浅間見て 本を読みての 休息日
23年12月5日 (月) 晴れも気温上がらず。 0度
おはよう!の浅間山
昨夜は腹が痛くなってブログを断念する。バスのお買いものツアーの疲労を心配したが大丈夫だ。朝は7時30分に起床する。
冠雪の富士山から見ると、見劣りがするがまずは「おはようさん!」と声をかける浅間山である。
朝ドラのカーネーションでは、女性にもんぺの着用を強要している。
こんにちは!の浅間山
掃除機を掛けて新聞を読んだあと、昨日のブログを書き込む。
時間の立つのは早いもので12時となる。
お昼の浅間山に「こんにちわ!のご挨拶をする。
昼飯は祝いの赤飯
敬妻は介護の人を抱える人びとの「ひまわりの会」の忘年会にお出かけである。
母の100歳の祝いにと、朝から作っていた赤飯を持参の出席である。
東南の空に浮かぶ冬雲
お天気は良いのだが、気温が上がらない冬模様である。
東南の空には冬の白い雲が浮かんでいる。
おやすみなさい!の浅間山
ブログを書いていたら午前が終わる。午後は本を読みながらの休息日とする。
炬燵に足を入れて本を読んでいると、眠くなってくるほどの心地よさである。
夕陽を浴びる浅間山に、おやすみなさい!の挨拶をする。
お買いものツアーの一部
敬妻が帰ってきてコーヒーを入れてくれる。最近は毎日コーヒーを飲むようになっている。
昨日買って来た「朝鮮人参蜂蜜」を入れて飲むと美味い!
甘酒は今夜の楽しみとする。晩酌代わりではありませんよ。
禁酒してから9ヶ月、あまり飲みたいと思わなくなっているのは有り難いことだ。
ブータンを目指せ!政府が「幸せ度」を数値化するとか。GDPに代わりGNHである。
70万人の少ない貧しい国で、九州と同じ面積しかない。
国民は「自分が持っているものに満足している」と答えている。満足度90%である。
日本人はなにを持って幸せか?物質的なものか、精神的なものか。
少し贅沢になっているかも知れない?満足度6・5とかが町の声である。
原因は不明、右足の付け根が痛む.階段を上がるのがつらいのだ。
甘酒もいいですね 今日は寒いので私も甘酒を買ってきて早速いただきました 温まりますよね 日本人の幸せ度はどうなんでしょうね お隣では西欧物質文明を貪りはじめていますが、反対に西欧セレブのなかでは精神世界に傾倒する人が増えているようです この地球は精神世界と物質世界が対極にあり二元性の惑星と呼ばれ宇宙ではユニークな存在です 現在この対極が最も離れており、いわばゴム紐が伸びきった状態にあります これからこの対極が縮んで交わるゼロポイントを目指していくことになっているようです そしてこの動きをフラクタルに繰り返していくことになります <陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる>これも宇宙の法則です 真実とは見方によって決まるものでひとつではありません 貪欲に物質的充足感を求めることも幸せ実現のひとつの形でしょうし、精神世界ではすべてを手放し所有という概念を捨てることを幸せとみなす考え方もあります ブータンの幸わせ度を数値化するという方向性は素晴らしいし、国民意識の高さには見習うべきものが大いにあります しかし日本政府が持ち込むことは賛成ですが数値にこだわると本質〔心〕を見失いかねませんね あの環境ビジネスの切り札として持て囃されたカーボン取引市場もいまや暴落して形骸化しているようです 仏造って魂入れずの例えがあるように物質文明(金融経済)のポケットには心の入り込むスペースが狭くなっているようです 右足の付け根が痛むようですがお加減いかがですか よろしかったら道三が遠隔ヒーリングでボランティアいたしますが