい、作りたいというモチベーションがあまり湧かない。

そして続かない。

ごくたまに、アイデアがおりて形にしたい!ということはあるけど。

SNSなどでみると、クリエイティブ系のことを仕事や副業や趣味にできるひとは

「続けられる」という才能、意欲、テンション、モチベーションのある人だ。

私にはそれがない。

あればできなくもないけど、別に私はそれを本業とかメインにしたいという気持ちがない。

必要があればやるけど、くらい。

なんか、この物質世界に

私がこねくり回した創造物を作って置いて行ってもね、という

なんか空虚な気持ちがあるんだよね。

ここをどうにかしたいという気持ちもないし

別に創造や作品を作りたいとも思わないからいいんだけど。

だったらやはり、非物質の情報をいかに物質で役立てるか

ノウハウや仕組みをみつけて発表したほうが面白い。

この世には、作りたい創造したい人間はとても多い。

そしてそれを人生に役立てたい人も多い。

わたしはそっちではないから

そういうひとを手助けすることのほうが面白いし向いている。


人間は考えていない。偽の考え

2022-10-07 16:15:01 | 非物質的な知覚

魔女から意識をもどして

「私は疑問や疑念をもっても、それを留保し、直感的に、行動をすばやく行うことができる」

とアファメーションした。

すると胸の奥がつまったように苦しい。

「考えないなんて!考えなしなんて!」という声。

考えなしで、どうしよう。

ヘソの奥もなにか感じ始める。

ヘソと胸がつながり、そこが重苦しい。

「節制か、これ」

そこもパスワークしたほうがいいかな。

そのまえに、追加でアフォメーション。

「私はこれから先ずっと疑問や疑念をもっても、それを留保し、直感的に、行動をすばやく行うことができる。

考えてなくても、考えなしであってもなにも困らない。むしろそれで自分の人間の幸福を掴んだ。困ることは一切なかった。そう意思決定した」

すると、ヘソと胸のつながりが石膏で固まったようになり、パンと砕けて消えた。

胸の奥にはまだある。

すると一瞬中国の過去生の姿がでてくる。

そして、横山版の三国志のキャラクターがでてくる。

詳しくないので、これがだれかわからない。

あの時代のどこかで、将でもしていたのかな?

考えなしで戦争はできない。

考えを放棄することはできない。

「ちがうよ」という声がどこからか聞こえる。

「君のいう考えは、考えではないよ」

以前、ある高次存在にもいわれた言葉。

ひとは8割、9割ちかくは考えていない。

真の考え、真の思考は、すぐに終わる。

「君はもう、偽の考え、偽の思考から解放されるべきだよ」

ではそうアファメーションしてみよう。

「私は今後、偽の考えや思考にとらわれず惑わされない。影響をうけない。振り回されない。

真の考え、必要な思考のみで生きていくことを決意した」

すると胸の奥?かどこかで「パン!」と大きな音が響いたように聞こえる。

「はい、それでいいよ〜」

どこかの存在が、ゆるふわな雰囲気で消えていった。誰だろう?

とりあえず、あとで節制をパスワークしてみよう。

 


謎記録:ピエロ

2022-10-04 18:58:08 | 非物質的な知覚

謎記録。

---

ふと、ハンターハンターにでてくるキャラクター、カイトの能力「気狂いピエロ」がでてくる。

ピエロは「ギャハハ!」というかんじででてくる。

それにかなりムカッとした私は、艶消しのマットブラックの鎖を幾重にもだして、ピエロを拘束する。

気づいたら私のガイド陣が恐ろしい感じで目だけ輝かせて周囲を拘束している。

「はぁ?私の領域でお前がでてくるのって馬鹿なの?

お前の選択になぜ従わないといけないの?」とピエロにいう。

ピエロは慌てる。

「ちょ、ちょっ、っちょっ、っちょ、

ちょっとまって!そちらの言い分で出すから!!」という。

「当たり前じゃんそんなの。

何様かよ?

こっちの意図の範囲内にはいってきて

お前の勝手が許されると思ってんのかよ?ああ?

