晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

上州も 厳しき寒さの 交流コンペ (61名)

2013-02-25 21:49:15 | Weblog

上州も 厳しき寒さの 交流コンペ (61名)

25年2月25日 {月} 夜半に雪も晴れ、一番の寒波。  312日 -12度

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日の出前に荒く染まる空    6時25分

 

昇ってくるお日様        6時31分

 

朝陽に恥らう浅間山

 

 6時に起床する。目覚める寸前まで、ゴルフプレーの夢を見ていたようだ。

夜半に粉雪が舞ったようだが、晴れてお日様が昇ってくる。

 新聞を取りに行くと、玄関先の温度計は氷点下12度と、今年一番の冷え込みである。

 朝陽を浴びて浅間山も、赤く乙女のように恥らっている。

 バナナとパンをお茶で食べてから役場に向かう。

役場の松の木越しの浅間山     6時54分

 

 寒くて手がはじかんでくる。待つこと数分立科GCのS副支配人の車が来る。

立科会のN副会長と2人で載せていただき、一路妙義CCに向かう。

見つめるボールの行方

 

 妙義・立科会の冬の交流会である。総勢61名がアウトインから8組づつでスタートする。

 K会長W副それにN副の4名でアウトコースからのスタートである。

日陰となっている左側には,雪が沢山残っている。左に行くと雪の中にボールが入るので、お互いに行方を見るめる。

正面に広がる妙義三山

 

 午前中は寒さは厳しいが、風のないのが救いである。

完全な寒さ対策をしてあっても、手や顔が縛れるように冷たい日である。

クラブハウスとホテルを眺望する9番ホール

 

 クラブハウスに向かって打つミドルホールである。 

寒いので早く暖かな食事をしたいと、みんなボギーで上がる。

美味い特別喜多方しょう油ラーメン

 

 味もよく美味であるが、時間的な制約もあり全部が食べられない。

よく噛んで食べないと、喉につかえてしまうのだ。

3人が池ポチャの120ヤードショートホール

 

 この寒いのになんと3人が、手前の池の中にボールを打ち込んでしまう。

こちらまで震えが来るように感じる。馬鹿なショット品物と反省はするが・・・

表彰式&パーテー

 

 先に帰ったプレーヤーも降り、57名が一同に会しての表彰式とパーテーである。

立科会の会長とし手の挨拶が始めである。

 優勝者・準優勝者は立科会のS氏とK氏である。妙義会のH氏が75のベスグロとエージュシュートを達成される。

 余興の団体戦は、グロス・新ペリともに立科会の勝利となる。

影の功労者。美人なお2人

 

 妙義会&立科会ともに、独身女性がスタッフで設営などそつなくやってくれるのだ。

 昇り来る15夜月     17時10分

 

高速から見ると山の上に月が昇るところである。

 7時に出発した役場駐車場に、17時20分には帰り着く。

S副支配人の運転さばきのお陰である。丁度15夜月が昇ってくるところである。


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