晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

雨止むも 秋の気配の 寒冷さ

2012-10-18 21:38:46 | Weblog

雨止むも 秋の気配の 寒冷さ

24年10月18日 (木) 雨も午後には止むが、気温は低く寒い日。 8度

白雲の合い間から山肌見せて

 

 なかなか明るくなって来ないが、覚醒はいつもの5時ごろである。

そして起床は6時30分、斜面の書き取りをする。シリアの第2都市、アレッポは石鹸が特産品である。オリーブ油と月桂冠のオイルだけを使って作られる。

 アレッポでは8月にジャーナリストの山本さんが、取材中に銃撃を受けて亡くなった。オリーブは、知恵と平和の象徴とか。

アサド政権と、反体制派との和解の日は待ちどしい。

 浅間山葉白い雲の覆われて、山肌が見えるだけである。

雨で倒れたイヌサフランの花

 

お付き合いにとコスモスも

 

 風も少しあり、秋雨にイヌサフランや、コスモスが倒れながら咲いている。

気温の低い朝である。

SPCばら班の学習会

 

 火曜日と木曜日に開催されるSPCの学習会であるが、手術後はK先生が講師をされる木曜日にしか行かれないでいる。

 生徒たちの希望による、デジカメの操作とパソコンでの取り扱いについて。これからしばらく学習が続く。

疲れたお眼目の回復体操

 

 眼を瞑って閉じてのあとは、左右を見る体操である。

参加者は17名と少し少ない。そして木曽路への1泊研修には、男性の参加者が少ないのは何故か。

 45名の予定でバスや費用を予算を立ててあるのに、30名と少ないのは、行事が重なってしまっているのか?幹事さんは頭痛の鉢巻である。

午後はゆり班で写真の修整 19名学習

 

雨止むも朝と同じの浅間山の景観

 

 帰りには雨は止んでいるが、浅間山は朝と同じに白い雲浮かび、山肌が見えるだけである。

 16時30分に、TAの火災保険と共催掛け金の集金に来るので、望月での写真館行きはまたにする。

お墓に異変}引越しが・・・

 

 東日本大震災で倒れたお墓をそのままに、引越し先にお墓を移す人が増えているとか。お寺の経営危機になると、頭の痛い坊さんのニュースが流れている。

 明日の3党首会談・焦点は臨時国会の召集と、赤字国債の発行案か。野党からは「近いうちに」の言質からの解散要求か?

 ウイルスでパソコン乗っ取り、遠隔操作で知らぬ間に「犯行予告」とはインターネットの悪用は困る。

 

 


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