なんだ、さっきの『相性のよくない存在との邂逅』の影響かあ?」

私とガイド陣でとりかこんで凄むと、ピエロは小さくなる。

そして、なにか私にとって都合のいいようにしてくれるらしい。

淡いかんじのイメージ・記憶なんだけど、一応メモ。

ピエロは前にも見たなあ・・・とおもったら、2021.12.24に出ていた。

 


循環について

2022-10-01 21:47:19 | 非物質的な知覚

循環について。

エネルギーの循環みたいなところは、以前高次存在に聞いた記憶がある。

でもなんかピンとこない部分があったので、いまさら聞いてみる。

---

「循環といってもね、そもそも君は恒星意識てきなものを知ってしまっているのよ。

恒星ってさ、エネルギー的には、人間のいう循環ではないのね。

松村潔のいうロゴスとかさ。永遠とかさ。

物質世界の、物理学だの科学でいう循環とはイメージが違うのよ。

だからね、君は循環を定義し直す必要があるのよね」

そう言われると、非物質的には循環しない感覚がある。

恒星は、永遠な光だから。

物質世界の物理学とは関係ない存在。

もしかしたら永遠ではないかもしれないけど

肉体のある人間からしたら永遠と同義な存在。

人間的な「循環」で成り立つ存在ではない。

---

「なので、君がいう循環は

恒星などの庇護のもと、物質の成り立ちに必要なという意味での循環、としたほうがいいのよ」

そうするとしっくりくる。

「で、強いていうなら

成功とか願望実現とか自己啓発的な意味での循環なら

『掘り起こして提供する』のは、すでに循環だよ。

0から1にする。

だれも気づかないところを掘り起こし、ネタにする。

それは立派な情報循環だよ」

そういわれてなるほど、と思う。

非物質的な荒地開拓。

だれも手付かずだったところ、もしくはきにしなかったところ。

そこを、ちょこっと掘り返すだけでも、なかなか良さそうだ。


用がないのに非物質でブラブラする

2022-10-01 20:17:19 | 非物質的な知覚

松本人志の酒のつまみになる話とかいう番組をみていたら、出演者のひとりが「用もないのに外出してお笑いのネタをひろう」という話をしていた。

それをみた時に、なんだか非物質にいくのもそれだよなあ、と思い「ああ」と納得してしまった。

これからは、もっと「用もないのにネタを拾う」スタンスで行ってみようか?

あれ、そうすると私もお笑い芸人と一緒?お笑い、ではないけれど。でも「お笑い、フィクション」の影に隠れて非物質の「真実」を出すのも面白い。笑いと風刺、真実は表裏一体。まあ、陰にどれだけの辛辣毒舌があるかは、その時次第人次第。


思考、過去・今・未来、そのズレ

2022-09-30 19:33:17 | 非物質的な知覚

よくこのブログで意図という言葉をつかっているが

それは「決意する」ということだ。

で、案外生活のなかで、思考した内容を決定し「決意する」のをおろそかにしたり

後回しにしている。

最近特にそうで、急にいろいろ意図を更新しないといけないことが増えた。

思考というのは、過去の記憶や記録や情報に準拠している。

未来的な思考というのはあまりない。

目標を定めるというのは、未来にこういうイベントを発生させるという意図だけど

「今」の行動を決める思考や、感情は案外過去の記憶を基準にしていたりする。

だから、「今」の脳や思考回路ならそういう結論にいたらないはずなのに

うっかり昔の古い記憶、感情、パターンで処理してしまって

また前のパターンにはまっていた、はまりそうになった・・・

というのが最近ちょくちょくある。

本当に、自分の思考や感情というものに注意深くなり

気がつき、感度があがればあがるほど暇ではなくなる。

「今」の自分の思考体系と、「今」実際している思考やそれに付属する感情に

ずれがないか?古いものがないか?

ずっと第三者の自分がチェックしているかんじ。


月の砂漠の探索

2022-09-18 16:35:55 | 非物質的な知覚

キおじさんからバトンタッチ。

今度はエンゼルさん。

「月の砂漠の探索、やったほうがいいよね?」

「そうですね」

「あーやだな面倒くさい。

てか、なんでこんなに面倒くさい面倒くさいって言葉がでてくるんだろう?

