ちらほらの 桜愛でつつ 息切らし (立科会)
26年4月15日 (火) 晴れて暖かな5月陽気の日。 0度
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朝の立科GC桜並木
なにかの夢を見ていたようだが、全く記憶にない。部屋が明るくなってきて、目覚まし雉のコールが聞こえるのだが、どうしても姿が見えない。謙虚なオスのキジさんであるが,啼いてくれるだけありがたい。
敬妻はマイカーで望月まで通院にお出かけする。朝ドラを見て燃えるゴミ3袋を出してから山に向かう。
ゴルフ場に至るソメイヨシノの桜並木が、ちらほらと花を開き始めている。そんなトンネルをくぐってクラブに着く。
コブシ咲く空に崩れゆく飛行機雲
立科会の第1回目である。アウトとインから4組づつのスタートであり32名の参加者である。
そろそろ農繁期に入ってきており、地元のゴルフーの姿は少ない。
いつものメンバーでアウトからのスタートである。40キロの体重であるが真っ直ぐに飛んでいく。
グリーンそばの寄せが上手くいって、まずまずのスタートで嬉しいが息切れは辛い。救心も効かないようだ。
サンシュウの黄色の花に、白いコブシが咲き出している。今日も飛行機雲が多く無数に走っている。
立ち上がる飛行機雲
コースの前面には横に走る雲と、縦に立ち昇る雲も見える。
青空に遠望できる北アルプスの連峰
一番高い8番コースからは、真っ白な雪をかぶった北アルプスが眺望できる。登っている人もいるのだろう。
松の枝に映える蓼科山
フクロウの雪形くっりと!
9番コースから振り顧みる蓼科山が、絶景でお気に入りである。
白いエゾツツジは年2回と早咲き
本当は花など見ている余裕はないのだろうが、どうしてもカメラに収めてしまう。
浅間の残雪は登山道か?
蓼科山と違って浅間山の雪解けは早い。まだ残っている雪は登山道らしい。
第1回立科会のパーテー&Y優勝者の挨拶
知らなかったら松本から、同級生が参加してくれているとはうれしいことだ。
今度は一緒に回ろうとは話し合う。
O支配人のワンポイントは肩の方向性
幹事のK嬢をモデルにご指導してくれる。
ゲットのお花は「スカビスサ・ブルーバルーン」
立科会は別名お花コンペと言われ,幹事のK嬢が全員にお花をくれるので好評でもあるのだ。
N副会長と二人で、今日を第1回として月2回のコンペを盛り立てていくことになる。
テーブルのソメイヨシノは満開に
家の前の桜の枝を1本いただいてきて、テーブルに飾ると1日で満開となる。
風呂に入って帰宅したら、しばらくぶりのプレーもありやや疲れた感じがする。でもゴル友とのプレーは楽しいものだ。
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