甘き蜜 香りに昆虫 舞い来たり

甘き蜜　香りに昆虫　舞い来たり

２５年６月１８日　{火}　曇りから夕方雨に。　　　　　１９９日　　　２３度

トップニュース「過疎市町村の住民サービス維持策　都道府県福祉など代行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地制調、新制度答申へ　県内自治衰退懸念の声」

昆虫の舞い来る黄色な花咲き

 

　夏陽気でゴルフ場では、絶え間なくうるさいほどに鳴き続けていたマツムシ。

図鑑で見るとハルセミみたいである。そしてヒグラシが梅雨空の今朝は鳴かない。

　どこでお休みしているのか？不思議な気がする。シジュウカラは鳴いている。

お花畑で名も知らぬ黄色な花が咲き出している。そして蜜が甘いのか。昆虫が沢山待ってきている。コメットの集合体のような花である。

花はコスモスに似たるも茎違う

 

　この花の名前も出て来ない。花びらはコスモスにそっくりである。

ピンクのヒエンソウも咲く

 

　ムラサキの色が飛燕草らしいが、ピンクの花もきれいに咲いて朝のご挨拶をしてくれる。

汗疹の治療に安藤クリニック

 

　暑さから汗疹が出来て痒い！という敬妻。臼田にあるかかりつけの安藤クリニックに連れて行く。午後は１４時３０分からの診察で帰りが忙しい。

早くも「アホノミクス」に大失望　　世界中が失笑している

 

　死亡消費税で棺桶からもむしり取るうｔもりか！？

　皆さんの給料は増えない　国民総所得１５０万円増の詐術

　黒田異次元バズーカは海外へ消えて無くなった　ＥＴＣ

株価１万円割れ　安倍退陣という悲しい予測　　週刊誌の見出しは興味深々で、立ち読みには丁度良い。

お花コンペの賞品は観葉植物ばかり

 

　このところ４回ばかり、立科会・お花コンペでもらう花は観葉植物が多い。

色気のあるのが欲しいのだが、何故か観葉植物に好かれてしまった様だ。

新刊書は「６４」＆「黙示」　を借りる

 

　図書券を紛失してしまったようで不便である。もう少し探して無ければ再発行してくれるというので安心する。

　「６４ロクヨン」　横山秀夫・・・警察発表に真実はあるのか。怒涛の展開、驚愕の傑作ミステリー。究極の警察小説とか。楽しみである。

　「黙示」真山仁・・・この国の農業に、起死回生の道はあるのか！？

農薬は「悪」なのか？

米国企業の密やかな戦略、中国の挑発　、仕組まれた罠、待ち受けるのは絶望か希望か。沈黙の果てに知らされるの未来は・・・・これも面白そうなオビ文句である。

　商工会のＯ事務局長から、２２日の相模原市との経済懇談会の出欠確認の電話がある。ｋ市長やＴ氏には会いたいのだが、酒が飲めないので矢張り行かない旨返事をする。翌日の町民ゴルフではお会いできそうだ。

　風呂に入ってから、小諸のＭ社に生体電流治療に出かける。

大分血流が改善されてきて、肌の色がきれいになって来ているそうだ。

腹黒が腹白になるといいが、無理をするとすぐにまたシミが出て来るとか。

体重については食事の回数を６回ぐらいにすること。ジュースは勿論のこと、

チーズやソーセージ、野菜を沢山食べること。レタスよりも、キャベツのほうが栄養豊富というので、あすからキャベツの生を食べることにする。

　アロエが無くなったので、愛知県の生産者に電話して送付をお願いする。

 ニンニクの油上げ、レタスとチーズで、父の日に娘のくれた純米酒を寝酒にちょっぴりと嗜む。酒は百薬の長と、余命を思い味と香りを楽しむ。