なんか、以前から探索中にこの「月の砂漠」な風景がでてきているから、

なんか入り組んで、深くて、広範囲にわたって骨が折れそうな気がするんだよね・・・。

まあでも、やったほうがいいし、やらないと何かが停滞しそうな感じもするので

とりあえずやっておこう。この流れにのって」

そう一人でブツブツ考えていると、エンゼルさんがフフッと微笑むかんじ。

「では、私をつかって、この探索を一番効率よく、最適解で、やればいいのではないでしょうか」

「そうだね。じゃあ意図は

私が立てている人間の意図にとって、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索を、エンゼルさんが主導でやって」

「了解です」

そういうと、エンゼルさんに連れられてフーッと暗いそこに意識が沈み込んでいく。

 

---

暗いトンネルを抜ける。

パックンフラワーみたいな巨大な花が見える領域。

ちょくちょく見るな、どこだっけ。

ヘミシンクのミディアムシップのCDやっているときに見るような。

「最適解は、これです」といわれる。

訳がわからない。

「ようは、ミディアムになることです。

いえ、正確にいうと、ミディアムになることを決意する、

隙のない意図で固める、ということです。

月の砂漠のあのイメージは「結果」です。

あの作者は、あのイメージを下ろして作品を作りました。

ようは、あなたもそうなれ、その決意をもっと柔軟で強固なものにしろ。

モリヤはそういうことを示したのです」

非物質的に情報をうけとって、なんか納得する。

「モリヤって、そういう担当なの?」

「憑依とかですね。

ダスカロス的にいうと、アチューンメントやアットワンメントなどでしょうか。

そういったことを、安全にやる指導役。担当。

それが彼の一側面です」

「なんでそんな回りくどいことしたの」

「意味はあります」

「月の砂漠で探索させるということ?」

「それをやることで、表層意識ではなく、深層の潜在意識が、色々と整うからです」

「調律、調整?」

「決意を固めるとか、そういったことも」

「なるほど」

「あなたは、まだまだ、頭が固い。でも今後のことを考えるとそうも言っていられない。

社会常識を知り、それにある程度のっとるというのは、誠実であり、安心や信頼感をうみます。

でも、あなたの深層は、もっと狂気であってもいいのです。

狂気でも、表面に牙も爪もつきたてなければ、人間社会で平穏にくらせるのです。

狂気と正気、常識と非常識。

もっと狂気や非常識を、飼い慣らさなければ。

それは、悪魔ではなく、4皇帝や5教皇的な狂気でもあるのです。

周囲からみたら狂気だが、本人としてはそれは真理であり栄光であり永遠です」

 

エンゼルさんから言われた言葉をきいているうちに、以前北斗七星を恒星探索したときにみた情景が、なんだか変化していくような感覚を得た。

消える、というより、一度細かい光の粒子にもどって再編成する?

となると、北斗七星の(私にとっての)立場や意味が、変わっていくということか。

北斗七星は、7的な意味合いなので、人間社会での7的な関わり方というものが今後変わりそう。

 

 


おんがく による精神世界の探索

2022-09-15 22:45:49 | 非物質的な知覚

久しぶりに20年くらい前に好きだった楽曲を聞いた。

それで思ったのが、聞く曲によって、連れていかれる領域が違う。

例えばリンク先のPolysicsの「XCT」では、生命の樹によるホド、もしくはホドにまつわるパスのように思う。そのあたりを開発したい人間は、ここを扉とつかって、至ればいい。

 


20220914 おんがく

2022-09-15 21:01:50 | 非物質的な知覚

最近は、よく高次存在たちが居並ぶ。

位置的には恒星かそれ以上というかんじ。

自分のガイドじゃない存在も、だいぶいる。ヘルパーなんだろうけど。

すごく大雑把にいうと、エヴァンゲリオンでのゲンドウのゼーレの会議。

じぶんがゲンドウ。高次、恒星存在がゼーレ。

だけど私は別に逼迫してないし詰め寄られてもいない。

「自分よりも、次元的に存在が上(だが、別にそれのほうが偉いわけではない)」のひとたちに取り囲まれているという、ひとつの模式的なケース。

---

牡牛座の、ヒアデス星団について調べねばならない。

 

---

そういえば、松村潔周辺にいる人で、中国のアステリズムを研究しているひとはいるのだろうか?

インド、ギリシャ、エジプト、中東、メソポタミア関連ばかり。つまらない。

恒星はイエスマンではない。